注意の続きにくさや落ち着きのなさを主な症状とする発達障害の一つ、注意欠陥多動性障害(ADHD)。その原因として、神経伝達物質「ドーパミンD1」受容体と脳内の神経炎症が相互に関わっていることが、浜松医科大などの共同研究で明らかになった。現在の治療薬は成長の阻害や心臓や血管への影響など副作用が課題だったが、仕組みが分かったことで飲みやすい新薬の開発につながると期待される。 (細谷真里)

(中略)

ADHD当事者では、注意や感情などのコントロールに重要な役割を持つ前頭葉の内側部分で、ドーパミンの一種「ドーパミンD1」のうち神経伝達の受け皿の役割を果たす「受容体」部分の機能が低下。計画性などに関わる前頭葉の外側、下側部分で脳の環境を整える細胞「ミクログリア」が活性化して過剰に働き、脳内の神経が炎症していることが分かった。  ADHDの症状が重いほど、ドーパミンD1受容体の機能が低下し、脳内の神経炎症が進んでいた。ドーパミンD1受容体の機能が低下することでミクログリアが活性化する相関関係も確認できた。

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全文はソースにて
https://www.chunichi.co.jp/article/72831
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反応&感想

私も「自分は燃費悪くてすぐ当日分のエネルギーが枯渇する」と思ってたけど、こういう感じかもー(?)  https://twitter.com/sawaru126/status/1447191552636293126 
東大小山隆太先生の研究で、運動がマイクログリアによるシナプス貪食を促進し結果としてASD要素が改善されるという論文があったから、部活時期がスッキリは正解かも。  https://twitter.com/sawaru126/status/1447191552636293126 
ADHDの大本に脳の炎症があるなら、神経発達症と自己免疫疾患の相関について調べてみたいなー…。

ナルコレプシーも感染症→免疫異常→オレキシンがでなくなるって書いてあるし、免疫機能に異常があって脳の神経の発達も定形じゃなくなるのではないかと。  https://twitter.com/sawaru126/status/1447191552636293126 
疲労の仕組みが解明されていない中で論じる事は多少の無理があるがミクログリア仮説が立証されると良いな  https://twitter.com/sawaru126/status/1447191552636293126 

発達障害者に必要な「ペースメーカー機能」について

適度な運動、カフェインなど弱くても依存性のある覚醒物質に頼らない、
最適な睡眠サイクルを作る。
この流れが頭の疲労回避には良いと感じる。
問題はこのペースメーカーになる外部性をどう確保するかですね。
少し口煩い寮母さんのような人に管理してもらえれば楽なのだが。
発達障害がその時代の産業や文化が求める能力需要、パーソナリティ適性との環境相対的に生じる側面があるのは同意します。
私はもう一つ重要なことがあると思います。
それは生物学的なペースメーカー機能の問題です。
原始人などは、生活=運動であり、そして日が落ちると強制的に真っ暗になっていました。
まさに自然環境が強制的に生活ペースメーカーとして機能していた気がします。
現代人はこれを意識的に自己管理して維持する能力が求められます。
私自身が当事者として、この生物学的なペースメーカー機能をどう作るか、
また外部性を確保してサイクル化するか悩み考えています。

現代はズルズルとYouTube見て夜更かしして、昼にボーッとしたらカフェインをガブガブ飲んで、生活は運動不足になり、と悪いサイクルに落ちる流れがあると考えています。
そういう意味で、アメリカの食生活サイクル悪化によるスーパー肥満現象と似ていて、
発達障害(特にADHD)にも現代の生活習慣病に似た側面もあると考えています。

自己管理のペースメーカーをどう維持するか、
己の意思だけではなく、適度なフィードバックをかける外部性を確保できるかが課題な気がします。
昨日書いてある事と矛盾するように思われるかもですが、ADHDの易疲労性には、何かしら生物学的な要因が関係していると同時に、環境的な側面、生活サイクルの悪化も影響していると思います。
頭がシャキッとしない疲れるの原因はある程度は複合的でしょう。
これは、私自身の37年間の自己分析でもあります。一般全体に当てはまるかはまた別問題です。
aa ペースメーカー機能の確保が課題、強く同意・・・

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