相模原市の障害者施設「津久井やまゆり園」事件で、殺人罪などに問われた植松聖被告(28)について、起訴後の精神鑑定で「自己愛性パーソナリティー障害」と診断され、横浜地検が刑事責任能力に問題がないとみていることが分かった。
捜査段階での約5カ月間の鑑定留置では「自己愛性パーソナリティー障害」と診断された。
関係者によると、起訴後の精神鑑定は横浜地裁が今年1月に弁護側の請求を認め、捜査段階とは別の医師が実施。8月に終了し、同様にパーソナリティー障害と診断されたという。
https://www.kobe-np.co.jp/news/zenkoku/compact/201809/sp/0011606773.shtml
送検中の被告
自分自身も障害者だったというオチ
>>2
笑うに笑えないな。
>>2
だよね
>>2
悲しい…
殺人の場合は精神鑑定いらんわ
もう取り返しのつかないことしてるわけだし、障害や疾患だからって人殺したからには減刑なしで罰を受けないと
屁理屈をごねるだけの知力があって自分のことは棚に上げる
こら責任能力に問題ないですわ
だから安易に障害者認定すんなってのに。
障害者は攻撃性が高い、と証明しちまうようなもんなんだぞ・・・・・。
>>8
安易じゃないよ。捜査段階と起訴後2度の精神鑑定で人格障害って鑑定されてる
>>8
人格障害は障害者手帳おりんし
障害者じゃなくてただの性悪やで
>>8
人格障害って言わば「性格が悪いんだよ」ってのと同じ
>>345
性格が悪いぐらいのレベルじゃない。
あれはとても人間とは思えないレベルの性格の歪み。
人格障害だったって事にしないと大変だしな
障害者は不要といいながら植松自身が障害者だったのかよw
>>13
ショートショートみたいだ
>>13
だから死刑になるような犯罪を犯した訳だが
>>13
そして植松自身を殺すことによってロジックが完結するっていうね。完璧だわ
>>22
一応辻褄は合ってるんだな
>>39
でも植松自身はいいことをしたと褒められて死刑免れて5億円ご褒美がもらえるはずと本気で信じていた模様
この「自分だけは特別」観が自己愛てやつだろうね
自己愛なら、これだけスポットライト浴びて時の人になって、絶頂だったろうな
償いの時が来たぞ、と
どうであれ、やった事は帳消しにはならんけどね
やっぱり人格障害だったか…あの異常なまでの攻撃性はそうだと思った
強いものには媚び媚びで(でも内心見下してる)、無抵抗で弱い者をいたぶるの大好きなあの自己愛性か。
やってる最中は楽しかったんだろな。
責任能力がありと認定されたんならいいけどな
でもこいつが障害扱いなら、世の中にどれだけ同類や予備軍がいると思ってるんだよ
責任能力なしで無罪にしてやまゆり園に幽閉の方が本人にとって屈辱かも
責任能力なしだったら最凶の狂鬼人間になってたな
正義のヒーローだと勘違いしてるんだな
バカな精神科医は植松は正常ですと言っておけば治療もしようがないと言えるのに、人格障害と診断したからには治療の可能性ありと言ってるようなもの。
>>58
パーソナリティ障害は本人・他人が社会生活を営むのが困難なほどの性格的な歪み(だと思われるもの)に治療のために付けるラベルだから
問題があって診断を受けて初めて病気として扱われるもので、社会には程度の違いはあれ誰でももつ性格傾向だよ
>>1
なら障害者雇用の悪法を守らず障害者を雇ってこなかった各省庁や企業も自己愛性パーソナリティってこと?
しかしまぁ皮肉なもんだ
日本中がこいつがやった事は許さないといいつつ
実際はどこの企業どころか公的機関ですら「ガ●ジなんか要るかよバーカwwwww」って
罰金払おうが法を犯そうが自分の領域に障害者が来ないように必死に排除してたんだから
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1536012275/