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アメリカの刑務所のユニークな実験が話題「善良な行動をとった囚人に猫と触れ合う権利が与えらた結果」
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反応&感想

ななしさん@発達中
ネコ




ななしさん@発達中
猫の持つ力は凄いなあ!
ななしさん@発達中
やはりネコ様は神様の御使いであらせられる
ななしさん@発達中
アメリカだと「猫を飼うのは女っぽい」という偏見が強くて、男は猫好きでもなかなか飼えない…ってな話もあったけれど、刑務所内で少しでもストレスを癒せるとなったら猫に魅力に屈するのか…
自分が愛されることがわかる。
自分が誰かを愛せるということがわかる。
そうして、傷つけてきた人も、誰かを愛し、誰かに愛される他者=自身であるかがわかったとき、初めて自分の罪の重さを計れるようになるのかもしれない。
ある意味では、「愛を知る」というのは最も辛い刑罰かもね。
ななしさん@発達中
ねっこが可愛すぎて出所する時に名残惜しくなっちゃう人が出てきそう
ななしさん@発達中
刑務所で実験するなら、こういう平和な実験がいい。
ななしさん@発達中
この試み、たしか猫達も保護猫なんだよね
人間も猫も救われるいい試みだと思った
ななしさん@発達中
昔、NHKだったかな?プリズン・ドッグのドキュメンタリーをやってた。あれも似たような話だよね。
ななしさん@発達中
人は守るものが出来ると全うになりたいと思うんだろうね。
ある程度の年齢や一人をやり尽くした感が出てくると一人が楽しいと思ってた人でさえ一人でいる事に飽きたりするよね。
同じくアメリカの刑務所で犬の調教するプログラムで再犯率がかなり減った事象もあるよね。
ななしさん@発達中
日本でも、行状の良い受刑者には、動物ぐらい飼わせても良いんじゃないか?それが矯正にプラスに働くなら、なおさら。
ななしさん@発達中
日本の刑務所でも、富山刑務所や播磨社会復帰促進センター、島根あさひ社会復帰促進センター等はアニマルセラピーを導入していますよね。
このアメリカのやり方とは違いますが。
ななしさん@発達中
実際、アメリカの研究か何かで富裕層よりも貧民層や低所得者層こそペットを飼うべきであり、それによりマイナス思考が緩和され、生活や未来に希望を抱きやすくなるとされていた。

もちろん、ペット飼育には行政支援が必須だが、それ以上の社会的なプラスがあったと言われていたと思う。
ななしさん@発達中
クソ険しい顔したおっさん達が爆裂激しく猫さん撫でてるの最高✨
僕も猫さんに癒やされてなかったらとっくに死んでるし、猫さんの効果は絶大よな。
自分はどうでもいいけど、猫さんのご飯とトイレちゃんとしてやらんとな、で生活のベースを作ってくれるんよ
ななしさん@発達中
猫におもちゃやグッズを与えるためにもっと勤勉に働くようになった

↑何度でも読み返したい愛に溢れた文章
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