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女児向けライフハック本「ハピかわ」、内容の凄さにネット民衝撃…「情緒の差がヤバい」「この本は構成がすごい」
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完全に分かった。この本は構成がすごい。

まず「大人っぽく上品になりたい」「おしゃれに詳しくてセンスある子になりたい」という欲求にまず答えるように見せかけつつ、「でも服を買っても身だしなみや服の手入れしてなかったら台無しだよね?」
→「それ時間管理が苦手だから身だしなみや手入れに時間かけられないんだよね?」
→「そもそも時間管理が苦手なのは考え方や気持ちの持ち方に原因があるよね?」
と遡る形で本質的な話に誘導していってる。

これ編集した人は「そもそも子供は全部読まないかも」ということをちゃんと考えて作ってて凄い。
よほど「いい大人になってほしい」という祈りが強くないとここまで頑張らんだろ…という本

反応&感想

ななしさん@発達中
あれ?随分レベルが高いな。
ななしさん@発達中
うちにもあります
我が家の成人男性が熟読していました 我が家の小学生も読んでます


ななしさん@発達中
こんなん小学生からやってたら、そりゃ精神年齢に10歳差がつきますわ…
逆に小学生男子も女子向け雑誌読むべきなのでは?
ななしさん@発達中
うちは男児だけなんだけど、内容は変えないで見た目だけ男の子向けにして販売してほしい。男の子もこういうマナー守るのが当たり前な空気にしていきたい。
ななしさん@発達中
中身読んだ後だと思ってたよりもさらに1145141919893倍ぐらい差があって笑いが止まらなくなった
ななしさん@発達中
少し読んでみた。ひいいいコレは大変だわ。片手間じゃなくドップリ読みたい。個人的にポイント高いのが「父」「母」などの言葉遣いがきちんと書かれている点
あとは…男女共通だといいなと思うなあ。でないと呪いになっちゃう




出典:自分をもっと好きになる 【ハピかわ】かわいいのルール (池田書店)
ななしさん@発達中
姉妹本もあったけど内容深すぎるだろ

男子ってこういうインセンティブ働くの高校生とかなんなら大学社会人になってからだけど女子は「綺麗になりたい」っていうインセンティブで小学生からこういう教育が効くのか、優秀層に女子が多いみたいな話ってここからきてるのかもな






出典:伝える力がレベルUP【ハピかわ】ことばのルール
ななしさん@発達中
まずは外見の整え方から入り、後半で本質的な話へ誘導するという構成は、約20年前、私が小学生の頃に読んでたこれに似てるかも。この手の本は形を変えながらもずっと存在してるんだな〜。
ななしさん@発達中
とりあえず目の前のトラブルなんとかしたいというクライアントに対して、表層的な問題(現象)から真因課題に導くコンサルタントが如く。素晴らしい構成だ。
ななしさん@発達中
小学生の時「ちゃお」「なかよし」「コロコロ」を毎月買ってたワイの情緒って…
ななしさん@発達中
こんな歳から女子の方が大人✨、と言いたいのかもだけど、小学生からマナーだの気配りだの人間関係気にするように求められてる感じが💧
うんこうんこ💩言える男児の方が、子どもらしい自由を許されてるよね…
ななしさん@発達中
可愛くありたいというおよそあらゆる(少なくとも旧世界の)少女に通じる欲求を起点に生活指導をする…つまり「しっかりした生活」への導線を与える…のは滅茶苦茶巧みだけど、
これを悪用するとあらゆる犯罪や搾取にも繋げられるわけですな。
一方で読んでる間ずっと「人間はどこまで家畜か 現代人の精神構造(熊代亨)」を思い出しながら読んでいた。

「かわいいとはファッションや流行だけではなく総体的に人に好かれるということであり、人に好かれることに楽な道はない」というのが本書の主張であって、徹頭徹尾「かわいい」を最大化する戦略指南になっているのだが、この本を手本に行動すると「かわいくなれる」「すてきになれる」を超えて結果的に「かわいい・すてきを指標とする形に周囲を”社会化”してしまう」のだという点に気づけるのが一番の読みどころだった。

(中略)

「たしかに1人でいることが多い子は、大勢でいるより1人でいる方がスキなのかもしれないね。でも、だからといって『話しかけてほしくない!』という子は、いないはず。だれだって、話しかけられたらうれしいはずだよ。勇気を出して話しかけてみて。」(p.207から引用)

このように、「私をかわいくする」ということの帰着点が「かわいい(相互の好意関係の最大化)というイデオロギーでこの環境を”整備”する」という外向きな侵食性を持った行動規範に落ち着くところが、まさに人間が社会を構成できた素晴らしい仕組みであり、「かわいくない・すてきでない者」へ向けられる眼差しのおそろしさの根源であり、この先の社会の持続可能性を担保する上での恩恵と脅威なのだな…という感想を自分は持った。

「社不」とか「陰キャ・チー牛」とかが人気を得る世の中が作られるメカニズムのルーツを見た気分になる。

ともかく、その中でもこの本の優れたところは”be cute, be grown”という素朴な想いから、いわば”behave in a socially correct way”まで子供の意識を持っていくところで、その具体的な手法のあざやかさを知るためには実際に読むのがオススメ。
ななしさん@発達中
この本、かわいくなるには?をスタート地点にがっつり生活習慣のマネジメントを指南してくれてるらしいんだけどツリーまで読むとより面白かった…

「かわいくなる」とは、(中略)「相互好意社会に害のある因子を否定し、取り除き、好意の総和が最大化される場に置き換える力の意志」を備えること
ななしさん@発達中
中身が良いとしても「女子はこうあるべき」って押し付けに見えちゃうんだよな。 その前にジェンダーについて教育が必要じゃないかな〜
ななしさん@発達中
小学生の圧倒的な男女差をみたときに、世の中の多くの性差を後天的に社会の中で身につけたなものだという考えを維持するのって難しい感じがする。
ななしさん@発達中
小学生から周囲とうまくやっていくことに傾注した女子は早く大人になる一方、伸び悩みの時期も男子より早く来るのではないかと思う。
大学で学生を観察していた頃、女子は平均して優秀で下の方はいないが、差の激しい男子の中に突出した逸材がたまにいた。すべてがジェンダーだとも言えない気はする。
ななしさん@発達中
女子小学生の情緒の発達は早くて、高学年になるとかなり大人びてくる反面、中学卒業する頃を境に成長が止まるイメージ。ヒトのメスは生物学的には10代半ばには出産可能になるので、そこにピークを合わせて発達するように進化したのかもしれない。
ななしさん@発達中
別に男がルールブック読んだっていいし女がコロコロ読んだっていい
ななしさん@発達中
かっこいいのルール欲しい
ななしさん@発達中
心理学的に大事なのはこの大事なルールを他人が言うのでなく自分でたどり着くよう誘導することなんだよな。
自分で見つけた(と信じてる)自分の進む道なので、疑うことなく歩いていくのだ。
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