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九州大学が新事実を発見…飲めばひきこもりの症状が良くなる可能性がある、店で簡単に手に入るサプリメント
日本国内に146万人以上のいるといわれる、ひきこもりの人たち。コロナ禍で世界中にもhikikomoriが急増し大きな問題になっているが、九州大学の研究チームは「血液検査で、ひきこもりの人は健常者と異なる特徴的なパターンを示すことがわかり、それがひきこもりの重症度とも関係する」ことを発見した――。

九州大学の研究チームは、日常的な内服薬を使っていないことを条件に選ばれた、ひきこもり状態にある42人と健常者41人の血液を採取し、成分の比較を行うことにしました。

 結果、特にひきこもり男性の血液では、アルギニンの値が低く、アルギニン分解酵素とオルニチンの値が高くなっていました。

 アルギニンは主に鶏肉や豚肉、エビ・カニなどの魚介、大豆などに多く含まれ、体内で一酸化窒素を作り出し、血流をスムーズにする重要な栄養成分です。
体内ではアルギニン分解酵素によってオルニチンと尿素に分解されることが知られています。


 ひきこもり男性の血液ではアルギニン分解酵素が増え、アルギニンがどんどん分解されてしまい、分解産物のオルニチンが増加していると予想されます。

アルギニンがなぜひきこもり患者でどんどん壊されるのかはわかっていませんが、サプリメントなどでアルギニンを補給すれば、ひきこもりの症状が良くなる可能性があります。


全文はソースにて
https://news.yahoo.co.jp/articles/174762e1dc4486b019380e4a4e12d588828fc32d

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5: ななしさん@発達中 2023/09/28(木) 11:40:49.26 ID:1aeD8Lh60
画像

2: ななしさん@発達中 2023/09/28(木) 11:37:17.92 ID:1XXSQEqh0
エナドリ飲めって事か

6: ななしさん@発達中 2023/09/28(木) 11:41:54.07 ID:FpwX87Oa0
アルギンZまだ売ってるのか?

66: ななしさん@発達中 2023/09/28(木) 12:58:00.55 ID:cT6xbYR/0
ラムーのゴールデンハンマーシュガーレスをケース買いしてるよ

171: ななしさん@発達中 2023/09/28(木) 18:42:02.36 ID:kJAUtcav0
非必須だけどアミノ酸だから直接吸収できるのかな?

36: ななしさん@発達中 2023/09/28(木) 12:16:16.65 ID:NH4XXBfO0
ちょっとアルギニン調べたが
ニンニク卵黄でいいみたいよ

22: ななしさん@発達中 2023/09/28(木) 11:57:08.83 ID:HTW5w09h0
こういうの全然効果ないよ。健康に良いとか言われる食品何ヶ月も取り込んだけどハゲが進行したわ。

3: ななしさん@発達中 2023/09/28(木) 11:37:28.69 ID:Hl1AMpWw0
太陽の光でも浴びた方がよっぽど効果があるよ

14: ななしさん@発達中 2023/09/28(木) 11:50:10.41 ID:3lESTIkD0
ひきこもりの奴が不健康なだけでそれを補えばひきこもりが治るわけでもなかろう

30: ななしさん@発達中 2023/09/28(木) 12:07:30.23 ID:F79kc9pL0
引きこもりが健康な引きこもりになるだけ

63: ななしさん@発達中 2023/09/28(木) 12:56:47.32 ID:zk/zww6S0
コミュ障とネガティブな性格と鬱の複合的要因なんだからそんな簡単に治らんよ

18: ななしさん@発達中 2023/09/28(木) 11:54:38.79 ID:P1AGrIOP0
アルギニンより、鬱に効くセントジョーンズワート飲んでた方が効果あるんじゃねぇの

47: ななしさん@発達中 2023/09/28(木) 12:29:06.15 ID:yfAgm5m20
認知行動療法のがいいと思うけど。
薬で緊張状態に適応してると根の深い依存になるし。

64: ななしさん@発達中 2023/09/28(木) 12:57:09.15 ID:RtekGiky0
アルギニンなら、アマゾンで売ってるエ口パッケージの精力サプリ飲んでるけど、EDは治らんし引きニートを辞めるつもりもない

※補足情報
ひきこもりを特徴づける血液バイオマーカーを発見
〜ひきこもりの栄養療法としての予防法・支援法の開発加速に期待~

2022.06.02

血しょうメタボローム解析(注1)によって、ひきこもり者の血中では、健常者よりオルニチンと長鎖アシルカルニチンが増加、及びビリルビンとアルギニンが低下することを発見。
男性のひきこもり者において、血清アルギナーゼが有意に増加していることを発見。
血液成分と臨床検査値の情報に基づく機械学習アルゴリズムを作成したところ、ひきこもり者と健常者を高い精度で識別し、また、ひきこもり尺度の重症化予測が可能に。
出典:https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/researches/view/724/
ひきこもりに効く栄養療法の開発が可能

また、ひきこもりの人は、血中のビリルビンの値が低く、脂質の代謝に関係する長鎖アシルカルニチンの値が高いことも判明しました。
 これらの血液成分の変化にどのような意味があるのかについては、まだまだ研究が必要です。
ひきこもって日光にあたらないために、二次的に起きてくる変化なのかもしれませんし、偏った栄養が原因かもしれません。

しかし、血液成分のパターンをひきこもりの重症度と共にAIに学習させたところ、AIは血液成分の情報のみで、採血した人間がひきこもりであるか、またひきこもりである場合の重症度を高い精度で予測できるようになりました。 この結果から、ひきこもりの背景には共通した医学的・生物学的な変化が存在していると結論づけられそうです。
出典:https://president.jp/articles/-/74162?page=2
※慢性疲労症候群(CFS)当事者がアルギニン、クエン酸、シトルリン、リジンの混合液を就寝前に摂取することで症状が改善した例

出典:https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1695868587/

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