多少はフェイク入れるけどある程度身バレ覚悟。そういうつもりでスレ立てたしねw
ちなみに小学生の話しな
小6の5月あたりに、母親の再婚が決まって東京から横浜に引っ越した。
それがすべての始まりだった。
東京の小学校は人数が少なくて小1からずっと1組でやってきたせいか
団結力もあってイジメゼロだったし、クラスメイト男子女子全員仲良かった。
隣の学区はめちゃくちゃ荒れてていじめもやばいっていう噂がちょくちょく流れてくるけど、
うちの学校はマジで平和だった。
謎の呼び捨て禁止ルールがあったんだけど、それがもたらした効果かどうかは分からない。
多分中流家庭の上層部の子供が多かったから、それが原因なのもあったかもしれない。
別にこれは収入の低い家庭を差別してるわけじゃなくて、実体験でそう感じた。あとで分かると思う。
で、イジメってどんなものか実際知らないまま横浜の学校に転入したのね。
普通に初日に挨拶して、担任に一番後ろの空いている席に座るよう指示された。
で、この時隣の席になった女子がいて、そいつをMちゃんとする。
「よろしくねー」的な感じであいさつして、そこまではよかった。
そのクラスの担任は線を絶対定規で引かせるルールを作っていて、
事前それを知らなかった私は定規を持っていなかった。基本算数で必要な時にしか
筆箱に入れない派だったから。
そしたらMちゃんが「貸そうか?」って言ってきて、別に使わなくても後ろの席だから
バレないと思ったけど、せっかくだし断るのもなんだかなという事でありがたく貸してもらった。
その日はみんなに挨拶したり、前の学校と違う教科書の教科はMちゃんに見せてもらったりして
普通の平和な一日だった。
でも次の日の1時間目に、唐突にMちゃんにノート忘れたから頂戴って言われて、そんな事言われたことなかったから、
ノート一冊あげるわけには行かないし何言ってるんだろこいつって思いながら
「あげたら私のノートなくなるから」って言ったら「ちょっとだけでいいから」って言われて
勝手にノート奪われて2、3枚ちぎられた。
その時はちょっとびっくりしたけど、ノートあげるってこういう事か、数枚だしまぁいいやって感じだった。
で、その日はあの後もシャー芯忘れたから頂戴、消しゴム貸して、のり貸してって感じでずっと続いてた。
多分文房具一通りは貸してって感じだった。
次の日、その次の日もずっと同じように貸して頂戴攻撃が続いた。
特にノートが酷くて多分ほとんど全教科ノート貸してって言われてたから、
ノート全てが数日で3分の1はちぎられたと思う。
ノートを取るのが好きだったから、中身スカスカになって若干表紙が浮くようなノートの感触が
本当に嫌だった。
消しゴムとかシャー芯とかは別に何とも思ってなかったけど。
しかも今思い返せば本当に馬鹿なんだけど、マジでその子が忘れてるのだと思ってた。
一週間くらい過ぎた日に、ノートを貸すことだけどうしてもいやで、その日はわざとノート全部家に置いて行った。
私立受験のために塾行ってたから、授業内容は既に全部分かってたしね。
案の定1時間目から「ノート貸して」ってMちゃんに言われたから
「ごめん、今日は朝寝坊してノート忘れちゃった」って答えた。
他の人に借りるのかなって思ったら、いきなりロッカーにいってランドセルから普通にノート持ってきた。
それで数ページ破いて「はい」と私に渡してきた。
勢いで受け取ったけど、なんかもう意味が分かんなくて頭が真っ白になってたの今でも鮮明に覚えてる。
その日はノートを私が貸してたように貸してくれた。Mちゃんはノートを全教科持ってた。
「持ってるのになんで私に貸してって言ったの?」って聞きたかったけど、怖くて言えなくてその日の学校は終わった。
でもやっぱりどう考えてもおかしいから今日こそハッキリと聞こうと決心して、次の日学校に行った。
いつものように「ノート貸して」と言われる。
「自分で持ってるんでしょ。ノート破るともう私のが失くなるからあげられない」って言ったら、
Mちゃんは数秒黙った後にまた昨日と同じように自分のノートを持ってきた。
授業が始まってしばらくMちゃんはいつも通りだった。ただ自分のノートを使っている以外。
私はちょっとほっとした。これで開放されるんだって思ってた。けど
「Aちゃん(私)定規貸して」
いつも通りの笑顔で言われた。私は数秒間固まった
「Mちゃん本当は定規も持ってるんじゃないの?」
「持ってないよ」
「じゃあ筆箱見せて」
「いやだ」
「見せて」と「いやだ」を数回繰り返した後に、Mちゃんはしぶしぶ筆箱の中を見せてくれた。定規は入ってた。
「定規あるならなんで自分の使わないの?」
「これ、最初の日にAちゃんに貸した時シャーペンの黒いのが端に付いたからもう使えない」
こいつ何言ってんだ?って本気で思った。思わず頭に来て
「じゃあ私の定規もMちゃんに黒く汚されたからもう使えない。ごめんね」と言ってしまった。
その瞬間、机の下でガンと蹴られた。めちゃくちゃ痛かったから多分本気だったと思う。
悪さをして家族に数回叩かれた経験はあるけど、赤の他人に暴力を振るわれたのが初めてで何が起きたのか理解出来なかった。
「この事はSちゃんにチクるからね」
唐突にMちゃんに言われた。
人の名前を覚えるのが苦手な私は、そのSちゃんが誰なのか全くわからなかった。
「はぁ」って感じで微妙な顔してたら
「言っとくけどSちゃんちょう怖いからね。Sちゃん敵に回したらこのクラスで生きていけないから」
全く何言ってるのか理解出来なかったから「勝手にしたら」的な感じで無視してたら
「謝ってくれたら許してあげる」
「シャーペンくれたらSちゃんに言わない」
とか勝手にしゃべりかけてきたから「授業を真面目に聞きたいから黙ってほしい」って言った。
そしたらまたしばらく沈黙した後に、とうとつに机の中から洗濯ばさみを出してきて、
「Aちゃんっていつも髪の毛結ばないよね。私が可愛くしてあげる」とか言って、洗濯ばさみを私の髪の毛につけ始めた。
「やめてほしいんだけど」
「可愛くしてあげてるから。だって親友だもんね」
その言葉にカチンときて「親友でも友達でもなんでもないから。本当にいやだからやめてほしい」って言い返したら
「なんでそんな事言うの、最低。Aちゃんとはもう絶交する」
「いいよ、じゃあ絶交しよう」
むしろせいせいすると思って言ったら、との途端にMちゃんが泣きだした。小さい子みたいなうわぁんって感じの泣き方。
クラス中が大騒ぎになって、先生に職員室に二人共呼ばれて、事情を聞かれたからありのまま説明した。
Mちゃんを注意して、私も言い過ぎたって事で二人とも互いに謝ろうって言われて、大人の言う事は素直に聞くタイプだったから
謝ってMちゃんも謝ってくれた。
それで一件落着だと思ってた。
でも次の日に登校して、下駄箱で上履きに履き替えた時にぐちゃって感触がして、上履きの中見たらデカいバッタが踏みつぶされてた。
生き物が好きで前の小学校でも飼育委員だったし、虫全般平気な子供だったけど、それでも踏みつぶした感触は不快だたった。
どうしたらいいのか分からなくて固まってたら、唐突にクラスの女子が数人現れて、その中の一人がMちゃんだった。
「新入りの癖にでしゃばんなよ」ってニヤニヤされながら言われて、その子たちはまたどこかに行った。
後で知ったけど、新入り発言したのがSちゃんだった。
その後世界が一転した。
朝クラスに入るとクスクス笑われる。
話しかけても無視。ばい菌扱い
チョークの粉を机にばら撒かれる。
本が好きだったから昼休みは図書室に逃げ込んでいたら、ランドセルに雑草とか土を入れられるようになって図書室に行くのはやめた。
授業中にMちゃんに蹴られる。最初は蹴り返してたけど、ずっとインドア派で非力だったから力ではかなわなかった。
まぁ、テンプレのイジメって感じだよね。
他のクラスメイトも次第に無視してくるようになった。元々まだ友達って呼べる関係じゃなかったし当然って言えば当然だけど。
私もずっと女子のよくあるグループを作って固まる習慣があったから、とりあえずどこかのグループに入らなきゃと焦っていたけど、
どこにも入れるわけなかった。
何をしても笑われるから、今まで授業では積極的に発言してた方だったけど、それもやめた。
基本嫌がらせは見てない所でされるから、ずっと自分の持ち物を見張ってさえいれば後は悪口とかに耐えるだけだったからって自分に言い聞かせた。
でも、一ヶ月くらいして唐突に休み時間に男子に教室の後ろのロッカーの所に来いって言われた。
Sちゃんもそこにいた。
いい予感がしなかったから無視してたらその男子がやってきて、私のお腹に蹴りを入れた。
Mちゃんが足を蹴って来るのとで全然衝撃が違ってた。
それが怖くて言う通りにしたらロッカー前に立たされて、クラスのあまり接点のなかった男子を呼んできた。
「お前野球チームでピッチャーやってんだろ、こいつを練習台だと思っていいぞ」
男子Cくんが言った。野球男子は戸惑ってた。典型的のいじめに関わりたくないから見て見ぬふりのタイプだった。
「俺がやれっていったらやれよ。これをボール代わりにしてそいつに当てろ」Cくんがそういうと、野球男子にマーカーが入ったペン立てを渡して睨んだ。
野球男子は多分言う通りにするしかなかったと思う。
かなりの力で私に向かって投げてきた。ペンが顔に当たらないように腕で庇った。めちゃくちゃ痛かった。
泣いたり声を上げたりしたら負けだと思って、口の中の肉を噛んだりして耐えてた。
その日から陰湿ないじめに加え、男子数人から暴力も振るわれるようになった。
Sちゃんが女子のリーダー、Cくんが男子のリーダー。SちゃんとCくんは仲が良かった。
野球男子は最初はすまなさそうにしてたけど、そのうち率先して物を当てて来るようになったし、笑いながら投げて来るようになった。
帰り道に石をぶつけて来る事もあった。
人ってそうやって変わってくんだなって思った。
一番暴力を振るっていたのはCくんで、私の席の横をわざと通ってそのついでに脇腹を蹴る殴る、シャーペンで腕を刺すとか色々やられた。
声は絶対に上げないようにしてた。
家は再婚したばかりで母親と新しい父親が結構ゴタゴタしてたから、誰にも言えなかった。
母親もバリバリ働いてて忙しいし。
母親に心配かけたくなくて学校には行き続けていた。
でも夏休み明けを境にどんどん足が重たくなって、余裕で着ける時間に家に出ているのに、遅刻するようになった。
遅刻するとそれをネタにまた笑われたりイジメられたりした。
運動会が近付いて体育の授業が増えてきた。ある日トボトボ学校に向かったら、その日は一時間目から校庭で体育だった事を思い出した。
このまま学校に行ったら、校庭から下駄箱に行くまでクラス全員に後ろ指刺されて笑われるんだ。
そう思うともう一歩も前に進めなかった。
親が確実に出勤した後の時間に家に戻ってゲームしたり塾の勉強をしたりした。
全てから解放されて救われた気分だった。
次の日も学校に行くふりしてこっそり家に帰った。もうずっとこのままでいいや、もう学校には行かない、どうせ勉強も塾で出来るし。
本気でそう思った。
三日目も家で笑っていいとも見たりしてのんびり過ごしてた。
夕方ごろに母親が帰って来て、夕飯作るのを手伝って父親も帰って来て一緒にご飯を食べていたら、母親が唐突に
「今日あんたの担任から電話があったよ」
さぁーと背中から下に向かって体温が流れ落ちて行くような寒気がした。
「もう三日間学校に行ってないみたいだけど、どうして?」
先程まで美味しくご飯を食べていたはずなのに、瞬時に食欲がなくなって吐き気までした。
何も言えなくて、母親はずっと私の方を見て黙ってた。
早く何か言わなきゃって思ってたら、涙がぽろぽろ流れてきた。
その勢いで今までイジメられた事全て親にぶちまけた。
母親は「お母さんに何してほしい? 先生に言うだけでイジメがなくなるならそうするけど」
絶対に無理だって思った。どうせ担任に怒られてもイジメがエスカレートしていくだけだし、
担任自身やる気がないタイプみたいで、イジメは見て見ぬふりしてた。
いじめたそいつらを殴りたくなってきたwwww
まあ続けて
「多分チクったって余計にイジメられるだけ。もう学校には行かない。勉強はちゃんとするから」
「ダメ、学校には行きなさい」間髪入れずに言われた。
「このまま学校に行かなかったら、あなたは負けたことになる。イジメなんて自分の理性を押さえられない
下品な人間がするもの。動物以下の人間に負けるの悔しくないの?」
「そう言われても、殴ったりしてくるから勝てないもん」
「なら殺す勢いでやり返して。力で勝てなくても殺す勢いで殴ったら骨くらいは折れるでしょう。
骨の一本二本折ってやりなさい。お母さんが責任背負うから」
何も言い返せなかった。ただ耐えるだけでやり返すなんて発想は一度もなかった。
母強いな
>>64
後で聞いたけど、母親も高校にかなりいじめられてたらしい。
リ ーダー格の女子の片思いしてた男子の片思い相手が母親だったって事がきっかけ
「あなたが学校行かなくなっても、あいつらは何も感じない。むしろ笑いのネタにされるだけ。
悔しくないの? どうしても勝てないなら、椅子で殴ってやりなさい。頭を狙って。
何があっても、本当にそいつらを殺してもお母さんは絶対に味方だから」
「絶対に味方」だって言われて、また涙が出てきた。
お母さんも若干涙目だった。
「これから、そういう事があったらすぐに親に言いなさい。大人には大人のやり方があるから」
ずっと黙ってた父親がポツリと言った。
胸がすっと軽くなって明日からは学校に行けるって思った。
みてる
次の日は怖かったけど、負けたくないって思って学校に行った。
「自分はあいつらより強い人間だ」ってひたすら心の中で自分に言い聞かせた。
足は重かったけどなんとか学校へ付けた。遅刻もしなかった。
学校についたら一瞬教室がシーンとなったと思うけど、自分が敏感になってただけの気のせいかもしれないw
席についたらSちゃんとMちゃん含むその取り巻きがやってきて
「何しに来たの? もう4んだのかと思っちゃった」
みたいな事を言われた。
母親の殴るを実践しようと思ったけど、人を殴るという行為に踏み出せなくて、そのかわりに
「だって私中学は私立に行くからちゃんと学校行かないと行きたい学校いけないもん
Sちゃんは公立行くからお気楽でいいね。私なんかにこんなに構ってる時間があるんだもん、羨ましい」
頑張って笑顔を作って言ってやった。
Sちゃんは一瞬びっくりして「なにむきなってんの、キモイんだけど」って言って机の下から蹴って来た。
見ている
相手の鼻を砕くなり前歯を飛ばすくらいしててもおまえが正しい
>>72
ありがとう
教師に相談してからいじめに反抗じゃ駄目だったのかねぇ......
>>73
見て見ぬフリしてたって書き込みあったよ
無能なクズは事実すら捻じ曲げて認識できる
>>73
最初の頃はいちいち相談してたけど、やる気なさそうにしてたし
ちゃんと注意もしてくれないから、イジメがエスカレートするだけで諦めた。
「言い返せないと暴力を振るうんだね。負けを認めてるようなものじゃん」
びっくりするほど言葉がスラスラ出てきた。
というのも、実は今まで耐えてた時間はずっと私がいじめっ子たちを言い負かして、
イジメを華麗にやめさせる妄想ばっかりしてたから、その時に思い付いたセリフを実際に言ってただけだけどw
もう一回私を蹴ってSちゃんはどこかにいった。
休み時間にいつも以上に男子グループから殴られたりされたから、多分SちゃんがCくんにチクったんだと思う。
流石に男子の暴力はしんどかったから、休み時間はまた図書室に逃げ込むようになった。
ランドセルとかに虫とか草とかまた詰められたけど、虫は生きてたら逃がして、後はSちゃんとかその取り巻きの
机にぶちまけてやった。
今までやり返した事がない私に相当びっくりしてたけど、またすぐに更に新たないじめをされたりした。
上履きに画びょう入れられたり、防災ズキンにカッター入れてきたりしたから、教室に帰った時はひと通り安全チェックする癖をつけた。
ランドセルを意地でも図書室に持ち込まなかったのは負けたような気がしていやだったから。
母親によく「大丈夫?」って聞かれたけど、「大丈夫どうしても無理なら相談する」って返してた。
母親は私がそういうと何も言わなかった。
どうしても無理って思った時は狂ったように宮部みゆきのブレイブストーリーを読みまくってたww
あとその学校代々小学六年生に受け継がれてるちょうでっかい金魚の世話をして、心を穏やかにさせてた。
生き物係り含めだれも世話しないから私が来た時は水ドロドロで、5歳から金魚ガチで飼ってた身としてはどうしても
ほっとけなかったのもあるけどね。
学校に全巻持って行って、授業中とかもひたすらに読んでた。
あとは受験も近付いてきたし、勉強にも集中して気を紛らわせた。まぁ、そんなに難関校は目指してなかったけどね。
ある日放課後にランドセルをチェックしたら財布がなくなっていた。
当時は学校から直接塾に行っていたから、塾のある日は財布を学校に持って行っていた。
多分体育の授業の時に取られたと思う。
流石にこれは担任に言って犯人探しをしてもらったけど、誰も名乗り出ない。
どうせSちゃんとかその取り巻きあたりでしょうとは予想はついてた。
Sちゃんが「もういい加減に帰りたいんですけど」みたいな事を言って、その後に
Sちゃんの取り巻きとかCくんのグループも続けて声をあげた。
担任はそれに推されて「明日探すから、とりあえず今日はもう帰ろっか。ご両親にも一応連絡しとくね」
それがないと塾に行けないんだけどって思ったけど、Sちゃんたちはその言葉を聞いて勝手に支度して
教室から出て行った。
ほとんどのクラスメイトが帰った後に、一人の女子が声をかけてきた。今までイジメには加担してこなかったけど、止めようともしない一人だった。
「MちゃんがAちゃんの荷物漁るの見たよ」
すごい恐ろしい物に話しかけるような小さな声だった。
ずっと母親からお金は大切って言われて育ったから、お金や定期はすぐに取り返さなきゃって思ったから
Mちゃんがどこに住んでるのか知ってるかどうか聞いた。
そしたら途中まで案内してくれるっていうから着いて行った。
塾の時間までに取り返せるかなってずっと考えてた。
「Mちゃんそこの大きい建物に住んでる。取り巻きちゃんたちもだよ」
目の前にあった建物は孤児院? 今でもよく分からないけど
とりあえず身寄りのない子供たちを預かってる施設だった。
後で知ったけど、うちの小学校は横浜の一等地の金持ちぼんぼんとこの施設両方の子供が通ってて
施設の子供たちは心がひねくれてるし、金持ちたちはほとんどが私立小学校に落ちてここにきてる
落ちこぼれみたいな子ばっかでそれはそれでひねくれてた。
SちゃんとCくんは金持ちの子で、Sちゃんの取り巻きたちはほとんど施設育ち。
Cくんの配下にいる男子は三分の一が医者の息子とかなんかの社長とかの金持ちだった。
Cくんっていつも慶応大の付属中学の過去問持ち歩いてたから受験するのかと思ったら、
実は頭が悪くて付属小に既に落ちていてそれがコンプレックスで持ち歩いてるだけって判明した時は
マジで嘲笑ってやったわww
まあいろいろあるよね
教えてくれた女子は関わりたくないからか、サッサと私を置いて家に帰った。
今思えば感謝する。許さないけど。
インターホンがあったからそれ押したら大人の女の声がした。
「Mちゃんに用事があるんですけど」って言ったら「ちょっと待ってね」と言われ、
しばらくしてMちゃんが出てきた
「何?」
「財布、Mちゃんが取ったんでしょう。返して」
「はぁ? 変な事言わないでくれる。誰に言われたんだよ」
「じゃあ部屋の中探させて。なかったら謝るから」
「だからないって言ってんじゃん」
「じゃあ部屋の中見せても大丈夫だよね」
「キモイから無理」
「人のお金取るのって犯罪だよ。じゃあ、警察呼んできて探してもらう」
「ふざけんなよ!」
こんな感じの事をかなり大声で騒いでたから、近所の人がベランダで見てたりしてたし、
そのうち施設のお姉さんが飛び出してきた。
今まではただこいつらに負けないようにで言い返してただけだけど、
財布だけは本当に必死だった。
定期も入ってたし、夕飯のお金とか色々入っていて、当時の私にとっては大金で、
そんな大金をなくして母親に叱れるっていう気持ちが優先されてたと思う。
お金は大事ってずっと教えられてたし。
施設のお姉さんに財布の事を説明して、部屋を見させてほしいって頼んだ。
お姉さんは自分が見て来るからどんな財布なのか教えてって言われてたからその通りにした。
Mちゃんは何も言わずに下を見てた。
10分だか15分くらいしてお姉さんが戻って来た。手の中に私の財布があった。
時計を確認すると、もうどうあがいても塾には間に合わない時間だった。
今まで塾でずっと頑張って来て真ん中上くらいのクラスに入っていたし、遅刻もした事なかったから
その現実にカチンと来た。
「ずっとなんで私の事イジメるんだろうって思ってたんだけど今日やっと分かったよ」
「Mちゃんって親いないんだもんね。していい事と悪い事を教えてもらえなかったんだね」
「お母さんがイジメをする人は人間じゃなくて動物だって言ってたけど、教えてもらえなかったらしょうがないね」
「私はちゃんとお母さんがいてよかった、Mちゃん可哀想だね」
親が離婚した時に、親戚に母親のいない所で散々似たような事言われてたから
それを思い出しながら言ってやった。
Mちゃんはちょっとびっくりしてその後、手で顔を覆って声を殺して泣き始めた。
「そんな事言っちゃだめでしょ!」
施設のお姉さんに怒られたけど
「だって本当の事ですから」って言った。
言っちゃいけないのは自分が一番身に持って知っているのに。
今でもこれだけは言い過ぎたなって思ってる。反省はしてないけど。
その日は塾に行かずに家に帰った。
母親に理由を聞かれたからMちゃんへの発言だけは隠して経緯を話した。
「頑張ったじゃん」母親はそう言った。
みてる
次の日Sちゃんたちに嫌がらせはされなかった。遠目で睨まれたりはされたけど。
Cくんは相変わらず通りすがりに暴力を振って来ていた。野球男子も同じ事をするようになっていた。
休み時間の暴力だけは怖いし抵抗するすべがないから図書室へ逃げた。
でもそれがいけなかった。
帰ってきたらSちゃんとCくんがニヤニヤして、「あんたの金魚大変な事になってるよ」って言ってきた。
どういう事だろうって思って水槽を見たら、さぁーと血の気が引いた。
水が真っ黒に染まってた。
においからして墨汁だった。あとチョークとかキャップの外したマーカーとかクレヨンとかも水槽に投げ入れられていた。
とりあえず金魚だけでもって思って、バケツに水道水貯めて金魚を慌てて救い出したら、裁縫道具の針とか
待ち針とかが刺さっていた。
抜いてあげて水に入れたけど、フラフラでもう助からないなって一瞬で悟った。
初めていじめっ子達の前で涙が出たし本気で泣いた。
「こいつ泣いてるキモーい」Mちゃんの声が聞こえた。
それが悔しかったし、私が世話したせいで本当にごめんって金魚に対して申し訳なかった。
授業中は金魚の事で頭がいっぱいだった。
金魚は家に連れて帰ろう、もしかしたら一生懸命世話したら回復してくれるかもって思った。
でもSちゃんCくんたちがどうしても許せなかった。
もっと早く骨の1、2本折ってやったら私を怖がってイジメなくなってたのに、
言い返して逃げるだけだったからこんなことになったんだって思ってたら、なんかプツンと頭が切れた。
授業中なら先生がいるしCくんたちもやりかえせないよね、そう思ったらすっと席を立った。
その後はよく覚えてないけど、とりあえずマジで椅子を持ち上げてCくんの前で奇声あげてたらしい。
ただCくんに向かっては振り下ろしてなくて、教室の何もないスペースに向かって投げてたらしい。
後クラス全員の机を誰構わずなぎ倒してたら、どんどん冷静になってきてハッと我に返った。
あの後流石に親を呼ばれて、教頭と担任の前で今回の事について反省しろって言われた。
私が発言する前に母親が「うちの子がいじめられていたようですが、先生は気付いていましたか?」
って聞いたら、先生が言葉を濁し始めた。
「でも今回の事はやりすぎですよ」みたいな事を言ったから母親が
「私がそうしろと教えました。全ては私の責任です。でも娘は今日された事の数倍ヒドイ事
をされているはずです。しかも先生も含めて大勢の人に。
これがやりすぎなら、娘には黙って耐えてろと言うんですか?
それが正しい教育ですか? 教育の前に先生方はご自分の子供にも同じ事を言えるのですか?」
みたいな事を言ってた気がする。
担任も教頭も何も言えなくなって「私達の指導不足です」って頭を下げてくれた。
次の日に学校行ったら、校門の前で野球男子とCくんが待ち構えていて、
「生意気なんだよ」的な感じで石を投げてきた。
いつもはせめてもの良心からか、服の部分を狙っていたのに、その日は思いっきり
おでこに石が当たった。
思わずおでこを押さえると、血が出てて「うわ、頭から血が出てる」って私が固まってたら、
周りで見てた学校の子が担任を呼んできてくれた。
Cくんと野球男子は自分達のした事の癖に、白い顔して固まってた。
多分二人とも顔に当てる気はなかったんだと思う。
担任は私を見て「保健室に行こう。後でお母さんにも連絡するからね」
私は前日も母親を呼ばれてるし、仕事してる母親にまて来てもらうのも申し訳なくて
「あ、ちょっと血が出てるだけなんで、親呼ばなくて大丈夫です」
みたいな事を口走ったら「それは出来ない」って担任に言われた。
1時間くらいしてすぐに母親が来たけど、私を見た瞬間今まで見た事ない顔をしてた。
「病院に行こう」って母親が言ったら、担任が「そんな大した怪我じゃないですよ」って
言った。
「女の子の顔ですよ? 病院で診断書を出してこれをやった生徒を訴える事も考えています。
生徒の家の住所と連絡先を教えて頂けますか? 直接私から連絡を取ります」
担任はいやいやだったが、母親にCくんと野球男子の連絡先を教えてあげた。
野球やってるヤツはマジクソ
数に頼れば何しても許されるって錯覚してる猿しかいねぇ
これ何年前の話?
連絡先って連絡網ぐらいあっただろ
釣り確定
>>110
大体10年前。
連絡網はあったけど、母親は住所が知りたかった。
あの後本当にすぐに病院に連れていかれて診断書を出して貰った。
「傷跡が残りますか」って医者に聞いて、「これくらいなら残りませんよ」って言われた時、
母親が本当にほっとしてた。
その後すぐにCくんと野球男子の家に電話をかけた。
Cくんの母親は電話向こうでは平謝りで、その日の夕方には菓子折りとCくんを連れてきて
謝罪にきてくれた。
「今までさんざんお腹蹴られたり殴られたりしてたので大丈夫です」と
ここばかりチクってやったらCくん母が顔真っ青にしてCくんを叱り始めたのは
本当に心がすっとした。
野球少年の親は「子供のする事ですからー」とか「仕事で忙しいんでー」みたいなで
相手にしてくれなかったから、母親が一日10回くらい電話してた。
野球少年の家は料理屋だったらしく、夜はそれで忙しいから会えないようだった。
母親はまた担任にしつこく連絡して、今度こそ野球少年の家と料理屋を聞き出した。
どうせ夜は仕事してるって相手にしてくれないから、母親と父親で野球少年の
店に直接向かったらしい。
どういう話合いをしたかは詳しく知らないけど、次の日野球少年が謝ってくれた。
おまえがもしデブで脂肪の盾があったにしても腹蹴ってたら内臓に異変が出やすい
急変もありうるくらい生命に関わる
悪運だけには恵まれてるぞ?
>>116
毎回お腹じゃなくて腕とかもあったから……
アザ出来るくらい殴られてたよ……
お腹は流石にキープしてくれたんじゃないかな。
うちの母親がした事が広まったのか、石を当てられた日から誰もイジメなくなってきた。
多分椅子持って暴れたのも効果があったはず、だと信じたい。
そうしてるうちにポツポツと話してくれる女子とかが現れて、こいつら今更都合いいなと
思ったけど、とりあえず表面上だけ仲良くしといた。
もう12月で受験間近だったから、遊びとかには行けなかったし行く気もなかったけどね。
金魚は家に連れて帰ったけど、その週末には亡くなったから庭に埋めた。
そのまま2月になって野球男子が隣の席になった。
これは担任が無能とかじゃなくて、くじ運だから仕方ないw
塾に行ってる私は小学校の当時ゆとりテストなんて、目つぶってても満点取れてたから
成績はかなりよかった。
野球男子は算数が苦手なようで毎回40点とかだった。
ある算数テストの日、野球男子が私のテストをガン見しているのに気づいて、こいつカンニングしてる
って思ったから気付いてるからなっていう意味で睨んで、先生には言わずにおいた。
テストは見やすい位置に置いてあげた。
あれから野球男子にはずっとカンニングさせてあげてた。
それで優越感感じてたんだよねw
その時イジメはなくなってたけど、たまにCくん手下とかSちゃんが嫌味を言ってくる事は
たまにあった。
一回Cくんの手下が「お前腐ってる」みたいな事を唐突に言われた時に
野球男子が「こいつめっちゃ算数とか出来るから頭はいいぞ」っていきなり味方してくれて
なんだこいつはって思ったけど、それで完全に嫌味とかも言われなくなってイジメはなくなって卒業した。
Cくんは慶応受けたかどうかは知らないけど一応お受験したけど、卒業式に着てた制服が
思いっきり近所の公立校だから多分全部落ちたと思う。
私は第一志望校の女子校に受かった。
中学行ってからはグループに入る事にこだわらずに、適当にブラブラして色んな人と仲良くなった。
イジメは警戒したけど、それなりのお嬢様校でみんな心に余裕があっておおらかな人ばかり
だったから、イジメは私の知る限りではなかったはず。少なくとも私の学年では。
友達の少ない子多い子とか、そういうのはあったけどね。
あの後中学三年になった時に、小学生でイジメが落ち着いた時に仲良くしてくれた女子に
なぜか唐突に小学校で毎年やってる夏祭りに行こうって誘われた。
多分いじめてたやつらも来るだろうし、その時はかなりお洒落とか気遣ってたし、
キラキラしてる私で見返してやろうって思って了承した。
でもCくんにだけ会えたけど、名前すら憶えられていなかった。
私はここ数年ずっと忘れられなかったのに、コイツの中ではもうなかった事になってるんだって
気付いてすごく虚しくなって、もう当時に囚われるのはやめようってあれから記憶をずっと封印してきた。
でも先日なぜかMちゃんに突然Facebookでフレンド申請させられたから、
一気に記憶が溢れて思わずスレたてた。
これで私の話はお終い。
フレンド申請となウケるね
ちなみにMちゃんは18歳で出産していまは二児の母親らしい。
Mちゃんの子供はイジメられない事願ってるよ。
横浜とか一等地とか慶応とか出したのはわざと。
もし当時の誰かが見てくれたらすぐに気付けるように。
私はやっぱりいじめっ子たちを恨んでるから。
そいつらに見ていてほしい。
そして一生恨んでるっていう事を知ってほしい。
もし見てたら君達に一言。
お前たちの子供もイジメにあう事、心から願ってる。
>>133
よしよしおまえは未だに不運なの?
幸せならそんなの懐古しちゃいないよな
>>138
今は幸せだよ。仕事も楽しいし友達もいるしw
でもイジメの傷は一生消えないから、私はなるべくそれを思い出さないようにしてる。
ニュースでイジメを苦に自殺ってみると、どうしても思い出すけどね。
Mちゃんの子供だけいじめに遭ってほしくないって事は、彼女とは仲良くなれたの?
>>136
Mちゃんにはヒドイ事を言ってしまったから。
あとフレンド申請してきたって事は、彼女なりに何か思っているのかも知れない。
あと以外ときちんと母親してたから、素直に頑張ってほしい
施設での人からの働きかけがイジメならそう振る舞うしか知らなかったろうな
母親になってるなら情緒も相当育ってるはず
幸せになってるといい
長ったるい自分語りを見てくれた人たちありがとう。
もしイジメられてる人がいたら、どうか負けないでほしい。
乗り越えたら絶対に成長する。周りの目とか全然気にならなくなる。
学校は辛かったら行かなくていい。でも少しでもやれるって思ったら是非もう一回学校行ってほしい
あと一つだけ自分が自慢出来るものを持って。それだけで自信がつくから。
うちの母親の場合は容姿(いわゆる可愛いから女子から虐められてたってやつ)で、
私は勉強があった。まぁ、そこまで頭がいいわけじゃなくて、お受験してただけだけど。
容姿と違って勉強だけは努力でなんとかなるから、それが一番手っ取り早い。
後は自分の世界を持って。
ゲームとか本とか漫画とかなんでもいい。自分の逃げ込める趣味とか世界を作って。
学校だけがすべてじゃないよ!
社会人になった今だからこそ尚更感じる
なめられないようにするのが一番な気はするな
>>141
授業中に椅子持って暴れるの本当におススメ。
それでも黙らないなら窓ガラス一枚割っとけ。
誰からも相手されなくなる可能性あるけど、殴られて物壊されてとかと比べると天国
>>143
それじゃあ解決しないと思うよ
>>146
相手に力を示す事が出来ればイジメられなくなる
こっちが弱いって思ってるからイジメてくる。
もっといい解決法あったら是非教えてくれ
ちょっと思ったんだけど、発端はノート頂戴攻撃なんだよね?
これ確かに意味が分からなかったけど、施設に住んでたことを考えると少し分かる気がする
一般家庭に比べたら文房具なんて簡単に補充できないから自分のは極力キープしようとしてたんだと思う
>>148
そうそう、私も後々になって思い返せば文房具を節約したかったんだなーって
>>151
つまり初対面の時点では敵意なかったんだよね
>>155
私もかなり強く言った自覚はあったけど、周りには貸してって言わないのになんで私ばっかりっていう
気持ちはあった。
多分新入りだったから舐められてたんだと思う。
Mちゃんを最初に泣かした時も、転入生の癖になんで自分達の仲間泣かせてんだよって感じだったし
>>157
その場にいた訳じゃないから細かい雰囲気は分からないけど、隣の席になったからってのが大きいんじゃないかな
それとAちゃんの使ってる定規とかが自分のより可愛かったから貸してほしかったとか、そういう子供らしい思考が少なからずあったんだと思う
>>158
多分Mちゃんの家庭事情を知ってたらもう少し優しくしてたと思う。
あのクラスで新入りの私だけ知らなかったし。
隣の席にならなかったら、普段から定規を筆箱に入れてたらもしかしたら
イジメは始まらなかったかもしれない。
そう考えると、いじめのきっかけってどこにでも転がってるよね
面白いところは自分のノートも千切ってあげてるところだな
>>150
根は悪い子じゃないと思うよ。
多分色々家庭環境で歪んじゃったんだと思う。
私も家庭環境複雑だったから、なんとなく分かる
>>160
まあ、どんな理由があってもいじめは許されないけどね
Aちゃんは負けずによくガンバったと思う
いいお母さんがいて良かったね
私あの後父親の仕事関係でアメリカの高校に転入して、そのまま向こうで大学卒業したけど、
アメリカの高校でキョロ充は完全に卒業した。
普通に高校にショッキングピンクのモヒカン男子が廊下歩いても、パジャマで学校行っても誰も気に留めないし。
みんな本当に自分のしたい事をしているようで、楽しそうだったしなんか吹っ切れたわ。
アメリカ行き含めて、ここまで個人情報さらけ出したし、分かる人には分かるよね。
いつまでも引きずってるみたいかも知れないけど、当時やり返さずに耐えて卒業したら
今でもずっと心にしこりが残ってたと思う。
というか、これだけやられて忘れるのは、はっきり言って無理! 一生抱えて生きてくよ。
でもそれで成長出来たのも事実。打たれ強くなったしw ある意味感謝はしてる
長々と話してしまったけど、もう眠いからこれで最後にする。
付き合ってくれた人本当にありがとー
今虐められてる人に何か感じ取ってもらえたのなら、それ以上の喜びはないからそう願ってる。
お疲れ。
無能教師にあたって災難だったんだな。
乙
乙 幸せに
講談社
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コメント一覧
コメント一覧 (14)
どくしょかんそうぶん
ナチュラルな見下しはそれなり以上の学歴で江東区辺りの人がよくやるという自分の体験からの意見
あの悪びれなさはすごいよね
すごく高飛車で嫌な感じ
目をつけて苛められたのも親がそうだったからやろね。離婚して再婚というのもナチュラルにやるあたり親も普通ではない
テレビのスカッとジャパンを普段嫌悪して絶対見ないのに、結局こんなちょっとした復讐劇をエンターテイメントとして楽しんでしまってる自分が気持ち悪い
人を呪わば穴二つというわけで、その感性は穏やかに生きていくのにとてもだいじだと思うよ
作り話だって言いたいわけじゃないけど
特定できそう
いじめられたことない人はせやろかを押してください
俺も「○ち能研調布○」とかゆう監獄でいじめられてたけど打たれづよくなったし、逃げ足も早くなった
そいつらは殺処分しかない。
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