無印のチョコようかん、備蓄界隈で話題になる
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反応&感想

ななしさん@発達中
こんなの気がついたら胃袋におるわ
ななしさん@発達中
最初は保管しとくけど、我慢できなくて食べちゃうやつ
ななしさん@発達中
4年も待てないよね…。備蓄食料の第一関門(=食べるの我慢)やすやす突破させにきてるよね。
いいかい?チョコようかんが届いたら「目をつぶって」防災リュックに押し込むんだ。しっかりとチャックやボタンをとめたら、「ようかんを押し込んだ事実」自体を忘れろ!その時が来るまで、ね。
無印の長期保存対応「チョコようかん」気になって買ったけど、製造者は井村屋になってる。
「えいようかんチョコ味」の別パッケージか。
『クラッカーやカンパンみたいな乾く系の物資が大半だから、しっとり系を模索しておくこと』と被災経験ある友人から言われ模索中。
井村屋のOEMっぽい
内容量とカロリーが同じなので
本家の方が1年保つんだよな。大体同じ値段で。

井村屋 チョコえいようかん「5年6ヶ月」
無印 OEM チョコようかん「4年6ヶ月」
これの元になったであろうえいようかんは「備」の文字にホログラムを採用してライトの光に反射して見つけやすくしてるらしいから無印版でも採用してほしみがあるなぁ
いざ避難生活の時に甘くて美味しいものを食べてつらさを和らげて欲しいという無印の気持ちも感じられるけど、極限状態で目の前の美味しいものを一気に全部食べちゃって「んああぁぁァァッッ!!」って後悔しそうでもある
これガチで軍用食とか災害備蓄食は不味く作ってるの一定数ある
ななしさん@発達中
昔、アメリカ軍が兵士に持たせる非常食用のチョコを開発したんだが、美味いと速攻食われるからマズくした結果大不評だったという話が
ななしさん@発達中
Dレーションは偉大だった……。:https://ja.wikipedia.org/?curid=209285 『嗜好品として気軽に食べられないよう「茹でたジャガイモよりややマシな程度」という味の基準を示した』
Dレーション (D-Ration) とは、チョコレート・カカオ油脂をベースとして栄養(特にカロリー面)を強化した個人携帯用非常食で、主に第二次大戦中に米軍で使用された特殊レーションである。
緊急時、早急に空腹感を満たし活動に必要なカロリー摂取を目的とした物で、小型・軽量のスナックバー(ヌガーバーやシリアルバー等)を原型とした、非常用携帯食である。

栄養バランスに富んで食する楽しみをも満足させるCレーションとは異なり、開発段階から高温時の溶出防止に耐熱性が重視され、味覚や食感は考慮されていない。
ローガン大佐は、レーションDバーについて以下の4つの要求を出した。

重量は4オンス(約110グラム)。
食品としてエネルギー値が高いこと。
高温に耐えられること。
味は、「茹でたジャガイモよりややましな程度」であること。

ローガン大佐はチョコレートを非常用食糧と捉えていたので、嗜好品として気軽に食べられないよう「茹でたジャガイモよりややマシな程度」という味の基準を示したとされる。
あまりにも美味であると、普段から兵士が食してしまい、本当に必要な時に手元に残っていないという事態を避ける意味合いがあった。
後に風味を改善する努力はされたものの、耐熱性を重視した軍用チョコレートが大きな人気を得ることはなかったという。

出典:https://ja.wikipedia.org/?curid=209285
ななしさん@発達中
「今すぐ食べる用」を別口で注文すればみんなハッピー
ななしさん@発達中
備蓄と食べる用と 大量買いだな
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