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反応&感想

私は目をギュッとつぶるとこんな感じのが見えて、波紋のようにゆらゆらする  https://twitter.com/burihiko_t/status/1498259207409508356  pic.twitter.com/re1Qu8A7p5
XPの時のWindows Media Playerのビジュアライザーみたいなアレよね。
虚空に落ちていく感覚  https://twitter.com/burihiko_t/status/1498259207409508356  pic.twitter.com/WnqXY5jMNx
すごいわかる。小さいときにその模様ずっと見てると、昔の小学館のビデオのOPみたいな映像流れてきそうな気分になった(世代がバレる←)  https://twitter.com/burihiko_t/status/1498259207409508356  pic.twitter.com/WsFbJ2pcmY
こういうの見えますね。私はこれを見て絵を描いています。色は共感覚で塗ってます。あんまり考えずに描けるのって便利ですね。  https://twitter.com/burihiko_t/status/1498259207409508356  pic.twitter.com/6i2X0CtEjm
@burihiko_t 目を瞑ると赤や緑やピンクの花みたいなのが
幾何学模様を描いたり円形に並んでたり
近寄ったり遠ざかったり右往左往する
のが今現在も見えます。
確かに目を瞑ると確実に見えますが
暗ければ夜でも空中に見えるし
明るくても目をこらすと在るのが認識できます。

飛蚊症やゴミでは絶対無いんですよ。
@burihiko_t 飛蚊症も発症してるんで別物なんですよ。
ましてや閃輝暗点とも違う。
閃輝暗点よりもキレイで視界全体に常駐してるんですね。

でもノイズキャンセリングみたいに
普段は注目しなければ見えてないです。
注目すると見える。

ブルーフィールド内視現象よりもカラフルで幾何学的なんです。
@burihiko_t 「眼閃」と呼ばれる現象です
 https://gigazine.net/news/20210306-close-eyes-see-colours-phosphenes/ 
目を閉じていてもまぶたの裏に色が見える「眼閃」の正体とは?
クイーンズランド工科大学の検眼医であるカトリーナ・シュミット氏によると、目を閉じたときに見える色の正体には大きく分けて2種類あるとのこと。
1つは日中や明るい部屋の中で目を閉じた時に、まぶたを通り抜けた光から感じられる色です。まぶたには多くの血管が通っているので、明るい場所で目を閉じると血の色と同じ赤みがかった色が見えます。
もう1つが、明かりがない暗い部屋の中で目を閉じた時に見える、さまざまな色のちらつきや、光るもやのようなものです。これが、光がないのに光が見えるように感じられる「眼閃」という現象です。
実際には存在しない色が見えるというと、幻覚が見えてしまっているようにも思えますが、眼閃は健康な網膜の正常な機能に由来するものです。
目の奥には、網膜と呼ばれる薄い膜が広がっており、物を見たときに目に入ってくる光を感知するセンサーの役割を担っています。
しかし、物を見ていない時も網膜は活動しており、絶えずさまざまな光や色の信号を脳に送っているため、目を閉じても光が見えると感じてしまいます。このことからシュミット氏は、眼閃を「ある種の錯覚」と表現しました。
引用元はこちら
健常者なら「眼閃」、視覚が弱ければ「シャルル・ボネ症候群 」 https://mainichi.jp/articles/20201112/k00/00m/040/126000c.amp  ですかね。
私は暗闇で花火のようなカラフルな円が、回転しながらいくつも迫ってきては通り過ぎていました。見てて楽しかったです。  https://twitter.com/burihiko_t/status/1498259207409508356  pic.twitter.com/RPcMxl02FJ
「私だけではもったいない」シャルル・ボネ症候群の「幻視」を絵に 東京で展覧会 | 毎日新聞
シャルル・ボネ症候群は、視力の低下で目から得られる情報が激減した時、その情報不足を補おうとする脳の働きによって、独自に像が作られる病気。
最初に発見したスイスの博物学者の名前から病名がついた。
白内障や加齢黄斑変性症などの高齢患者に多く、両目の視力が0.1以下になった人の1割程度が経験するとされる。
引用元はこちら
それは丹光といわれるもので、いわゆる瞑想状態のときに見れると聞いたことがあります。
私も小さい頃見えましたが、怪談話が怖いときに、人の顔に見えたりしたらやだ!と思うようになってから見えなくなりました。
残念〜。  https://twitter.com/burihiko_t/status/1498259207409508356 
@burihiko_t F外から失礼します。当たり前のように見てましたが当たり前じゃないと知り驚いてます。どんどん光の模様が展開して奥へ進めるので楽しいですよね(意味わかるでしょうか…?)子供の頃は寝る前のお楽しみでした。
@burihiko_t これは良く判ります。3歳位の頃、この文様を見るのが好きでわざわざ目を擦ったりしていました。そしてそばにいる人に誰彼なく3歳児の脳で考えまくった末の説明をしまくっていたのを覚えています。
「お祖母ちゃん、これ、雪を降らせる『機械』!」
その都度祖母は頭の上から大きな?を出してました。
@burihiko_t @DaraUmisuke 分かります!私はピンク色のネオンサインみたいな三角、あとは水墨画の墨線みたいなのがぐるぐる巻きになって大きくなったり小さくなったりしていました✨最近見てないな…懐かしい。
宮沢賢治の作品『雁の童子』にも、子供が熱を出して目の前に恐ろしい箱が大きくなったりしている…って出てた気が。
一時期、曼荼羅みたいなのが見えたり、凄い綺麗な景色が見えた事あります。眼科医に聞いたけど馬鹿にされました💢ちなみにうちの母も見えたそうです。  https://twitter.com/burihiko_t/status/1498259207409508356 
これ、今も大好き。
あと、真ん中に見えるちっちゃい光の集合体みたいなやつがチリチリしながらだんだんはっきり見えてくるのとか、グッと瞼を押すと見える幾何学模様とか。  https://twitter.com/burihiko_t/status/1498259207409508356 
Twitterってすげーや
まさか同士がいるとは思わなんだ
見るのに夢中になって全然眠れなかったのは良い思い出  https://twitter.com/burihiko_t/status/1498259207409508356 
子供の頃、寝る前万華鏡みたいな現象楽しんでた。いつ見えなくなったんやろか。  https://twitter.com/burihiko_t/status/1498259207409508356 
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