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精神科医、『ADHDと相性が悪い教師の特徴』を解説→身に覚えのある当事者から共感集まる
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反応&感想

ななしさん@発達中
分かりみが深い
ななしさん@発達中
これ本当、こう、自分の教師としてのプライドを一番大事にしてる人間なのか、他者に対して真摯な対応を心がけている人間なのか、を嗅ぎ分ける臭覚が人より鋭い所があるというかなんというか。
ななしさん@発達中
うふふ....。いろんな意味でとっても思い当たりがありますねぇ。えぇ、いろんな意味で。
最初はとっても適応的なんです。先生側もなんか上手いこと言ったりやったりするから。
でも、そのうち先生の言動が一貫してないと理解し混乱期になり、反発反抗が増えてオマエワガワルイの決めつけでドガーン!
ななしさん@発達中
息子ASD。
一般的に厳しいとされる先生と相性が良いみたい。
2学期から担任が変わってそういう先生になったんだけど、ルールの明示をする、ブレない、 YESとNOがはっきりしてるからか、落ち着いて過ごせてる。
ななしさん@発達中
あーーー!!全くその通りだコレ!
厳しくても芯があって嫌われ役買って出てるような先生は寧ろ好きだった

逆に学生によって態度変えたり都合悪いと自分の発言無しにしたり行動に一貫性なかったり子供相手の約束は守らないクソみたいな大人が「先生」というだけで偉そうにしているのが無理だったなあ
ななしさん@発達中
そうです。厳しくて一貫性があり、話の筋が通っている先生とは相性がいいんです。本人に合わせて腹割って話してくれる先生も大丈夫でした。まず否定から入る、感情的に話す先生にはめっちゃくちゃ反抗してましたADHD娘。
ななしさん@発達中
息子の幼稚園の時の担任の男性の先生かなり厳しい人だったんだけど、息子が「悪い事をした。」って自覚がある時にしかるからか、この先生の事は好きだったっぽい。周りが悪い時は周りを叱るしどっちが悪いかわからないときは最後まで話を聞いてくれた。
ななしさん@発達中
そうそう、筋の通った厳しさなら大丈夫なのよ。むしろリスペクトして他の人以上に言うこと聞いたりしてた。
幼稚園の時のスポーツクラブの先生が元ヤンぽいオラオラ系だったけど、筋が通って矛盾の無い指導で息子も気に入ってたのよ。
曖昧や矛盾や嘘や誤魔化しがあるのがダメなんだよね〜
ななしさん@発達中
これASDも同じだなと思っていて、大事なのは優しさや特別扱いではなくて、
・ルールが一貫してる
・例外は認めない
・ルール違反は流さずしっかり指摘して指導する
これでしっかり怖い先生を演じられる先生と息子との相性は抜群だった。ルールがブレないことが本当に大事。
ななしさん@発達中
まさにピッタリ。
厳しいことで有名な先生が息子の担任だった。学年末の保護者会では保護者に吊し上げにされるほど、厳しさが非難轟々だったらしい。
けど、わたしの中では永遠に良い先生。離任してしまったけど、息子にとって最初に出会ったすごく良い先生だった。贔屓しないし指示明瞭だし。
ななしさん@発達中
一貫性って結構大事なんじゃねと最近よく思う
ななしさん@発達中
一貫性は大切だと思います。ASD傾向のある子にも多分そう。
ななしさん@発達中
秩序を欲しますよね
うちの子がまさにそれです
無秩序で雑多なのが苦しさに繋がるみたい
ななしさん@発達中
ADHD児の頭の中はおもちゃ箱をひっくり返したみたいになってて本人もそれが辛いので、指導する側には一貫した態度でおもちゃを分類して整理する手伝いを期待してるんですよ。基準をころころ変えられると余計に散らかるの。
ななしさん@発達中
わかる…わかりすぎる…
みんなが嫌いな怖い取引先の人、私は一貫性があってスジが通ってたから大丈夫だった…
本音隠して都度言う事が変わる人のが、こっちの出方を試されてる気がして過剰適応してしまい疲れる…
ななしさん@発達中
今思うとダブルバインド使われると爆死してた気がする。
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