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フレネミー(友人を装う敵)に関する警鐘が話題。「敵なのか味方なのかわからない人物と付き合い続けると脳がバグる」
ブリアム・ヤング大学の心理学教授、ジュリアン・ホルト=ランスタッドは、フレネミーは、本物の敵より不安感を増大させ、血圧を急上昇させることを発見した。

なぜ敵よりフレネミーから受けるストレスのほうが大きいのだろう? 

予測不可能だからだ。

敵や支えとなる友人については、何が起こるか察しがつく。
しかし肯定的・否定的な相反する感情を持つ相手に対しては、つねに緊張状態におかれる。
同じ理由から、ホルト=ランスタッドは、フレネミーの数が、長期的にうつ病や心臓疾患の発症と相関していることも発見した。
出典:https://president.jp/articles/-/69618?page=2
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反応&感想

"敵なのか味方なのかわからない人と一緒にいる時、強いストレスを感じる"
毒親って概念を知る前に、虐待が辛かったけど親が子供のことをイジメるはずがないよね…って悩んでた頃の自分でワロタ(笑い事ではない)
超わかる…
「どう接したらいいか」に意識が集中してしまうというのが。
とくに自分の中で「フレネミー」的な人物と確信するまでの間。
フレネミーだと分かったら、一切のつながりを断って、さっさと逃げる。
最初はフレンドリーで周囲にも「いい人」で通っているので気付けない。
ちくちくと周りに気づかれないように、小さな攻撃を仕掛けてくる。
きっと自分でも無意識なんだろう。こういう人が一番怖い。
大学時代に仲良かった子まさにフレネミーだったな
困ってる時は助けてくれるし相談にも乗ってくれたけど日常では一緒にいると結構な頻度で傷つけてくる
こっそり言ってくれればいいものもわざわざ人前で言ったりきつい言い方したり見下してきたり。
切ってからはだいぶ心軽くなった
激しくわかる。
今の職場にも普通にフレンドリーなんだけどたまに地味に嫌がらせとも取れない微妙なラインの事をする人がいて最近ちょっと距離とるようにしてる。

ストレスなく接することができる人もいるからやっぱヤバイ人なんだよね。
敵意むき出しの人の方がわかりやすくて対策しやすいんよね..
私この手の人に2回も引っかかった。
こいつらのよく使うセリフ「あんたの為に厳しい事も言ってあげてる」ってただの悪口でしかない無神経発言の免罪符にすることなんだなあ。 好意のコーティングで近づき安心した所へ悪意ぶちまけて来る人ほど厄介なのはない。 悪意満々なら避けて通るのに。
わかりやすい敵はわかりやすい敵でストレスだけれどね。いちばん深刻なのは自分には極めて敵対的だが有力者などからの評価が妙に高いやつなんだわ。
昔のば先にいたなぁ。
孤立してる子の唯一の理解者気取って寄り添うフリしてその子の一挙手一投足を生意気だよねぇっていじめてる側に触れ回ってる人
弊社の先輩方、「困ったら俺達に頼ってええで」と気さくに言ってくれてたが数々の嫌がらせの犯人が先輩達と知ったときは結構ショックやった。 でもこの経験からフレネミー的なやつには警戒する様になった。
社会はフレネミーな奴しかないよ
簡単だろ ハッキリ敵対したら逆襲されるんだから
ここ一年くらいこういう人と会うのやめてみたら心が穏やかになった 純粋な気持ちで仲良くしてくれる友達って本当に貴重だから大切にしよー
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