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令和日本、「家の断絶」の現実が厳しい
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反応&感想

ななしさん@発達中
ほんとにこれ。ただ淡々と滅びに向かってくだけの雰囲気。
国も同じだよなぁ。
子供がいると明るい。
ななしさん@発達中
ホンマにそれです。
家族の集まりも悪くなるし、集まってもシンドいだけ。
「なにしんてんだろな〜」みたいな感じになる。

元々、よほど仲のよい家庭だったら、話は違うのかもしれませんが。
ななしさん@発達中
結婚出産自体がセンシティブな話題になって来ているので反発も湧いて来てるけど、実父の葬儀ではこれをかなり感じた。まだ赤ちゃんだった子ども達がいなければお年寄りとその付き添いばかり。
ななしさん@発達中
親が終活で家財とか色々整理しだして物が減っていく。家全体がエンディングに向かっている。孫がいればここにベビーカーとか育児用品とかがあったのだろうなと..
ななしさん@発達中
ちょっと前まで義実家も実家も引用の状況だったけど、
話題が健康診断の結果とか保険とか飼い犬の話で終末感すごかった
孫を孕んだらみんなウキウキになってくれて良かった🙆
ななしさん@発達中
これはあるだろうな…
うちに子供が産まれて、両親や祖母はもちろん、祖母と暮らす独身の叔父まで生き生きし始めた
ななしさん@発達中
子どもって「希望」なんだよね。 未来に向けての。
ななしさん@発達中
なるほど.。
確かに子供いると大変なんだけど、常に未来に意識が向くし、考える未来の時間軸が大きく伸びる感じがある。

嫁と2人で死ぬだけなら2060年くらいのことまで考えればいいし、正直何とでもなるから消化試合感もある。

子供が出来てからは2100年くらいの世界まで想像するようになった.。
ななしさん@発達中
アラサーになって家族・親戚と連絡取る機会が減ってきてたけど、子供産まれた瞬間に連絡とったり会う機会が一気に増えた。子供が与えてくれる人生へのプラスの影響は凄まじい。
ななしさん@発達中
これが町単位で行われてるのが過疎化。そこでどんな会話がなされているのかと思うとゾッとするものがある。
ななしさん@発達中
「子供を持つよりも自分の人生を充実させたい」という最近の若者たちに多い価値観は否定しないけれど、一番ヤバいのは子供を産めなくなってから「子供がもたらす幸せ」に気づいてしまった時だよね。
ななしさん@発達中
この概念はやっぱりマジでわからん…。「私で家系の負の連鎖を断ち切るんだ!!」みたいな使命感さえ感じる
ななしさん@発達中
孫世代が生まれても生まれなくても本人たちの好きにしたらいい。家族親戚の集まりがあることが正しい素晴らしいみたいなのがまじでクソ。クソ田舎の考えすぎる
ななしさん@発達中
孫がいたって小中学生くらいまでだよ家族の集まりに毎回来るのは。
元から家族が崩壊している為、姉も兄も子供はいるが「家族や親戚の集まり」なるものは、ない
あったものが無くなるのは寂しかろう、我々にはそもそも「集まる習性がない」
とっくの昔に全てが終わっている
ななしさん@発達中
自分らがその斜陽感から逃れるためだけにガキ産んだところで、将来的にそのガキが同じ斜陽感味わうだけだろ。
もうそうなった時点で腹括って終わりを受け入れるしかない。
ななしさん@発達中
崩壊した過程とか、機能不全家族みたいな、子供がいても地獄みたいな家は、逆に穏やかに終わりに向かうこともある
いつも父親に殴られてた子や母親が、父親が死んだことでやっと家族らしい関係を作り出せたとか聞くと、悲しいけどよかったなとも思う
ななしさん@発達中
確かに子ども生まれなかったらそこで終わってしまうけど、生まれたとしても終わる事もあるから世代がここまで続いていた事自体が奇跡なのかもしれない。
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