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サウナ愛好家さん、”ととのう”の用法用量を解説「レッドブルと同じ」
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反応&感想

ななしさん@発達中
サウナってタバコとかと同じだよね。
「体に悪いけど気持ちいいからやる」もの
ななしさん@発達中
これ。
フィジカル面の健康があってこその「ととのい」ではある。
あくまでリフレッシュの一環だ。
ななしさん@発達中
マジでそう。
ととのったことがある人で「健康にいい」と思ってる人ほとんどおらんやろ……

一度経験すれば明らかに不自然な「出てはいけない脳内物質」ドバドバなのが直感的に理解される
ななしさん@発達中
あー、あれは身体に苦痛を与えることで、それをやわらげるための脳内麻薬を分泌させているんだよねえ。ランニング・ハイと同じ原理。
ななしさん@発達中
あれを支えに生きているので、なかなかやめるのは辛いですね。。。あまり体に良くないんですね。
ななしさん@発達中
健康に良いというか気持ちいいから行ってる
ななしさん@発達中
ぐっすり眠れるから身体にいいですよ。
ななしさん@発達中
たまに入るけど、昼夜逆転で自律神経が逝ってるときに入ってメンタルと神経を復活させている。
もしくはスポーツジムで鍛えた後汗を出し尽くすために使用しているかな。
言わば精神と時の部屋。
寿命をある程度削るのさ。
ななしさん@発達中
脳をサウナで破壊して反転術式で再生させる事で焼き切れた術式を回復させるのが「ととのう」の正体な訳だ。
ななしさん@発達中
メンタル方面から疲れた時フィジカルにダメージ入れるとぐっすり寝るを常用すると平気で死ぬので本当に乱用しないでね
サウナはもちろんドカ食い気絶とかアルコールとかも
ななしさん@発達中
ととのうは言い換えると血圧の乱高下による失神なのだ
健康目的の人は…水風呂に入らないようにしようね!
ななしさん@発達中
サウナじゃなくて皮膚の血行促進だと、温めて冷やすのは治療法として存在する。
温めて毛細血管を広げる⇔冷やして毛細血管を縮める
これを繰り返すことで皮膚の血行を物理的に促進する。
※あくまでも体の一部に使うのであって、全身にやれば心臓や脳の血管への負荷が大きすぎる。
ななしさん@発達中
個人的にはきちんと湯船に浸かるという当たり前の健康法を広めたい。
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