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ネットスラング”チー牛”、男女で言葉のニュアンスが異なると話題に
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反応&感想

ななしさん@発達中
これは興味深い
「チー牛」と聞いた時、男性は「弱さ」に着目し
女性は「加害性」に着目すると。
ななしさん@発達中
「女性は弱者性より加害性に力点を置きつつあり」ほんとその通りだと思う
ななしさん@発達中
>>弱者男性まわりのワード
>>男性の場合は「弱さ」であり、女性はそこに「弱さゆえの加害性を見ている

たまにまとめサイトとか覗いてると、この感覚はすごいしっくり来る
ななしさん@発達中
同性視点の男の加害性と言うのは体育会系のパワハラとかが該当するけど、異性視点でむしろ前者の方が良くてチー牛がチーチーしてることは加害になり得るのか
ななしさん@発達中
チー牛の男女間の差異は大きいな。
コミュニケーション下手なところは共通
男の場合は男全体を見れてるから、単純なコミュニケーション弱者へ、
女の場合は関わりがある男の中から距離の詰め方下手で加害認定したもののみ視界に入ってるから、そもそも男の言うチー牛は眼中にない
ななしさん@発達中
女性にとっての「チー牛」=加害性ってのが最初ピンと来なかったんだけど、それは私がとっくに中年女性で、「チー牛」から関心を向けられる対象から外れているからだな。
ななしさん@発達中
簡単に言うと女慣れしてないから初手でセクハラ質問してくるみたいなやつが一番一般的
婚活女性(バツイチ)に顔合わせで「前の旦那さんとは週何回してましたか?」って訊いてしまうみたいなやつがそう
ななしさん@発達中
「自分達に対し手慣れた感じで配慮やエスコートをしてくれないこと」
といった風に積極的なメリットを与えないことを加害と見做す…という特異な価値観が背後にあって、言葉の意味の違いだけでは説明が付かない事象であるように思う。
ななしさん@発達中
そもそも「弱さゆえの加害性」があるんじゃなくて、
弱者への差別を正当化するための口実として「加害性」が持ち出されてるだけちゃうか
ななしさん@発達中
「弱さ故に加害性がある」ではなく「弱さ故に迫害する為の口実として加害性を持ち出される」のが実態なんだよな。
ななしさん@発達中
オタクだのアスペだのチー牛だの、新しい流行りワードが生まれたら時間が経つうちになぜか加害性が付与されていくんだよな。
ななしさん@発達中
「有害な男らしさ」から降りろって言うから降りたら、それはそれで「有害」だって言われたら、じゃあどうしろっていうんですかね……。
ななしさん@発達中
この乗っ取られ方って、「アスペ」「ギフテッド」「汚言症」とかにもあったよね

そのワードが当事者や理解者以外にも使われるようになって、大衆化し、結果的に本来の意味・用法が捻じ曲げられたパターン
ななしさん@発達中
例のチー牛絵が拡散され始めた最初期は自虐的なニュアンスだった記憶があるが
ななしさん@発達中
「チー牛」の使われ方についてそろそろすき家の見解を聞きたいところ 営業妨害にはなってないのだろうか
ななしさん@発達中
チーズ牛丼には何の罪もないのに
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