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お前らあるある「本を読むと数時間、思考がその作者の文体になる」→ 共感集まる
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反応&感想

ななしさん@発達中
カルピス飲んでも口内にキモいタンみたいなやつが発生しない人間が居るという事を知って以来の衝撃
ななしさん@発達中
みんなこれならないの?
ななしさん@発達中
これなるから恥ずかしくてあんま作品みたくない
ななしさん@発達中
これ、そうなる側の人間なので読んだ直後に感想を呟くと変なことになる
ななしさん@発達中
とある本を読んだあとしばらく否定文を「〜ではあらない」とツイってた
ななしさん@発達中
小説をたくさん読んでた時期はこれで喋り方も小説ぽくなってた。
ななしさん@発達中
すごく分かる。小説の「調子」をずっと脳内で引きずっちゃう。考えることがみんなその文体になるし想像の中に登場人物がホイホイ出てくる。そして喋る。
ななしさん@発達中
受験生だった頃に古文の問題解いた後脳内に浮かぶ思考や文体が古文になってたんだけど、古文法の理解力自体はカスだったせいで古風だけど色々メチャクチャな文体の思考が大量発生して真面目に発狂しそうになってた思い出がある
ななしさん@発達中
必ず学者の本と判例を読み込むべしというのは論文書くときに自然と判例の文体で書けるから らしい
ななしさん@発達中
著者と違う人が文庫版で解説書いてたりするとき
解説の人が作品読みこんでたせいであきらかに文体影響されてるのを見るのがけっこう好き
ななしさん@発達中
これはプロの作家でもなるから、作品を推敲する前には過去の自作を読んで文章を自分の文体に寄せるという話を読んだことがある
ななしさん@発達中
俺も卒論書いてる時に
担当教員
「まぁ面白いんだけど論文に適した言い回しではないかなw」

「今『吾輩は猫である』読んでて…その影響かもしれないです…」

「なるほど! たしかに!w夏目漱石だ!w」
ってクダリがあって、なんか嬉しかった
まぁそれら言い回しの多くは添削されてしまったけど🙄
ななしさん@発達中
私はふだん文章で思考しないのに、本を読んだあとだけ作者の文体で思考していて、我ながら調子に乗ってると思います。
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