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自信がない人、ほとんどは「まず他人や世界を信じていない」
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反応&感想

ななしさん@発達中
それはある
ななしさん@発達中
あぁ、だから諦めることが上手になったのかなぁ…
ななしさん@発達中
同意です。 自分を信じるには 他者からの基本的な受け入れと反応(リフレクト)があって初めて自己を認めるのだと思います。
世界は基本的に敵だが…?自己肯定感?そこにないならないですね
行動した結果人を信用できなくなる場合が殆どなんじゃないか
「なるほど」と思えた。
小さい頃、失敗すれば責められ冷やかされネタにされ、そんな繰り返しから「”何か”をした後の周りの反応が怖い」と思うようになり何も出来なくなった。
学習性無力感と呼ばれるものですね。
最近、なぜそんなに自信をもてないのか不思議に思う人を多く見るので、過去に遡りその原因を探ったりしていたところでした。彼らは幼少期の成功体験や無償の肯定感を与えられた経験が圧倒的に少ない。親や社会の機能不全が多くの大人の形成に影響を与えていますね。
小さい頃に傷つけられ、搾取され、からかわれた痛みを癒す方法として、諦める、閉じ籠る、ということを覚えた。
なので信じるという経験が圧倒的に少ない。
育て直しをやってるけどいまだ傷は深い。
信用できない理由はそもそもそっちじゃんという怒りが奥底の方で邪魔をしている。
信じてたのに裏切られて辛い思いをするよりは何も信じず期待せずニュートラルに生きた方がいい。
ゼロのままだけどマイナスにはならないから。相方もそういう考えの人でいつか別れるだろうけどそれまで仲良くしましょう、というスタンスでいる。
「あとは自信だけ」とよく言われたけど、自分で思うのは自信が足りないんじゃなくて安心感が足りないんだってことなんだよなあ
安心感がないと挑戦できない。崖から命綱なしでジャンプしなければならないようなもので、恐怖を感じる。なかなか理解してはもらえないけど
ななしさん@発達中
昔「足りないのは自信だけ」と共に「もっと人を信じなさい」とも言われた。最近やっとそれが分かるようになってきた。
自分を出したら嫌われるっていう設定にしがみついている気もする
ここ破るのがかなり痛くて…。
もういいかげん終わりにしたい
あー、それは世間を知らないって所もあるよね。
久しぶりに働いてみて何かゴロゴロ色々な話が来るなみたいな。助けて貰えるって言うか、幅が広がるっていうか。繋がりもできるしね。
「世界を信じろ」って言うと宗教的なヤバイ響きに聞こえるけど
「温かい無関心があるか」って話な気がする。
それがあると何かしてくれるわけじゃないのに進める何かがある。
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