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反応&感想

@shiroputa 仰る通りだと思います。
本人若しくは家族に知識を知る努力ができる人がいたり、支援するひとにもそれ相当の知識と寄り添う本気度によって、受けられるサービスや行政との交渉など、様々な術が必要です。よって、本当に支援が必要でも、知力体力が不安な方には支援が届いていない可能性もあります。
申請主義の悪いところ。
知っていて、行動できる力がなければ
救われない。
だから士業が儲かる。  https://twitter.com/shiroputa/status/1480979528369733632 
@shiroputa 行政書士である僕が言うのもおかしな話ですが、行政手続が難解だからと行政書士という仕事が存在するのがそもそもおかしな話だと思います。
ましてや税金を納めるために税理士、労働局に手続をするために社労士、法務局に司法書士、裁判するには弁護士等、全ての士業は本来必要ありません。
@sakura_hikariex @shiroputa つまりあれだ、社会のマニュアルが複雑になり過ぎて、一般人の手には負えないから専門の士業の人がいる、と。ただ社会は一般の人で構成されているのだから、その人たちが扱えないことが一つの欠陥ともいえる、みたいな話。
@shiroputa こちらに知識があっても先方が知らない時ありますよ。私「ネット119の申請に行きたいのですが」役所「そんなものありません」私「市のホームページ見ながら電話してるんですけど?」次の方「障害者手帳がないと使えません」「前に役所にも消防署にも大丈夫なの確認済みです」調べてから言って欲しいです
@fyO5GrGnnVmg8iy @shiroputa 役人は3年で異動することが多く、一生懸命勉強する人間もいれば、そうでない人間もいます。部下には法令、要領等を読むよう指導しましたが、読まずに知ったかぶりで回答する人間もいました。基本的な知識のない管理職もいますから、事前に自分で調べ、発言は録音が無難です。
これ、本当にそうなんだよなぁ。
障害年金の受給開始日が、基本初診から1年6か月後からというのも、傷病手当金という制度を知らないと理不尽にしか見えないし。  https://twitter.com/shiroputa/status/1480979528369733632 
これ。うちの父に難病に罹患した時、自宅療養が視野に入ってきたので私は「知っていたから」すぐに障害者手帳と難病申請と介護保険の使用について手配に走った。お医者さんは教えてくれないし、まして行政は「使おうって知恵と、役所に行く本人、もしくは別の人の元気がなければ」使えないんだよね。  https://twitter.com/shiroputa/status/1480979528369733632 
@shiroputa 本当にこの手のサービスについては義務教育の内に教えて欲しかったですね。
特にヤングケアラーなどになってくると、制度以前にそもそも当事者自身が「制度があっても理解ができない」「それどころじゃない」となって、手詰まりになるケースもあるのではと思ってます。
元婚約者が難病になって、この状況を何回も体感しました。
彼が悪化していく中、私がほぼ全て手続きをしなければならなかったけど無知でど素人の私を支えてくれたのは喧嘩して去ったケアマネさん以外の役所職員さん、医療関係者さん、障がい者施設のチームの方々。
私は運が良かったんだと思います。  https://twitter.com/shiroputa/status/1480979528369733632 
お困りの時は、病院、施設、行政等に居る、我々ソーシャルワーカーを頼ってください。よっぽどのMonsterが担当にならない限り、貴方の力になるはずです。たぶん!!  https://twitter.com/shiroputa/status/1480979528369733632 
ケアマネ、ソーシャルワーカーに繋がるまでで挫折する人いる気がするのよな……
そこからはある程度カバーされるものの……  https://twitter.com/shiroputa/status/1480979528369733632 
大変言葉を選ばないで発言すれば、私のような障害者支援だけじゃなくて行政サービス全般が『バカでも生き残れるよう救うための機能がバカだと理解できないから使えない』みたいな事になってるのは否めない。文字読めなくても利用できるレベル位にならなきゃしょうがないと思うのよね。生活保護とかって  https://twitter.com/shiroputa/status/1480979528369733632 
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