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反応&感想

@Love_yellowhat やるべきことができていないから、後ろめたくなって連絡しなくなるんですよ
僕の経験では、「やるべきことができていない」とわかっているまじめな学生ほど「教員に向ける顔がない」ので、音信不通になるのですよね。そして、教員からのメールがさらに申し訳なさに拍車をかけるとか。「早めに連絡すると手抜きのようで自分が許せない」生真面目さが仇になるというか。  https://twitter.com/love_yellowhat/status/1584821438552604672 
@Love_yellowhat 他人が助けてくれると言う思考に至らないから
@tmt_Ganchan @Love_yellowhat 助けを求めるどころか質問する、相談するといった選択肢自体ありませんよね。その発想はなかったって感じでしたね、私の場合。
傷を浅く済ませることができる、挽回できるって経験してきてないからでは?失敗したら一発アウトなことばっかりだと思わされてるからでしょう そう思わせる社会だしね、日本  https://twitter.com/Love_yellowhat/status/1584821438552604672 
@Love_yellowhat 『いえば怒らないのにー』っていう親や先生に限って本当に言うと烈火の如く起こり出すじゃないですか
幼少の頃からの学習の結果です
@yuduki_tedline @Love_yellowhat 遅れれば遅れるほど烈火度はどんどん上がるので、元ツイの通り早いうちに報告して相対的に烈火度低いタイミングで怒られとくのが最も合理的な選択です。

遅れてる時点で大なり小なり怒られるのはもう避けられませんから。
音信不通で信用無くすよりはよっぽどマシです。
@cycle_Roadrace その信用の価値と目前の恐怖の天秤が、学生の大半は恐怖の方に偏りがちです。
例えば恐怖を和らげてやり、そして信用があるとこんなことができる、という価値を教えてやる(個人的相談に多少乗ってやるなど)と、意外と簡単に天秤は逆に傾くものです。
後は教育者が相手にそれをどれだけさせたいか、です
@Love_yellowhat 現在卒論でその状況にいる者です。個人的には怖いからだと思います
・質問内容に関して罵倒されるのではないか
・相手からの文面に勝手にプレッシャーを感じる
・質問に対する返答メールを開くこと自体が怖い
など色々考えてしまい(先生側は何も悪くない)、やり取りをすること自体に恐怖心が芽生えます
連絡できる一番はやい段階を逃してると「なんであの時連絡しなかったんだ、連絡しなかったんだから自分でどうにかしなきゃ」が頭の中をぐるぐるしてずっと連絡できなくなっちゃう。  https://twitter.com/love_yellowhat/status/1584821438552604672 
いや、まじ分かる、いままさに大学の友達で1人そうなってる子がいる、先生とか大人とかに相談しなくていいから、せめて私は頼れよって思う、普通に寂しい。単位大丈夫かお前…  https://twitter.com/love_yellowhat/status/1584821438552604672 
@Love_yellowhat 仰ることはごもっともかと思いますが、
先生ご自身が果たして普段から学生が相談しやすい存在かどうかを考える機会でもあるかと思います。
頼れる上司やいつも適切なことを言ってくれる教員には、早めに相談に行きたくなるものかと。
自分も含めて、「相談するスキル」は誰にも教わることがない。
「助けてもらってもいいんだ」というマインドは、「一人でやることが基本」が強い日本では育ちにくい。

そうした状況で
「いつでも相談してもいいんだ」「失敗してもいい_という心理的安全性について学んでいる教員も少ない。  https://twitter.com/Love_yellowhat/status/1584821438552604672 
社会人でもこういう人結構多いんですよね
今まさにその問題に直面してる
会社というコミュニティではその原因を個人に押し付けてもあんまり意味ないので、どうしたら心理的安全性が高い環境を作っていけるかっていうのを考えるのが上の立場の人達の課題だなあと思います  https://twitter.com/love_yellowhat/status/1584821438552604672 
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