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精神科医「幻聴に応援されたり幻聴と恋愛関係に陥ったりする人が稀にいる」
 
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反応&感想

ななしさん@発達中
わしこれ(応援される)

なんか無数の修造がいる
はじめまして。
知り合いにまさにこんな感じの人がいて。
「常に松岡修造が頭の中にいる感じ」と言っていました。
ポテンシャルが強すぎる……
ななしさん@発達中
バリバラで見たけど幻聴さんと上手に付き合ってて幸せそうだった。
その姿を見て概念が変わったし!
ななしさん@発達中
僕は攻撃的になるように命令する声と馬鹿にする声。
エールおくられる幻聴ってどんなんなんやろ…🤔
まさに私、妄想の大応援団に応援されつつ生きてます(笑)。
退院して十年になりますが、もし彼らが現れなかったら生きていられなかったろうなぁ。
あぁ、幻聴聞こえた時、田中先生とか荒川先生とか有名作家さんが家に遊びに来る内容だったよ。
あとは作中のキャラが看病してくれたり、話し相手になってくれたり。
だから、例え認知症になっても悲しくはないんだな、って思った。
恋愛関係ではないけど、ジョン・ナッシュは友情関係が芽生えたそうです。
ななしさん@発達中
私が支援してた方にも色んな幻聴が聞こえる中で気に入った女性との会話を楽しまれてる人がいた。
幻聴の相手に手紙まで書いてデタラメな住所を記入し住所不明で帰ってきてるのに何度もトライしてた。あれは恋してたんでしょうね…
ななしさん@発達中
やっぱりプラス思考の人の方が得なはずなのに、殆どの人がデフォルトでマイナス思考なの何でだろう?
ななしさん@発達中
国によってはポジティブな声が聴こえる人が多いみたいなツイートを見た気が
ななしさん@発達中
ビューティフルマインドって映画があって。
当時、通ってた大学の先生(心理学か精神医学系)がこの映画について『普通、幻聴や幻覚というのはネガティブなものが殆どなんですけどね…』と言ってたのを思い出す。
ななしさん@発達中
この症状って卵と鶏なのでわとも
ななしさん@発達中
病気の回復状況によって攻撃的な内容から応援するような内容に変化していくことも少なくないです。
Dr林によれば、マシになっている説と幻聴にとりこまれていく酷くなる説の両方があるそうですね。
それと被害妄想こじらせてたのが途中から励まし幻聴になるのもいるので病前からの性格でも無さそう。
村崎百郎氏の著書によれば、それは「現実よりも幻聴の方を信頼し始めている末期症状」だそうです ポジティブなんじゃなく発狂してしまい
「こうやって馬鹿にされてたり狙われてる事を常時教えてくれているんだ」 と脳内変換しているんだとか
ななしさん@発達中
思春期にすがってた脳内彼女は友達以上恋人未満で応援してくれるしいいかんじにもなったけど、色々あって自我が確立されていく中で発狂して俺を罵倒するようになっていったな。
もうほとんど顔を出してくれることはなくなった
ななしさん@発達中
現実から逃れる為の幻覚や幻聴という症状に関しては、いずれにしても程度の差こそあれ、危険な状態と言えますね…
生活に支障が無ければ問題視する程のことではありませんが、そこまで精神が衰弱してしまうのなら何らかの対処をすることは必要だと思います。
ななしさん@発達中
そういう人がいるんだけど、楽しそうならいいのか、どうなのか。
いいのかなって思っている。
ななしさん@発達中
宗教家ってそのタイプなんだろうなあ
こういうのを読むと「3000年前、人類は意識を持っておらず統合失調症患者のように自身にだけ聞こえる声を神の声と受け取っていた」というジュリアン·ジェインズの説に妙に説得力が出てくるびょうねえ
ななしさん@発達中
神は自分の中にある
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