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中年男性が寒いギャグを言う理由、「私は加害性のない存在です」と周囲にアピールするためだった…
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反応&感想

ななしさん@発達中
寒いギャグすらも言わない暗いおじさんは、本当に犯罪予備軍扱いされかねないんですよね。
ななしさん@発達中
オヤジギャグは言わないけど、最近ほんと常に自分の加害性に怯えて生きてる。
自虐癖もそういうところから来てる気がする。
ななしさん@発達中
外見はともかく意識の上では自分がおじさんになった実感あんまりないのだけど、中年独身男性が存在するだけで原罪を抱えているというのはこの歳になって本当に実感してる。何も価値を提供せずに居直ってはいけないんだぞ、みたいな暗黙のプレッシャー
ななしさん@発達中
『「私はひょうきん者です!怖くないよ!」と積極的にアピールするおじさん』自体が既に『え、こわ…』って思われがちなの実に業(カルマ)ってかんじ
ななしさん@発達中
怖がられるよりは良い
怖がられている気がするから
唐突にダジャレを言ってみようかな
ななしさん@発達中
おじさんって普通に無表情無言なだけで圧感じるから滑ったとしても和ませてくれるだけマシだと思う
責めてあげないでほしい
ななしさん@発達中
若い頃馬鹿にしてたけど
あまり不快にならない感じでちょっと面白いおじさんの匙加減の難しさはおっさんになって わかるんだよ

高田純次なんてボクシングで言えば
タイソンなんだよね。
ななしさん@発達中
いやー全然違うぞ。

今ここで言わないと、2度と思いつかないかもしれないという焦りが、世の評価云々関係なく誰かに聞いてほしいという切なる願いのパワーとなって、嘲笑や軽蔑という壁を越えるようになってしまうんだよ。

年とともに。
ななしさん@発達中
俺はこれ脳が死んでるからだと思う、若い頃は言う前に「あっ、これさむいな」と口に出すの止めれたんだけど、今はそれができず出しちゃう
ななしさん@発達中
思い付いたダジャレを言うのを思い止まる能力が加齢で失われたんや
ななしさん@発達中
おじさんはおじさんに進化(退化?)しているのではなく、その年代のノリが古くなることで新しいノリから見ておじさんに見えるのですよ
おじさんの心は10代の頃から変わっていないのです。変わっていないからこそおじさんなのです
ななしさん@発達中
中高年になると新たな語彙の取得が難しくなる一方、既得の語彙の駆使能力は高まる。オヤジギャグ発生機序の完成である。
ななしさん@発達中
脳が死んでいないことを周りに証明しようとして、大失敗している。
俺、数学得意といって九九を唱えている感じ
ななしさん@発達中
意外と周りが凍るのを楽しんだりしてる。
ななしさん@発達中
親父ギャグよりもっと冷える自慢話とか昔の話、加害性のある説教とか若者ディスに比べたら親父ギャグはまだマシだと思うので許して下さい…
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