障害者施設の運営に携わってる人間だけど、質問ある?
どういう系の障害者が多いの?
どういう対象としての管理方法なの?
施設の運営といっても、イメージ的には色んな施設の運営のコンサル的なことをやってるよ。
だから身体・知的・精神どの利用者さんもいるよ。
職員が障害者に性的に手を出すのはよくあるの?
〉〉6
残念ながら定期的にそういった被害は聞くね。
どうしてもお風呂や着替え、在宅支援(家事のお手伝いさんみたいなことね)といった閉鎖的な環境で支援を行うことが多いから。
後は利用者同士の性的なものも含めた事件が起きてる。
被害については、発達障害や知的障害の人なんかは自分で訴えることができないケースも多くて、中々食い止めきれないことが歯がゆい。
病気怪我なら、治癒に向けて時間と努力の成果が得られるけど
老人や障害者はそれが無い
モチベーションの維持できるのか?
それとも何も考えずに作業的に仕事をこなすのか
>>11
意外と一般に思われているより成果はあるものだよ。
例えば精神障害者の利用者さんについてだとすると、就労にむけた訓練や、普通の企業に就労した後も継続して勤務できるようにする支援があるんだけど、一人暮らしできる程度まで持って行ける人もいるしね。
発達障害の児童についてとかも、強度行動障害(いきなり暴れたり、他害をしてしまったりすること)があった子が、療育を続けるうちにその行動をコントロールする方法を身につけるとかができるんだ。
ただ、自分は直接支援に携わってはいないから、オムツ変えたり食事介助する人の視線からだとまた違うのかもね。
>>17
運営の関係者って現場見ないのか?
>>20
もちろん見るよ。
ただ、どうしてもずっと現場にいることはできないから、現場を隅々まで知っているかと言われれば知らない部分もあると思う。
もっと勉強しなきゃね。
植松について一言
〉〉7
植松についてはうちの業界でも大問題になってるよ。
もちろん植松がやったことは許されない。
けれど、植松=悪と断じて思考停止するのは間違ってると思う。
植松は実際に障害者やその家族を支援していく中で、あの思想を形作っていった訳だけど、その思想の中には(善悪は別として)一定の人が理屈としては理解できる部分もあることは否めない。
そこをきちんと議論しないと、第2第3の植松が出てきかねないよ。
>>12
もう限界を線引きした方がいいだろ。充実にも理解にも限度があるんじゃないか
>>14
実際、線引きはした方がいいと思う部分もあるよ。
例えば放課後等デイサービスという、小学生以上の子の療育等をする施設があるんだけど、かなり質の悪いところがあると感じる。
親御さんも療育の場として利用していないで安価な一時預かり所として利用していることが多々あるから、施設側も利用者(と保護者)がきちんと自律してやっていかないと、後々自分達の首を締めることになると思う。
実際今年度の改正で、ろくに資格持ちの支援者を置いてなかったり、障害の軽い子しか預からない施設は自立支援給付費貰える額がぐんと減ったしね。
この辺り実態をろくに調べないマスコミが「福祉の切り捨てだ!」とかって報道して問題になったりもしてるけど…
運営や人材確保、利用施設の確保は難しくなるとはおもうけど、実費負担を増やすとか、もっと制限きちんとしてかないといけないと思うよ。
>>28
はえー ウチだけじゃないんだ 全体的にもその内容が現状なのか
>>29
あくまで自分の担当してる施設さんの傾向ではあるけどね。
今年の制度改正で言えば、放課後等デイサービスの自立支援給付費は、保護者さんから聞き取りをして、障害のある子の支援が必要なレベルを測って、支給額のランクを決めるって形になったんだ。
でも子供って親の前と施設さんでは落ち着きの程度が違ったりするから、保護者さんからの聞き取りだけだと正確なランク付けができないって施設さんからは話が出たんだよね。
保護者さんの前では比較的落ち着いてる子も、施設だと走り回っちゃうから、保護者さんが障害の程度が低いって回答してしまい、施設さんに入るお金のランク(給付費額)下がっちゃうって理屈。
それも一理あるんだけど、きちんと保護者さんと話をしていて、そこらへんの齟齬が殆どないから、文句言ってる施設さんに限って保護者さんとの連携できてなくて、受けられる給付費減ってるって印象がある。
まあそんな施設さんでもお客さんだから頑張ってお金貰えるように動くんだけどね…
>>28
>>障害の軽い子しか預からない施設は自立支援給付費貰える額がぐんと減った
これだけで誰でも察するもんな
就労支援事業所の話聞くんだが少ない健常者が支えてて生産性は無視というか
でも扱いはかなり障碍者が保護されてるらしく。補助金とか大きいのか。
>>21
個人的にはかなり手厚く支援されていると思うな。
加算や加配と言われる、所謂職員を多く配置したとか、資格持ちの職員を配置したことに対するインセンティブがあるんだけど、結構な額だからね。
でも就労系の施設もかなり問題あるんだ。
施設の都合で、も少しで一般企業に就職できるくらいの就労訓練をしていた利用者さんを、もっとレベルの低い訓練をする施設に移しちゃったとか。
後は利用者さんが職業訓練とかをしなきゃならないのに、利用者さんに渡すお給料を多くする為にとか言って、利用者さんがすべき作業を職員がやってその作業をすることで受け取れる報酬を水増ししてしまったりね。
それって本当に利用者さんのためなの?て疑問に思う。
>>37
そういう事だったのか
イッチから職員の辛さみたいなの感じなくて興味あるわ
>>22
ストレスは溜まるよ。
福祉業界の人って、正直社会常識ない人が多いよ。
自立支援給付費って税金から出てるんだけど、施設で働いてる人はそういう税金貰って仕事してるって意識が希薄なんだよね。
だから法律とかも読まないで、法とかの趣旨に沿わない、自分がしたい支援どんどんしてしまったりするし、適当な請求とか平気でしようとするのさ。
元商社で働いていた人間としてはありえないなあと感じるよ。
まあ、そういう現状に愕然としたから、今の仕事してるってのはあるね。
ちなみに自分の仕事はコンサルといったけど、内容としては↓のようなことをしているよ
①各施設が国などから貰える自立支援給付費(障害者の人の支援をするごとに貰える助成金みたいなもの)を貰えるための体制作りの手伝い
②国などが定めた法律等に沿った支援をするためのアドバイス
③県などに出す書類の作成方法のアドバイス
>>23
ズバリ経営者は儲かる?
>>25
儲かるとこと儲からないところがある。
さっき出た放課後等デイサービスとか、支援内容に比べてお金貰ってると思う。
ただ、本当に大変な支援を利益度外視でやってる健気な施設もある。
自分はそんな健気な施設さんに少しでもお金が入るようにサポートする仕事をしているよ。
コンサルの仕事ええな やっぱ現場の一般従事者がストレス受けがちなのは仕方無いか
>>26
現場の人はとっても大変だと思うよ。
これは人には言えないけど、利用者さんやその保護者さんてかなりワガママな人が多いなって感じることは多々あるよ。
例えば発達障害の子で、支援員が叱る(怒るじゃないよ)が必要があるのに「この子は障害者なんだから叱らないで下さい!!!」とかいうお母さんの話とか聞くたびに支援員さんに同情する。
後は県の人とかも大変だよなあと思う。
さっき言った通り、福祉業界の人って法律とかを精読したり、税金貰ってるって意識低い人が多くて、申請や請求について結構いい加減なことやってるパターンも多いから、そういうの裁くのはしんどいだろうなあと一方的にシンパシーを感じちゃうよ。
>>46
やっぱりうるさい保護者多いのな
程度の軽い障害者は楽な生活しがちだわ パチ○コだってする
障害者給付金も減らす方が至極当然だと思うのだが
>>34
お金を減らすというか、デンマークみたいに本当にバシバシ自立させるようにしてかなきゃならないなと思う。
障害者あっても、働くのは当然という意識を障害者本人とその保護者、支援者に強く持ってほしいと個人的には感じるよ。
>>83
デンマークではどうなのや???
>>85
ざーっくり言うと、日本よりもっと自立に向かってお尻叩いてる感じかなあ。
手厚い分、支援を受ける側も努力しろってスタンス。
まあそれが完璧に機能してるかっていうと、そうでもないらしいけどね。
それと日本とは比べものにならないくらい税金は高いし、ODAやら国連負担金、国内の外国人に対する保障費が少ないといった財政・政治状況の違いもあることにも留意したい。
利用者のレベルのミスマッチを解消するのはコンサルの立場から超える部分もあるんだろう?
>>44
そうだね、あくまで経営コンサルという位置付けなので。
細かい支援については、各施設の資格を持った責任者さんが支援計画を作ってるし、その施設を利用者さんが利用するのに相応しいかは、役所の専門家さんが調査してくれてるので、そう言った仕事は彼ら任せだよ。
ただ、利用者さんが大変な訓練したくないって、頑張れば一般企業に就労できるレベルの訓練できる能力あるのに、もっとレベルの低い訓練区分をやりたいって希望を出すと、それを通しているのが現状みたいだね。
はっきり言うと絶対に行き過ぎた支援もある
>>49
ぶっちゃけそれはあると思う。
ただ、それはあくまで個人的な見解で、正確な線引きは難しいよね。
イッチが言った通り、「本当に利用者の為になるのか」
>>50
何をもって利用者の為になるかって、基準の線引き難しいよね。
それに、障害者さんや保護者さんの希望叶えるばっかりがいいのか、とか。
後は障害者さんや保護者さんの権利もわかるけど、じゃあ障害者さんや保護者さんは義務どこまで果たせるの?というのも問題。
だって社会で生きて権利を享受するなら、義務も果たさなきゃならないからさ。
本当に難しい問題だよ。
見たことないけど、噂によるとパンを売るってのは本当なんですか?
>>52
本当だよ、というかそういうことをやってる施設さんもたくさんあるよ。
営業努力して、有名なレストランに商品下ろしてる施設さんなんかもある。
こういうのっていい取り組みだと思うんだけど、中には「暑くて疲れるからこの時期は販売しない」とか、「私達は障害者なんだから、パンを売る店舗を無料で提供してよ」とのたまう施設さんもあるんだよね…
悪貨が良貨を駆逐するじゃないけど、いいパン屋さんな施設さんが苦境に追いやられてしまう現状があるのがつらい。
ラボルド病院みたいなやり方ってどうおもう?
ラ・ボルド病院(Clinique de La Borde)
フランスのロワール=エ=シェール県のクール・シュヴェルニーの町の近郊に、1951年開院した精神病院である。 この病院は、今日精神病院という意味で使用されている「asylum」という語がもともと意味していた、「安全な場所、避難所、聖域」となることを目指して設立された。 今もなお診療中のラ・ボルドは「制度を使った精神療法」(制度的精神療法)の分野で、重要なモデルケースとなってきた。 ここは病院の機能を動かしていく上で患者たちが自身のできることでそれに参加する自由を与えられているという革新的な精神病院である。
>>58
お恥ずかしながら、細かい内容までは勉強しきれてないんだ。
だから現段階ではコメントしないのが誠実な態度かなって思う。
でもコメントするなら、↓の辺りをより勉強したいなって思う。
①財源はどうなってる?公的支援と利用者さん・保護者さんの実費負担のみ?それとも何かしらの団体からの寄付を受けてる?それならどういった団体?金額は?
②利用者さんの障害の程度は?触法の利用者さんや強度行動障害の人はどの程度受け入れてる?
③利用者さん達が芸術的な活動をしている理由は?本人の希望?保護者さんの希望?その活動を通して目指している終着点は?
ラボルド病院気になる
>>62
ラボルトは精神病患者とのつきあい方に対しての大きなアンチテーゼなんだよ
反精神医学の思想が絡んでて、俺は精神分析かじってるから実際の臨床でどこまでそれが有用で実行可能かイッチに聞いてみたい
>>67
反精神医学ってナニやろ(??)
>>70
簡単にいうとキチガイをキチガイって呼んで監獄みたいな病院に監禁するのはおかしいだろって感じの流れ
>>84
こういう障害者と社会の関わり方を考えるならフーコーの狂気の歴史とかドゥルーズ=ガタリを読むといいよ
生かしてても生産性無い
殺してしまった方が家族も本人も喜ぶのでは・・・・
>>74
それについては、障害者に限らず、高齢者や難病者にも通ずる、オランダなんかで盛んに議論されてる尊厳死に関わってくるね。
日本も尊厳死について「そんなのダメ!!!」と思考停止しないで、何故ダメなのか逃げずに議論しなくてはいけない時期に来ていると思う。
障害者の活躍する為の全体的な環境が無い
>>78
そういう場は、もちろん国とか企業が頑張って用意してかないといけないんだけど、同じくらい障害者も頑張って開拓しなきゃならないと思うんだよね。
利用者さんや保護者さんと話をしているといつも疑問に思うのは、この人達はどうして与えられることが当たり前になってしまってるのかなってこと。
国民やら市民やらのみなさんが本来自分達のために使える筈の税金の中こら少なくない額を障害者さん達の支援に割り振ってくれてるのに、それに対してあまり感謝が見えないんだ。
そして感謝してないが故に自分達が頑張って少しでも自立しようとか、自分の場所を自分で開拓しようって気持ちが弱ってる。
そして開拓するにしても、誰かに「こうしたいから支援して」と訴えるって方法に走りがちになってしまう。
「自分達はこういうことを頑張るし、負担する。だからこう支援してほしい!」て話にはなりにくいんだよ。
そして支援する人も、税金貰って仕事してるって意識が低いからそういう障害者さんや保護者さんの姿勢に疑問を感じなかったり、寧ろ応援したりしてる。
そういう姿勢が、本当に自立に向けて頑張ったり、新たなフロンティアに駆け出そうとする障害者さんや保護者さんの足枷になってる現状は、全てでないにしろ確実にあると感じてる、
それっていいのかなあって、自分はいつも疑問に思う。
まあこの意見には突っ込みどころ満載なのは十分自覚してるんだけどね。
充実というものを過剰な保護だと感じる人もおると思うんや
>>100
その視点は重要だね。
例えば、障害のない人で充実した日々を過ごしている人はどれだけるか。
障害のない人がどれだけ我慢して日々働いて、生活しているか。
そういう人たちが納める税金を使って、どこまで障害のある人々やその保護者、支援者に支援することが許されるか。
どうすれば過不足ない支援ができていると皆が納得できるか。
そういうことを一人一人がきちんとら考えて恐れず議論するべきだと自分は思うよ。
某通信制高校なんだが、午前中であえて学校を終わりにする
↓
午後からは放課後デイ
↓
学費と税金の2重取りで大もうけ
こんなことやってるところがあるらしいんだが、可能なの?
>>107
それは施設さんが、利用者さんの実費負担してる学費と、国などが負担する自立支援給付費両方をとってるってことかな?
学費を実費負担してるなら、二重取りにはならないと思うけどなあ。
>>107
あ、それと通信制の学校はあくまで学問を学ぶところで、放課後等デイサービスは療育の場だから、全然性質が違うよ。
だから違うサービスを提供して、それぞれの利用料を貰うってことは問題ないと思うよ。
じゃあ合法的に儲かる仕組みなんですね
>>117
そうとも言えるね。
それにその形態のメリットとしては、学問を教える団体と療育(社会でスムーズに生きていけるようになる訓練)をする団体が同じならば、その子に必要な支援なんかがスムーズに共有されて、より適切な教育や支援をできるってことかな。
特別支援学校の実態ってどんなんなのよ?
>>142
特別支援学校は専門外だから詳しくはわからないなあ。
でもやっぱり周囲の偏見と戦いつつ、生徒の成長を助けつつ、保護者の教育も頑張らないといけない大変な環境のようだよ。
特に親御さんは最近放課後等デイサービスや児童発達支援なんかが充実したりして、自分の手で子供もなんとかしなきゃならないって時間が減ったせいか、自ら療育するって意識が薄れてきてる人もいるらしくて、苦慮しているみたいた。
これはあくまでうちの県の一部の特別支援学校の先生の声だから、全国的なことかはわからないけどね。
>>145
その後の道筋としても重要なのは資格にも依るでしょ?
やっぱり福祉分野での雇用とか
>>147
そうそう。
資格ではないけど、特別支援学校に通ってる障害ある子は、支援学級に通ってる子より、人助けをするってことに慣れてくれているのは大きいよ。
支援学級の子って、周りの障害がない子に助けて貰うのが当たり前で、自分が誰かを手伝ったり助けるって意識が醸成されにくい環境にありがちだと感じることが多い。
それに比べて特別支援学校の子はもっと障害が重い子を助けたり、先生が率先して人を助けるってことを教えてくれてるから、
社会に出ると人からの好かれ方な差が出てる気がする。
勿論個人差はあふから、一概に論ずるのは危険だけどね。
挨拶から、生活支援、団体行動の練習。
あそこの先生はほんとえらい
>>126
特別支援学校もまた独特の世界だよね。
癖のある先生も多いけど、障害に合わせた支援やカリキュラムをきちんとしてくれる。
自分の子がもし障害があれば、特別支援学校に行かせたいな。
長い目で見れば、生きていく術を獲得できるし、自分の社会的役割もしぜんに理解させてあげることができると思う。
生涯があるけど特別な才能があって
その才能を生かして働くって
かなり例外なんじゃない?
>>133
もちろん稀だよ。
ただ、例えばスーパーのバックヤードで品出ししてる人の中には意外と知的障害や精神障害をもった人がいる。
そういう人も簡単な計算や文字は学べて仕事に行かせている現実もあるよ。
就労移行支援事業所って頑張れば頑張るほど
利用者が就職して利用者が減ると思うんだけど
どうなの?
>>143
頑張れば就労実績が上がって貰える給付費も増えるし、評判も良くなって利用者さんは結構集まるものなんだよ。
親の愛情ってとても大切らしいね
>>168
それは本当にそう思う。
利用者さんでも、保護者さんがたっぷり愛情注いであげた(甘やかしではないや)利用者さんは、障害重くてもかわいいんだよなあ。
>>170
ああそうでしょ そう思うよー!
>>171
そうなんだよ、かわいいの。
そしてアンパンマンやらドラえもんといった丸っこいフォルムのキャラ好きだよねww
自分は直接支援はしないから長く緊密に付き合うとまた違うのかもしれないけも、やっぱり愛情って伝わるし、人を豊かにすると実感するよ。
愛されてる子はアンパンマン好きが多いとか謎現象があるw
>>175
やばっ かわええ~
そろそろ寝ます。
もしスレ残ってたら、明日またきますノシ
おやすみ☆ミ
ずっと見た上で今は知りたいことがもうない
今後、障害の関係について本スレを持って接する事になる素晴らしい主だった
http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1533133327/
以下のコメントは削除対象となります。
・障害/人種/特定の属性に対する悪意ある中傷/差別的発言
・特定の性別に対する悪意ある中傷/差別的発言
・記事内>>1に対する著しい中傷/差別的発言
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コメント一覧
コメント一覧 (33)
俺が老人になった頃には年寄りは察してよって言う気風がメチャクチャ強い世の中になってるのが間違いないから、不公平だから今の年寄りは未来の年寄りと同じ末路を悪いがたどってくれ。
面倒見切れないしそんなもんに金を払っても仕方ない、70、80辺りで消えるか蔑視されながら生きるか選べるくらいがちょうどいいんじゃね
だけど、今の日本の経済状況には余裕がない。働いて自立させようにも、受け皿なんてそう簡単には見つからない。難しい問題だ。
いかんせん親も含めて会話が成立しない
個人的に腹立つのはスレでも出てるけど、自立心(向上心)みたいなのが全くない人。一人暮らししたいとか言いながら、ガチャ100連やったったとか言ってる地点でする気ないし、一人暮らししようとする努力すらしてないじゃんとしか思えん。
なんかもうディストピアでスパルタな風潮になってきてるな
税金あがる一方できつくなった人も増えてるんだろうけどその怒りが国や政府に向かずに、税金払えない人や能力ない人を叩く方向に向いてばっかり。
そういう層をどんな批判しようと民意だけで切り捨てることは不可能だし江戸時代みたいながちがちの階級社会に戻ることもできない。
万が一そういう最下層民を切り捨てることできる社会になったら今度は負担がそのちょっと上の中流の底辺のほうに来るってだけなのに。
ネット上はなぜ上に刃向かわず下を叩いてばっかりなのか本気でわからん。
政治なんてもう改善不能でしょ、与党は注視すべき問題を注視しなくても選挙に支障なし、野党は与党落とししか考えておらずとても任せられたもんじゃない
意欲的な愛国心を持った人間なんて、年金、介護の問題を先送りにしてきた国や政府の下で出てくる訳もない
滅びて然るべき国なんだよ、もうさ
ある程度の「自由」があるから、自分達が奴隷だと気付かない。
叩くべき相手を妙にずらす。
だから、生体ロボットと自分は思ってる。
ゲームに勝てるかどうかは元々の運や素養も関係あるし
当然負け続ける人はゲーム自体やる気なくなるもんな。ゲームに勝てる努力とかもってのほかで。それでゲームしようとしない人間に対し真面目にゲームをやれゲーム勝つ努力しろとムチ叩かれ続けるんだから人格歪んでよりゲームに近づきたくなくなるし強要する人間に反発もすれば憎悪も増す。
ゲームに勝つ人が少しでもいい思いを享受できるのは間違ってはないと思うけども、ゲームに負け続けてゲーム自体をやりたがらない人にムチ入れるってのは筋違いなんだよね。
でもゲーム参加者いないと勝つ人が生まれなくなるから参加させたがるのだろう。
でも実際の所は、ゲーム不参加者にムチ入れる人はゲーム勝者側じゃなくって、同じく「負けてる人」なんだよね。負けてても、いつか絶対に勝ってやる勝者になってやると思ってる反骨精神の塊のような層が、簡単にゲームリタイアする人を許せなくてムチ入れようとする。負ける仲間が多くいないと勝つ側に這い上がるチャンスもなくなるし反骨精神持ってる自分の存在意義が不明になるから。
そういうゲーム強制参加のカイジみたいな世界ってギスギスしすぎて嫌すぎる
早く革命とかおこってパラダイムシフト起こらないかな
持てないのではなく、認められない
自分がマイナスを作るのはケガレだから、死んでも殺されても「主体的に」認められない
肉体の不利益を脳が処理し切れないのが原因としても、現象面ではアスペ=救いようのないクズという事には変わりない
生産性を活発な流動性の意味に変えるのは、自分がやるという主体意識で、その為に手伝ってくれと求めるのが支援
だが、アスペは殺されても「自分が」リスクをかけてベットするという意識は持てない
精々、ソトから肉体に強制的に押し付けられたケガレの対価としてのリソースを、自分のものではないとして、ドブに捨てるつもりの享楽に放り投げるだけ
それは、それ自身が、最初から最後まで、これは自分の事ではない!という、ヒステリーの潔癖性
それが、現実世界での無責任
しかし、その肉体という舞台を無理やり押し付けた因果律と、それを映し出す他人に対して、アスペの「正義」は正当防衛する
例えそれが犯罪だろうと、動かない怠惰だろうと、それは肉体の不利益を無くそうとする利害行為であり、現象面ではただの自己愛でしかない
利益の為に、いや、不利益を避ける為に虫の様に他者に不快を押し付け続けるのに、それは最初に舞台に乗せられたのは自分の意思ではないのだから自分のやった事ではないと、他人事
ただ、逃げ場の無い舞台の上で、自分の正当防衛の為に、他者に潜り込む、そういう仕方ない客観的な現象が勝手に引き起こされているだけであり、自分の責任ではない
これが、アスペ
ゲームの舞台に無理やり乗せられた(生まれた)という、自分の意思の不関与でのスタートを理由にして、舞台の上で正当防衛や緊急避難のつもりの責任放棄で、他人に不快感を押し付け続けるのに、それは自分がやった事ではなく、勝手に起こっているだけで、自分の事ではないと、他人事
「なら、何故この学校に、職場に、コミュニティに、国に、星に、居続けるの?舞台の上がイヤなら出て行って誰とも関わらなければいいじゃないか?」という、「正論」に対しては、「そんな事したら俺が不利益を受けるじゃないか!利益を受けられないじゃないか!俺に死.ねというのか?!!」と、自分で舞台を降りて死ぬ事を、拒否
それは、徹底的に怠惰で、無責任で、他人を妬み嫉み、要求だけして悪態を付く、最悪の弱者サマそのもの
「では、自分から、主体意識を放棄して、モノ(オトナ幼児、奴隷)になるならば、それは社会にとってのケガレでしかないから、アスペは排除(ポア、収容)する」、と、「正論」が出て来るだけ
それが、スペクトラムの、下へ下へと押し付けられる、アスペの「正義」の総体である、自己責任論
個別のアスペは、自分はセーフで、下は怠惰な悪魔のつもり
だから、尊重は空振りし、アスペの正義の自己愛の、抑圧が、残るだけ
主体意識を放棄して、不利益から逃げる、その自覚すら潔癖性で拒否する、オトナ幼児の楽園
それが、ファシズム
だから、フェミが抑えられないアスペ社会は、ジェノサイドへ行かざるを得ない
それがアスペのヒステリーの、無理やり乗せられた舞台への正当防衛なのだから、残当
もし、民主主義が無く、個別のアスペに主権者の主体という、「自己決定」の苦痛が無ければ、この悲劇は生じなかった
虫ケラの蠱毒の壺を、人もどきの憎悪の混沌に変えたのは、民主主義の、自己責任
それは、フェミニズムであり、弱者尊重の筈だった
しかし、アスペの認知によって、弱者の俺を敬え!俺より下は無駄で俺の資源を食い尽くす悪魔だから死んで当然だ!と、自己愛のファシズムに反転する
個人を認めて、その曖昧な中間のラインに全てを託すという矛盾の、逃れ難い成れの果て
最初から無理だった、寿命付きの永遠普遍の社会
今は、爛熟した実が、腐り落ちる瞬間
アスペの認知のスキマに囚われて、時間が失われ、落下は凍り付く
誰かが殺して止めてくれるまで変わらない、全体主義の、正義の正当防衛の、帝国主義へ
世界大戦の、聖戦
アスペの愛の抑圧の、自己愛の、集合体
5
排除はアスペの悪行によって勝手に起こるものでしかなく
障害者だと最初から低ステータスだったりデメリット持ちだったりする感じだよね
まさに一人暮らししたいとか言ってるのにガチャ回してる自分には耳の痛い話である
貯金は少しずつ貯まってきてるけどガチャ回さなかったらその分多く貯まってたんだよなぁ……
カルトとまで行かなくともこういったメンタリティの人は意外と多いはず。日本の道徳は昔から「清貧」を良しとして「お金にこだわることは卑しい」と教えてきたから。これを文字通りに信じて育つと「真面目に生きてさえいれば、生活に必要な分だけのお金は、特別なことをしなくても天からの回りものとして与えられる」と考えてしまいがち。金銭感覚や法律関係にシビアでなくとも何とか生きてこれた時代の名残りだね。
バブル期は特に「お金だけが全てじゃない」と子どもを洗脳する教師や専業主婦の母親たちが多かったから、その認知のまま現実に適応できなかった人も多いんじゃないかな。
バブルが崩壊して情報化が進んだ今の若い人は大丈夫だと思うけど。少なくともこれを読んでピンとこないなら問題ないだろうね。まあ社会の道徳はそう簡単に変わらないし、金銭感覚軽視の親や教師に当たって成人するまでに認知の歪みに気づかないケースは、今でも起こりうる問題かもしれないね。
一人暮らししたいとかほざきながら何も出来なくてごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい
理由も兄から離れたいとかいうクズ極まりない理由なんでやっぱり消えるべきですよねええ向上心のないクズなんて
兄が社宅に移ったからいいやとか諦めてごめんなさいごめんなさいごめんなさい
現実をシビアに直視できる商社マンとは、そもそもの考え方が違っていた、というだけのことじゃないかな。だからこそ、経営コンサルとして外部の視点を現場に与えられる、こういった人がいてくれるのは貴重なんだろう。
諦めろ
もうそういう意見しか許されないんだから、嫌なら社会から距離を置くしかない
社会から距離を置くこと自体が不健全で許されない事だけどな
一応貯まってるしええやんの精神でいけ
ガチャを回してもなおお金が貯まったことを喜ぶべき
これから、ガチャ回さなかったらその分だけ貯金が追加されるボーナスステージや
大した学識のない人間の“愛国心”とか“生産性”みたいな抽象的な話ってほんと日頃の憂さ晴らしでしかないし、意味なんてほとんどないんだなと改めて認識できる
そうだな
教育・勤労・納税は国民の義務であってそれとは別の話だよな。
障害があるが故に課される義務というのがよくわからん。
当然ながら支援が必要な人もおると思うけど、人間低リスクで過大なリターンが得られるとどうしても腐っていくよ
それは健常者でも一緒で、国会議員や大企業の社員、年金や生保の受給者にも散見されること
この線引きはほんまに難しいと思う
一から十まで支援するのが正しいとは思わんが、今にも死んでしまいそうな人や自立の見込みがある人に手を差し伸べることは大事
この辺を感情論ではなく定量的なデータに基づいて考えられるようになれば色々捗ると思うわ
イッチは有能そうやから是非頑張ってほしい
※一部の悪質なユーザーに対処するため、現在広域でのIPアドレス規制を行っています。
コメント禁止処置に該当しない一般ユーザー様にも巻き添えで書き込めない回線があることを予めご了承ください。
※一部の悪質なユーザーに対処するため「通常であればポリシー違反が適用されないいくつかの単語」をNGワードとして登録せざるをえず、問題のない文章でも書き込みできない場合があります。予めご了承ください。
※悪質なユーザーを発見した際はメッセージにてご一報ください。アクセス規制処置を行います。