お前らあるある「本を読むと数時間、思考がその作者の文体になる」→ 共感集まる
中学生くらいから、本を読むとその後数時間は思考がその作者の文体になってたんだけど、どうやらみんながそうではなかったらしい
— JUNERAY (@_June_ray) May 2, 2024
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反応&感想

ななしさん@発達中
カルピス飲んでも口内にキモいタンみたいなやつが発生しない人間が居るという事を知って以来の衝撃

ななしさん@発達中
みんなこれならないの?

ななしさん@発達中
これなるから恥ずかしくてあんま作品みたくない

ななしさん@発達中
これ、そうなる側の人間なので読んだ直後に感想を呟くと変なことになる

ななしさん@発達中
とある本を読んだあとしばらく否定文を「〜ではあらない」とツイってた

ななしさん@発達中
小説をたくさん読んでた時期はこれで喋り方も小説ぽくなってた。

ななしさん@発達中
すごく分かる。小説の「調子」をずっと脳内で引きずっちゃう。考えることがみんなその文体になるし想像の中に登場人物がホイホイ出てくる。そして喋る。

ななしさん@発達中
受験生だった頃に古文の問題解いた後脳内に浮かぶ思考や文体が古文になってたんだけど、古文法の理解力自体はカスだったせいで古風だけど色々メチャクチャな文体の思考が大量発生して真面目に発狂しそうになってた思い出がある

ななしさん@発達中
必ず学者の本と判例を読み込むべしというのは論文書くときに自然と判例の文体で書けるから らしい

ななしさん@発達中
著者と違う人が文庫版で解説書いてたりするとき
解説の人が作品読みこんでたせいであきらかに文体影響されてるのを見るのがけっこう好き
解説の人が作品読みこんでたせいであきらかに文体影響されてるのを見るのがけっこう好き

ななしさん@発達中
これはプロの作家でもなるから、作品を推敲する前には過去の自作を読んで文章を自分の文体に寄せるという話を読んだことがある

ななしさん@発達中
俺も卒論書いてる時に
担当教員
「まぁ面白いんだけど論文に適した言い回しではないかなw」
俺
「今『吾輩は猫である』読んでて…その影響かもしれないです…」
担
「なるほど! たしかに!w夏目漱石だ!w」
ってクダリがあって、なんか嬉しかった
まぁそれら言い回しの多くは添削されてしまったけど🙄
担当教員
「まぁ面白いんだけど論文に適した言い回しではないかなw」
俺
「今『吾輩は猫である』読んでて…その影響かもしれないです…」
担
「なるほど! たしかに!w夏目漱石だ!w」
ってクダリがあって、なんか嬉しかった
まぁそれら言い回しの多くは添削されてしまったけど🙄

ななしさん@発達中
私はふだん文章で思考しないのに、本を読んだあとだけ作者の文体で思考していて、我ながら調子に乗ってると思います。
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コメント一覧
コメント一覧 (137)
友人など一緒にいる人間の喋り方が移るのに現象としては似てる気がする
本読むとき脳内で音読するタイプなので会話と同じことが起きてるのかなーと
おふとん
が
しました
おふとん
が
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おふとん
が
しました
結局あの事件でどうなったんだっけ?
アーサーリーアレンの文体真似たやつ
おふとん
が
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おふとん
が
しました
おふとん
が
しました
おふとん
が
しました
中学生くらいのころなら憧れの作家とかがいて、そいつらの文体真似してエッセイとか書いてたりしただろ
おふとん
が
しました
その主人公みたいな扱いを求める女
おふとん
が
しました
おふとん
が
しました
理系の修論が文学的と評されて危うく不可になりかけたのを思い出す
おふとん
が
しました
おふとん
が
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おふとん
が
しました
自分もそのタチで言ってることはわかるんだけど本当はなに言ってるか分かってないタチ
おふとん
が
しました
昔、講師から聞いたが
やくざ映画が流行っていたころ、映画が終わってそこから出てくる男は皆
高倉健のように肩で風を切っていたと
そういう事だな
おふとん
が
しました
おふとん
が
しました
まあ‥‥確かに────
おふとん
が
しました
過度激動タイプだと数時間じゃ終わらなくて何日何週間と文体が抜けきらないことがあるぞ
おふとん
が
しました
おふとん
が
しました
こういう影響の受けやすさは人によるんだろうけど
おふとん
が
しました
おふとん
が
しました
おふとん
が
しました
読者の作者装である
おふとん
が
しました
おふとん
が
しました
おふとん
が
しました
おふとん
が
しました
ツイッターで文字は読みまくってるけど共感した人のツイート内容みたいな思考になるわけでもない
自分は自分で他人は他人みたいな線引が脳内にあるようで他人の文体(どころか思考)に引っ張られることもない
おふとん
が
しました
おふとん
が
しました
あいつの言ってることは実は薄っぺらですみたいなデミ・ソーカル事件発生もありうる?
おふとん
が
しました
おふとん
が
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おふとん
が
しました
もしこれが一ヶ月一年と続いたらどうなるんだ?
著者を完全に精神レベルで模倣したら著者が著者である必要がなくなるのではないか?(思考実験)
おふとん
が
しました
ってレベルでどうでも良い話
おふとん
が
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おふとん
が
しました
おふとん
が
しました
職場の老人がこんなんでキツいわ
当人は言語理解が高いって豪語してるけどアニメで見た言い回しをそのまま使ってるだけだろっていうのがしょっちゅうある
言葉は場面に合ったものを使うというのを理解する気がないらしい
おふとん
が
しました
おふとん
が
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自覚があるだけ自称健常者よりマシだ
おふとん
が
しました
おふとん
が
しました
パクリからオリジナルに変わっていくんやろうなあ
本を読んだ数と言う努力が結果に表れやすい要素だから
その頂点が編集者やライター、コラムニストに辺り
本の読書量とは比例しないセンスや才能が作家と言う形
おふとん
が
しました
おふとん
が
しました
おふとん
が
しました
おふとん
が
しました
…普通じゃないの?
おふとん
が
しました
真似が出来るのは才能だよ
おふとん
が
しました
カイジ読んだときとかちょっと冷静になれるし、良くないこと起きても開き直れる
おふとん
が
しました
少しの間そんな感じになる気がする
おふとん
が
しました
おふとん
が
しました
おふとん
が
しました
おふとん
が
しました
柄谷行人の文体は読後暫く影響を受け続ける
何の違いがあるのかは不明だが、不思議。
おふとん
が
しました
おふとん
が
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