uno
識者「会話はUNO」説を提唱。説得力があると話題に。
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反応&感想

これはうまいたとえかも。
会話unoめっちゃ分かる。
赤の場に黄色の全く関係のないカード置かれた時のルール違反感すごい。
名言。
「え、この流れでそのカードは出せないでしょ?!」みたいな人いるもんなあ。
確かに。これはめちゃくちゃ意識してるやつだ。
今赤だけど青の話してーんだよなー。
青にするには5か7にしないとなー。
そういう方にまずは持っていくかー。
と。
これは確かにそうな気がする
話はどんどん横に膨らんでいくし、主題からずれまくったら「話戻すけど」とか「ちょっと戻っちゃうけど」みたいな注釈を入れたりとか
自分語り多いなって感じる人は場の色が何色であっても自分の出したいカードぶっ込んで周り困惑させてるようなイメージあるかも
色も数字も無視してドロー2を出し続けるやついるよな……
ななしさん@発達中
会話のドローフォーしかしない人は嫌われるってかww
文脈無視して自分のしたい話だけを無限にするタイプのアッパー系コミュ障は自分のカードが全てワイルドカードと思い込んでる節がある

ななしさん@発達中
ADHDはワイルドカードばかり出し(特に+4)、
ASDはルールを勘違いして逸脱し、
吃音症は手札が異常に偏っていてしかも少なく、
学習障害は特定の色のカードを持つことができず、
知的障害は場に出ているカードをあまり認識できない。

こんな感じか…?
然るべきタイミングでカードを出しそびれて、リバースカード(さっきの話題に戻るけど…)を使いがちな私であります。
「全然話変わるんだけどさー」という前置きは色変えのカードって感じだろうか。
関係性ないのにこのカードを出さずに急に脈絡ない話題に持っていく人、いるよなあ。
たまに自分のカードを切ることばかり考えて、周りの人のカードを無視しちゃう人いるよね。
観察してると本人悪気ないし、悩んでる感じもするからかわいそうだけど、誰も話をしたくなくなって孤立しちゃう。
ボク(よーしそろそろボクが話す番だ)
前の人『リバースね』
ボク(えっ)

前の人『スキップね』
ボク(えっ🥲)

前の人『ドロー2ね、uno』
ボク(えっ😭)

前の人『あがった』
ボク(一言も喋れなかった😭😭😭)

確かに会話はUNOですね
うん。確かに会話はキャッチボールじゃなくてUNOだね

だからChatGPTは会話っぽくなるんだよね
なるほど。
いわゆる「引き出し」が多い人との話の方が楽しいのは、こんなふうに理解できますね。
別の比喩としては、ドラムスやベースの技量でセッションの盛り上がりが違うような。
なるほど
そう考えるとマウント合戦は大富豪かな
どんどんエスカレートしていって時々革命のように弱いもの自慢も起こる
おっさんの場合趣味の自慢等から病気自慢に変わるような
相手に与える印象や効果がそれぞれ異なるので、UNO、ドッジボール、キャッチボール、カウンセリング、教授などを場面と目的に応じて使い分けるのが重要な気もする
ドロー、スキップ、リバース
数珠繋ぎ連想ゲームみたいな面も

前の話をフックにしてちょっとずつ話題ずらしたり

相手が好きなことを中心にすすめると相手はたくさん話してくれる

基本は人は話すの好きだから利き手に回るとスムーズだったり

いろんな事に興味を持つの大事
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