よくわかる
あるあるすぎる
自己評価が低い奴は低いことに気づいてない定期
ワイの場合誰も見てないぞ
なんで自分の力がわかったら自己評価が高い事になるねん
>>22
できることできないことが明確だから
できないことに対してのアプローチの仕方あたりが
外から見てると自己評価高いように見えるんじゃね?
>>22
低い人の話だから
これ自己評価が高い人から見てって事らしいぞだからこれ見ても自己評価が低いなんj民にはこれがなんなのか理解できない
ワイが自己評価低いのは何かアクシデントがあった時に「やっぱワイはこんなもんなんやな」ってなるための自己防衛や
ワイは弱い生き物なんや
ほんまに自己評価の低い奴は壁にぶち当たったら自分の能力のなさをなげくもんやろ
>>88
実際にこれだろう そもそも自分の至らぬ点を反省して精進する方が普通だ
さっぱり意味がわからんのやが
自己評価が低い人はボール(結果)がたまたま上手くいってただけで自分自身は能力はないんやって思い込んでるって事やぞ
なんj民の大多数はこの絵の女の状態だから読んでも理解ができない
病んでる系の絵師ってこんな感じやな
ある日突然Twitter丸ごと消して死んでる
自己評価低い人って能力低いからこんな周りから褒めてもらえないイメージやわ
>>103
むしろほめては貰えるがそれでも肯定できないのがそういう人やろ
裏を返せば完璧主義者、理想に自分の能力が追いついてない
自己評価が低い人ほど努力出来るのもそういうことやな
今の社会は自己評価が高すぎる、分を知れてない人間が増えたからすぐ休みたいとか努力より怠惰に走るんやね
昔は分を知る機会が多かったから滅茶苦茶働けたんだわ
>>130
分を知れって見解には賛同するが
現代は知ろうと思えば必要以上に分を知ることができるけど見てほしい人たちは見ようとしないってのに近いんじゃないか
自己評価が低いのとは裏腹に自己愛が強すぎんだよなぁ
きめえ
左は自己評価が高いんやなくて自分の能力を把握してるだけちゃうんか?
無能で他人から評価されないからたまに誉められると対処出来ないんやろな
正直わかる
もう脱出したけど
>>129
わかるの?
解説してや
>>133
1仕事(ボール投げ)やってて必死過ぎるから自分の評価が分からない、必死でやって他人と同じだから自分は劣っていると感じる
2仕事ぶりを褒められると自分ではなく自分でも活躍できる仕事の枠組み(絵だと壁)が凄いんやなあって感じる
って感じで根底に自信のなさがあるから自己評価に公平性がないんや
>>145
言いたいことわかるけど、それって自己評価が低いん?
正当な評価じゃないか?
自己評価が低いとか言う奴はうぬぼれとか自己愛を感じざるを得ないんだよね
>>154
自己の評価を低く見積もってるんやから
そりゃ自己評価低いやろ
>>154
他人から評価されても認めない訳だし自己評価が低いんやろうね
>>145
いや、必死でやって人並みなら実際能力が低いし、
ほとんどの仕事は一人ではできないものだから君の評価は正当やぞ
何をもって自己評価が低いと言ってるの?
ほんとは自分もっとすげーって感じなん?
>>193
自分はここまで出来る
みたいな基準が明確じゃないから
出来てることまで正当な評価を下せない感じなんじゃね?
>>193
途中から周りが認めるようになってるやん
それでも評価を修正出来ないんやで
壁って表現がアレや
自己評価が低い人は、なにがしかわかりやすい結果が帰ってくる媒体でしか自己評価を知り得ない
ただ、そういった媒体での高評価を信じられなくなったり、評価自体を過小評価しやすい傾向があるってことやろ
壁のところは割と共感する
たまたまンゴ
まぐれンゴ
偶然ンゴ
ワイは自分の成功を素直に受け止めることができないんや
壁って具体的に何の比喩なんだろうな
>>160
世間じゃない?
強く跳ね返ってきたら反響があったってことだと思う
「壁を疑い出す」の意味がマジで分からんわ
>>163
壁(の力がすごいのでは?と自分の能力)を疑い出す
自分の能力を理解できない理解力のなさを嘆いてるんや
能力が高いのに自己評価が低い人って謙虚でいいことと思いがちだけど上司になったら最悪
自分みたいなものでも出来るんだからみんな出来るでしょ?って考えになる
>>173
厳しい言い方だが上司からしたらその部下にやめてほしいから述べているかもしれんぞ
この会社にいる実力に貴方は値しませんよって
自己評価が低いってボールが見えてないんじゃなくて
壁との距離設定を間違えてるんが大半やろ
今の自分は本当の自分じゃない病で理想の姿がおかしいねん
自己評価高い=自分の力を正確に把握しているではないやろ
>>207
これはある
自分の力を把握しとるから自己評価低いんやが
よくわからない
壁ってのは、自分の行為に評価を返してくれる存在って意味で言ってるのか?
自分が成し遂げたことそのものではなく、他者からの反応でしか自分を評価できないやつが自己評価低い
ちゃんとできていると思っていたことでも、何か悪いことがあれば今までできていたのは自分以外の要素のおかげだと思い、自己評価を下げてしまう
自分で自分の実行をしていることが認められず、結局他人に認められることのみが自分を満たすのだと思い込んでしまう
ただそのままの自分を愛するということができない、受け入れられたことがないから、そのままの自分を褒められたところで懐疑的になってしまう
こんな感じ
>>243
ちょっと納得した ワイアスペやったわすまんな
>>243
過小評価過大評価の話と勘違いしてたわ自分で判断する裁量の大きさの話ね
これ自己評価だけ低い奴やん
ワイは自己評価も他己評価もどっちも低いから褒められたことないんやが
まあ褒められたことがあるだけその人はマシかもしれない
褒められもせず罵倒される無視されるだけの人なんて無数にいるだろうに
ボールの投げる距離わかる奴は自己評価が正確な奴だろ
そしてこの絵だと自己評価が正確だけど無能な奴じゃん
スランプのときに具体性のない賞賛なんかもらっても後ろ二枚みたいになるよね
これは自己評価じゃなくて自己評価能力と言ったほうが分かりやすいだろう
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コメント一覧
コメント一覧 (59)
褒められても嬉しくない。
自分自身を評価していなのに褒められるから
過大評価されてる気がして不安になる。
周りの評価で自分の価値を決めちゃうんだよな
ボール、自分で、ひとりで、持ててるだけでもましやん?
ボールに興味を持つ事すら許されなかったんやけど?
ってとこ。
ナイショでボール見つけに行く事からなんやけど……
親、家族に罵倒され、叱られて、怯えて、悲しくなるけど、
ボール欲しいねん……
ボール壁ドンしたいねん……
スレにもあったけど、努力すればなんとかなる
誰かにほめられる事で自己評価見いだす人の話しなんやろなあ……
んで、家族からの妨げもない。と……
これ、贅沢貧乏ってやつか…… ガクリ
何をしようとしている例えなのかわからん
よく分からんけどやたらと褒めてくる人は実際に危ないよ
わかる。
褒められても、喜べない。
自分はそんなにすごい人間じゃないって意識が強すぎる。
冗談なのか馬鹿にされてる可能性も考えちゃうしね
自分と他人を分けて考えられる人
つまり他者評価に依存しない人が自己評価高い人なのかと思った
ボールがお金や体だとメンヘラコースって
女が体とか近づけて相手の男の反応見て自分の価値を測ったりする心境なんだろうか
お金や体以外でも、そんな女々しい駆け引きしないと生きてけない奴はバカだと思うわ
どれだけ趣味の作品を誉められたりプロになれと勧められてもまったく自信は付かなかったけど、作品のDL販売を始めたら趣味だけで月収30万越えるようになって「もしかして自分は上手い方なのかも知れない」と少し思うようになった
でもやっぱりプロを目指すほどの自信はないから本業は辞められないんだよな
認めてしまったらそれが基準になりそうで自己評価は異常に低いからもっと下に見てもらって失敗しても許されるようにしたい
周りから見ればウザいけど本人にとっては大真面目だしそうやって生きてきたから簡単に変えれるもんじゃない
壁とボールの例えが全然有効に働いてる気せえへん
この作者とは絶対に仲良くなれない
被害妄想強そう
そんな前提があるなら間違ってる
>>15
あなた以外の人が印象操作されて迷惑だぞ
他人の評価さげるなよ
つまり自分は少なくともASDではないんだなってのが再確認できた。
こういう例えがあると、ボールやら壁やらという抽象表現を、見たまんま受け取る人多いもんなんだね。
ボールは自分の能力値で、壁は課題、世間、仕事や会社ってことだよ。
まず自己評価低い人は、根底に自分はダメダメだと思い込んでいる。
万が一、世間一般的には標準以上の能力を持っていたとしても、
そのことを自分で理解できてないし、それでも自分はダメダメなんだと思い込んでしまう。
ボールが見えないってのは自分の能力値を客観的に自分で分かってないってこと。
とりあえず大なのか小なのか自分では分からない能力を対象にぶつけてみる。
普通の人は、その能力のぶつけ具合で返ってきた評価によって
その能力の基準値や価値を知れたりするけど、この自己評価低いケースの人だと猜疑心強すぎて、
ダメダメな自分の労力を評価してくれる世間や社会や会社のほうが懐広いんじゃないかって思ってしまう。
それでも素直に「ああ私の持っているこの能力が評価されてるわけか」と認識できる人もいるけども、
自分自身の人間性には自信がないまま。
その能力を持ってるから、能力だけを評価されてるだけだと認識し、
その能力を失えば結局自分個人は何もないダメ人間という根底の考えは変わらない。
今度は「その能力の有無に関わらずあなた自身の人間性が素敵ですし好きですよ」と言ってくれる人が現れることあっても、
その人の言葉を信じることができない。
自分はこの能力がなければダメ人間なのに、それでもこの自分を好きだなんて正気かと。
この漫画を、自己評価低い人は皆誰しもこういうものであるっていう捉え方しちゃうと反論が生じるわけで。
当然自己評価低い人の中には、実際に自分の能力低いことを知ってて
だからこそ自己肯定感も何もないって人も存在するしね。
この漫画のケースはあくまで、実は能力値高いけどそれを自分で理解してない人っていうパターンのだけじゃないかな
ほんのチョット助けてやろう(笑)
目が見えん猫は、顎の骨が肉ごと腐り落ちて腐敗臭と細菌撒き散らしながら苦しんでシぬ。耳が聴こえん犬も臓器やらしてシぬ。ギャンと悲鳴上げて狂ってシぬ。脚動かん鹿は愛する母親に捨てられて、絶望の中涙しながらシぬ。逃げ脚遅い兎は、抵抗せずオトナシク食われる。涙も出ないし声もでない恐怖と痛みでシぬ。ペットショップの奴隷は、才能があろーと無かろーと何もできぬままシぬ。何もできずに未来も引き継ぎも意味すら持たぬままシぬ。拒否権も自由も無くシぬ(笑)
ダウン症の猿や人や虎、魚、鳥なんかは、同族や愛を与えてくれる者へ広く浅くジワジワ感染させながら自覚も無くシぬ。
足腰立たん人間は、誰かに世話されなきゃ生きられん。そのクセ最後呪い吐いてシぬ。決まってそーなる。
アタマ狂って赤ん坊みたく叫びっぱなしの人間を世話する人間の精神も、確実に狂う。ヒドくてコロスか自分でシぬ(笑)
正直何を言ってるのだかわからん漫画だったわ
どちらかといえば自己評価低目なのだけれども
誰か助けてくれw
根底には、評価に対するトラウマがあるのだと思う。
親にさえ不信感を抱きながら育った人間はまず誰も信じられないからな
自分も他人も疑いながら生きていたら、当然ながらメンタリティーも捻れていく
脳内変換したり壁(世間や周りからの評価)からの反応が強いと「俺が評価されるなんて…
いい時代になったもんだな」もしくは「俺を褒めるなんて見る目無いんじゃないかこの人」と
考えちゃうって事なのかなぁと。
何をどうやってもボールを投げてる自分が凄いとはならない感じ。
俺の自己評価くっそ高いわタコ
そりゃまあ、こういう思考になるだろうなぁ
自分の立ち位置確定を自分で行えないんだから…
人の気持ちがわからないということは、自分の気持ちもよくわからないとは
よく言ったもので…
この女の子、自分のことをどう評価しているかに全く言及がない。
他人や壁の判断で生きてるとすごく辛いよ。
みんな自分に興味津々
自分にも他人にも無関心な奴が一番強い
理解できないって人は自己評価が高いってことだよ、よかったじゃん。
だから、こんなことまでマウント取りに来るのやめてよ。
私達の自己評価が低いことに加担してることを自覚してよ。
優秀な自分を妄想するが現実では無能なため混乱し落ちこむ人
だと思った。自分の中ではだけど
漫画全く問題なく理解したけど自分ASDだよ。この漫画ひとつが理解できただけで「ASDでない」という判断をする理由がわからない。考えが極端だ。
被害者意識の強い考え方だな
自己評価っていうのは自分自身の認識の問題なんだから他人に責任擦り付けるような発言はやめた方がいいんじゃない?
メンヘラ女は構ってもらいたくて男とヤりまくるけど
その後すぐ皆が好きなのは私じゃなくて私の体なんだ、私自身にはなんの価値もないとか思うからな
はじめはどれだけボールを投げても(がむしゃらに仕事しても)返ってくる実感が無くて、「自分は教員にならない方がよかったんじゃないか」「自分がやめた方が子供の為になるんじゃないか」とひたすらクズな自分を責めて潰れかけてた
少し仕事が軌道に乗ってきても、たまたまクラスが良かっただけ、今のクラスだからなんとかなってるだけ、と自分の仕事に自信がもてなかった。子どもと話す時は抑えてたが、家族や友人と話す時は「俺なんて」が口癖になってた。
その頃ちょうど「教員」という仕事と年収(院卒なので同期と比べても多少高かった)に妙なステータス感を覚え、心の中でひっそりとマウントとってた
その辺りである女性に告白されたが、自分の何が良いのかわからずパニックになって泣き出しそうになった。
今30手前になって、やっと自分の得意なことと苦手なことが分かってきて、仕事に対しても(多忙ではあるが)心に余裕をもって取り組めるようになった。
今思うと、新採直後から3年間くらいの自分は、相当自己評価や自己肯定感が下がってたんだろうなぁと思う。
壁に跳ね返られないと自分の能力を測れないのは、自己肯定感の高い健常者にもよくあることだよ。だから成績を点数や順位で表す。自分が客観的にはどのレベルなのかを把握する努力は常に必要。変動することだからね。
数字にできないことでも自分ではわからないことが多いから、人に相談したりする。身上書の長所短所欄を書く時が典型。
このあたり作者は誤解してるかデフォルメしてると思う。
壁を疑ったりする続きの部分は認知の歪み。この段階になると確かに問題がある。突き詰めると「現実をうけとめる強さがないから無意識に曲解する」ということだろう。まともな精神の人なら「自分が有能なエリートじゃなくても別に気にならない。能力に合う仕事や収入なら満足できる。その水準の人として可能な幸せを得ればいい」と考える。
愛着障害の人を描いてると思いました。愛着障害にも二種類ある。発達障害などでガチ無能だから無能扱いされてきた場合と、そこまで極端な無能ではないのに毒親から不当に無能扱いされた場合。私は幸いなことに後者っぽいな。親以外の人と接することで認知の歪みを多少なりとも修正できた。
障害者レベルで無能な人には、健常者向けの理論は使えないと思う。
褒められたときの感情のあり方がわからない
わかったとか言って解説してる奴ら全員、無理矢理都合よく解釈してるように見える。キバヤシみたい。
大体なんで見えないボールが持てるんだよ
一度投げたら二度と持てないだろ
壁にぶつけたってそんなもん受け取れるわけないだろ
なんで急に褒める人とかが出てくるんだよ
そこはバットとかもっと球技っぽい何かにしてくれよ
途中で投げ出すなら例え話なんか始めんじゃねーよ
こういう自己満足の塊みたいなポンチ絵を世の中に発信する奴が自己評価低いとか信じられん
普通にわかる奴がゴロゴロいるのもなんか薄っ気味悪い
ボール=評価、他人のリアクション、収入
いくらでも解釈できるじゃん…これでわからない上に薄ら寒いって…
他人に気を遣わせてしまった
自分はロクでもない人間だと
褒められてるアピールからの自分実は凄いんだぜアピールくだらない
自虐風自慢くっそうざい
具体的に描いてもらった方がわかりやすい
そのコメントした本人じゃないけど、例えば「頼まれてモデルとかやったし外人のモデルさんと並んでも見劣りしないって言われるしよくナンパもされるけど可愛くないよ〜すぐ中身が子供みたいで妹みたいって言われちゃうもん!」って感じのモテアピール欠かさない女もいるから。
それは責任がどっちかにあるかという話ではないと思う。
自分で自分を肯定出来ずに本気で生き辛さに悩んでいる人に紛れて、優越感感じるために他人を利用する人もいるよねって話。
(まあその思考もある意味自己肯定感低そうではあるけど)
無能でありながら自信満々な人がいるように
そんな事無理して比喩しなくていい。
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