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精神科医ですが、

最近「霊媒師」や「占い師」の方が、治療が必要な患者を精神科に誘導してくれることが非常に増えたと感じてます。
逆に「宗教家」の方々は、無駄に自分の所に留め置いて悪化させることが以前より多いイメージ。


昔とは印象が逆転してきてるのが面白い。
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ウチにもたまに「アナタは認知行動療法の方がイイから」とお祓いの人に言われてくる人が居たなあ
某日本最大の宗教団体のおばちゃんが、「とにかく祈れ」っていうから
「祈ったって癌は治らないよ」って言ったら

「いや、そうじゃなくて治してくれる良い医者に出会えるように祈れ」

って言われて笑っちゃったことありましたけどねw
ああなるほどって思ったね
jakewind11 実際「運」とか「縁」って馬鹿にできないものですしね。
そういったことを含めた「奇跡」を信じて祈る、ってことなんでしょうか。
まさに。
「運と縁を祈りで引き寄せろ。後は自分の力で戦えるように祈って強くなれ」みたいな感じのことを言ってくれてましたね。
奇跡が起きるのを待つというより、祈りは自分で解決するためのアイテムみたい感じでしたね。腑に落ちるところはありました。
別件で気が付いたのですが、占い師の方たちって自分がお祓いとかしないので、常識的な解決法が存在するとそちらを支持するようですね。寺で供養してもらえとか。
sayakatake 占い師というと、"当て屋"みたいなイメージを抱きがちですが、実際は予想を含めたアドバイザーですからね。
自分では行かないけど占い師に言われたら行くのさ。
なんし占い師に言われたんだから。

手に負えない人は医者および女性センターやシェルター、児童福祉課、弁護士などに丸投げしてました。
占い師って全く怪しい職業ではなくて、今風に換言すれば日常生活コンサルをしているのかもしれない。
これは私も感じていた。
カウンセラーの資格を持ち、タイマーをセットして占いに応じる(←無駄に話を引き延ばして追加料金を取らないように)占い師さんが増えた。個人情報も握らないし、物品も販売しない。占いや神霊現象を信じるか否かはさておき、カウンセリング、女性の相談場所として適正。
キャリコンの養成講座で、クラスメイトが

「カウンセリングの看板だと近寄らないけど、占いルームなら気軽に相談に来るから、占い師で開業しようと思う」

と言ってて、その時は笑って流したけど、支援として一理あると思うように。
占いは高いから精神科に行っています。
HaikuChomei 「占いは保険と自立支援が効かないから止めた」って言ってた方がいました。
占いの学校などで、「病占はタブー」と教わる事も増えているかと思います。
霊媒師は知らないけど占い師は学校(というより塾?)みたいなところでトレーニングしてから開業する人が多い。
病気や寿命の事などは占ってはいけない、と教わりましたし教えています。
何かあればキチンと医者へ、と伝えています。
特に私はただの占い師で、体調について何か言えるような霊能はないし。
keikouto 病気を占うというか、相談の主題である「お悩み」が、既に悩みの域を越えて、本人を病気足らしめてる場合ですね(うつ病など)。
そうですね、もう「その悩みは占いでどうにかするレベルではないだろう」という結果もありますし、他にも「占い師さん逃げて!」という結果もありますね。
さらに占い依存傾向の依頼者は占い師も消耗する割に最終的に何も解決しない事が多い為、病院行ってくださいとなると思います。
確かに、早めに自分の手に負えないことに気付いて送って頂きたいですね🤔。
koji_uasaki そのとおりではあるんですが、それは一方で、彼らの専門性を否定しかねない危険性を孕んでいるため、非常にデリケートな問題なのですよね。
少なからずの宗教は人間の苦悩を救うことを目的にしているから、精神疾患を病気ではなく人間の苦悩と捉えてしまった場合、自分達宗教家の役目ということで患者を「救おう」と努力してしまうからじゃないかと。
精神疾患は病気ではない、人間の苦悩だ。従って精神科医ではなく我々宗教家の出番だと。
1b2jXmB3yldoWD4 それ自体は、医療と宗教、どちらが適切と白黒つけられるような問題でもありませんが・・・
結果的にうまくいかず自殺未遂等に至ると、今の日本では否が応でも精神科に担ぎ込まれます。
"後始末"を任されてる精神科医の身としては、なんでもっと早く来てくれなかった、と思うことは度々あります。
精神科医としてやり切れない思いでしょうね…。
そういった活動をなさる宗教家全員が精神疾患に関する知見を持っていて、宗教家が携わるべき場合と精神科医に任せるべき場合との見極めができれば良いのでしょうが…。
1b2jXmB3yldoWD4 まさにそれが理想と思います。
実際そういった観点から、臨床心理学とか精神医学分野の知見を取り入れた勉強会をされている団体もあるようです。
ただ一方で、そうした流れを、"宗教家の専門性を否定している"と捉える方もいるため、非常にデリケートな問題だろうと思います。
社会に溶け込んだ伝統的な宗教が悩める人の受け皿でなくなり、社会と軋轢が多い新宗教のほうが布教活動が盛んだからでしょうね。
tadanowanwan さいきん伝統宗教の方には、宗派を越えた臨床活動の動きがあるみたいですけどね。
般社団法人日本臨床宗教師会
それが原因で亡くなってしまうと、逮捕されてしまう場合があるからでしょうね。
家族の声が大きくなりますし、今はネットもあるので、拡散されてしまうからでしょう。個人経営のお店だと考えると、安全な場所でとか、安全な範囲でと思うのだろうと。
宗教の場合は、その場所が安全という認識ですからね
fukurokouzi_m ありがとうございます、私も概ね同意見です。
医師の立場からは喜ばしいと思う一方、霊媒師さんや占い師さんが、社会的リスクを気にするがあまり「萎縮」していないか、専門家として本当に伝えたいことを伝えられなくなってはいまいかと、少し心配もしています。
miki_shiro 森達也監督の『A』か『A2』で、オウム真理教の信者が「精神的に弱いひとも来ちゃうけど、それを拒絶したら宗教じゃないから」といったことを森監督に話す場面がありますが、宗教の「包括的承認」を勘違いすると、精神疾患は悪化する印象です。
mayuqix ご指摘の通りだと私も思いますが、

一方でただコミュニティーに承認して貰えるだけで劇的に"具合が良くなる"患者がいることも事実なんですよね(神経症圏、知的障害など)。

そうした「癒し」を日頃から目撃してるからこそ、宗教側も"見切り"をつけるのが難しいのだろうと思います。
ていうか、精神科医から「宗教もいいかもね」って言われるレベルなので、精神科医が解決してくれると思ったら大間違い。
死にたみは精神科医には治せない。
AIに職を奪われて、逆に医師が霊媒師や占い師に近づく時代かもしれん。
科学無き宗教は不具であり、宗教なき科学は盲目である。
引用元
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