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統合失調症、大学生で発症するケースが多い模様
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反応&感想

これなんよ、うつ病から診断変わって統合失調症になった。
ハロワは発達障害に力入れてるからねぇ
かつては破瓜病と言いました…
破瓜期に発症するケースが多かったので
過去名称は破瓜性〜ですからね
若年期に多いならメカニズムはある筈…
他の精神疾患も、二十歳前後に発症する人がけっこういますよね。
思春期の嵐みたいなものが今はここら辺で来るのかな…
こういう形の思春期もあるんや(中学手前で強迫観念症こじらせた人)
そんなに多いの?
かなりと言っても多数ではないから
出てこなくなる学生のうちのある程度はそれかな 今は治療もあるから
成績が悪い傾向にある人ほど発症傾向にあるんじゃないか疑惑が報告されている昨今…
(統合失調症、双極性障害、単極性うつ病は芸術的創造性との関連性あり、という身も蓋もない話もある中で)
データ面も含めたサポートの設備及び運用が必要なのではないか、とも個人的には思う
躁鬱は成績上位者も含まれていたけど統合失調症に関しては見るからに明らかだったの、ほんまに泣いていい
しかも発症しやすい年齢も元ツイで書かれているように丁度在学しがちな年齢と被っているっていう悪循環ね
うーんこの
この病のおもしろい所は約100人に1人以上にも、以下にもならないこと。
国別の発生率はおしなべて0.8%で、どんな環境要因も関係がない。
創造主が関わってるだろこれ
日本での統合失調症の患者数は約80万人といわれています。また、世界各国の報告をまとめると、生涯のうちに統合失調症を発症する人は全体の人口の0.7%と推計されます。100人に1人弱。決して少なくない数字です。それだけ、統合失調症は身近な病気といえます。
出典:https://kokoro.ncnp.go.jp/disease.php
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