346365_s
スポンサーリンク



反応&感想

そうそう、これだからコロナでみんなどこも行けない経済止まるとかが安心するんだよね  https://twitter.com/mjqag/status/1363869251958841347 
わかる。自分だけ鬱になってる間にみんなはバリバリ成長していて、鬱が治ってもその空いた穴は埋め合わせができないということを知ってさらに絶望する。  https://twitter.com/mjqag/status/1363869251958841347 
とてもとても分かる
桜とか紅葉とか雪とかも昔は美しいと思えたけど、今は過ぎていく時間を見せつけられてるようで苦痛しか感じない
風景の写真全く撮らなくなったのはこのせいかなぁ  https://twitter.com/mjqag/status/1363869251958841347 
分かるマン
それで悲しくなるのを避けたくて人間との関わりを減らしても、田んぼで日々成長する稲とか工事が進んで建物が出来ていくのとか見て取り残されているのを実感して泣くんだ
四季の移り変わりは見る鬱  https://twitter.com/mjqag/status/1363869251958841347 
昔どこかでみた、秀逸な例えがある。鬱は、「宿題に手をつけていない夏休み最終日が永遠に続くような感覚」に近い。どうにかしたいけど、どうにもならない。過去への後悔と、時間は確実に過ぎていく焦燥感。  https://twitter.com/mjqag/status/1363869251958841347 
あー、わかります。みんなきちんと生活して「その年の時にすること」を着実にやって、こっちは「その年にしなきゃいけなかったこと」が出来ないまま宿題だけが山積みになり、追い付くどころか、その宿題を減らすことも出来ないまま無為に時間が過ぎるんですよ。それで「死にたいなぁ」になる。  https://twitter.com/mjqag/status/1363869251958841347 
少し近いかも。ぼくは、時計の秒針が胸を打つ時がある。自分は何もできていない中、ただただ時間が進んでいく、、  https://twitter.com/mjqag/status/1363869251958841347 
私の鬱ど真ん中の頃、まさにこんな感じだった。
私はそこまで「他のみんなが生活を回している」ことは気にならなかったけれども、とにかく「明日が来る」ことが怖かった。
明日が終わると明後日がやって来る。その次には明明後日がやって来るのだ。
この恐怖は経験しないと分からないかも。  https://twitter.com/mjqag/status/1363869251958841347 
ほんとこれ、そして、鬱とか鬱とか精神的な病とか、それらをなんとなくだましだまし乗りこなしてたとえ意識しなくなってきても否応なく襲いかかるのがこの現実だったりする  https://twitter.com/mjqag/status/1363869251958841347 
気になってというか実際自分一人取り残されている 人生の大事な時期を無駄にしている感 本来なら一番動ける時期なのに いま頑張って生きても先々でまた後悔するんだろうなとか思う いざというときには特別そんなことは考えなかったけど そういう大小の不安が積み重なっての結果ではあるのかな  https://twitter.com/mjqag/status/1363869251958841347 
わかる
自分が虚無ってる間にも同期は少しずつ成長してるとか、寝て起きてご飯食べてるだけの生活に生産性があるのかとか考えだすと泥沼
不眠もあれば尚更。眠剤飲まないと眠れすらしない無能感と時間経過遅い絶望がくる。

でもこの自分に何もない期間は大事な時間だからまずはただただ生きててほしい  https://twitter.com/mjqag/status/1363869251958841347 
鬱に陥っている奴にこれを言ってもまず無駄なんだけど、自分と他人とを比べることをまずやめろ。他人なんてものは所詮、ある日の風景のひとつでしかないのよ。  https://twitter.com/mjqag/status/1363869251958841347 
遠回りも含めて自分の人生なんだと納得して生きるしかないんですよね
焦って籍を入れて身を壊すのが怖くて、一先ずは一人で好きなことができる人生を歩んでいます。思いきって次の一歩を踏み出したら、実は理解者が近くにいるのかもしれませんが  https://twitter.com/mjqag/status/1363869251958841347 
うつ病だった頃の気持ちが蘇るな。
多分なったことがない人にはわからない感覚かもしれない。
それから、世間と自分の間に透明な膜がうすぼんやりと張られて中から出られなくなってしまった気がする。音楽がそこから手を差し伸べてくれ救い出してくれた。少し生きてる気持ちになれた。  https://twitter.com/mjqag/status/1363869251958841347 
スポンサーリンク

\他サイト様最新記事/
\新刊ランキング/