
三十路になりかけの毒親育ちです
お薬飲んで落ちるまでツラツラと
語りたまえ
そんなたいした話じゃないけど今までのカス人生をタラタラ目的なく書く
薬で誤字脱字多いけど、気にしないで
家族?構成は父、母、兄、私
私は末っ子で兄とは5歳離れて生まれた
3歳までの人生は母にひっぱたかれたりしてたけど近所のおばちゃんとか優しかったし楽しかったと思う
うちは母方の祖父母が長男教で母もそんな感じだった
兄はすごく甘やかされて育った
私は成長するに従い母親、祖父から罵られるようになった
言われることをまとめると女になるなということだった
祖父は離れて住んでいたので顔を合わせれば、まずそうな顔して食うなとか
お前は父方の家の人間にそっくりになってきたな、お前は本当にバカだとか
わたしだけ祖父宅に連れて行かれれば兄はいないのかと落胆されたりしていた
一方母は父のいないところでのみ私に色々な仕打ちをした
叩くは当たり前、人の顔を見れば白くて蛆虫みたい、早く家からでていけ、
生理が来れば汚い臭いみっともないと言われた
胸が発達しだせばスポーツブラジャーも買ってはもらえず体育着から透けてる胸をみてみっともない、汚いと罵られた
私が小学生になってきていた服は全部兄のおさがり、男物を着ることしか許されなかった
髪の毛は伸ばすことは許されずおかっぱよりちょっと男の子よりの髪型しかゆるされなかった
乳首透けてる事件ふくめ、文房具とかも買ってもらえなくてすっごい短くなってる鉛筆に汚い消しゴムを兄がぶっさしたやつとか、消しゴムがないときは毎回隣の子に借りなきゃですごく惨めだった
そんな状態でも運動神経がよかったことで大きないじめとかはなかった
むしろめちゃくちゃ正義感強くてなぞの権力を誇ってた
読んでるぞ
>>11
いろいろありすぎてなんかおかしいとこあるけど気にしないでね
ありがとう
そして私は中学生になった
母の嫌がらせはもっとレベルを上げてきた
下着はすべてベージュ
あいかわらず頭はおかっぱだった
私服はやはりたいていが男物か従兄弟たちのおさがりだった
顔を合わせれば身体や顔に対しての罵声
気に食わなければ蹴る
何時間も自分の欠点を言われ続けたり
トイレも許可制、かならず親の見える範囲にいなければならなかった
文房具はまだ相変わらずな状態だった
中学生の頃ってみんなストパーかけ出したりコンバースはいてみたりみんながすごくキラキラしてみえた
読んでるよ
俺も片親でクズだったから気になる
そんな同級生たちの姿を見て髪の毛を伸ばしてみたくなった
これが初めての反抗だと思う
母に髪を伸ばしたいと言ったら、媚びやがって
とか売春婦とかもう何がそんなに憎いのかと思うくらい禍々しい表情で言われた
そしてまだ短かった髪をバーバーなんたらなんて昔からある床屋に連れていかれカリメロにされた
すごくショックだった
そんなこんなでメンタルがだんだんおかしくなってきて過敏性腸症候群という病気になった
中学1年のときだった
下痢がでるとかそんなんじゃなくて屁がかわりにでまくった
あの頃はまだ羞恥心があったので絶望した
不登校になった
屁だけじゃなく
まぁ、女同士のいざこざに巻き込まれたのもあって全員から無視されてる状況でのプスゥはなんともいえない気分だったし
とにかく学校に行きたくない一心だったあのころは
不登校といっても親にバレたら殺されるので学校に親のフリして連絡して休み、家にいる事ができないから不審がられながら謎の自宅にあったズラで変装し大学生を装いつつチャリで最寄り駅まで行き連絡通路をひたすら往復するという謎の行為を何日間かしてやりすごしていた
あーあ、毒親殺して懸賞金貰う仕事してえなあ…
そうやり過ごしているうちにだんだん学校が不思議がって夜と朝に自宅に連絡をしてくるようになった
私は事がバレたら殺されると思いかかってきそうな時間の前にバレないように電話線をぬいたり、偶然親の目が離れてたら電話に出て対応していた
そんで林間学校?の日がきた
林間学校には体のあざとかもあるしほんとなんも手入れしてないさ毛を剃ったり、飯もくわしてもらえないことおおかったから気持ち悪くてさ、そんなん見られたら余計にいじめられると思って生きたくなかった
でも二日間の林間学校
家にいることはできない
苦肉の策で暑かった時期なんだけど兄貴の部屋に天井近くに押入れのちっさいやつみたいのがあってそこに体を折るようにして隠れた
暑くて体は痺れて物音はたてられない
丁度隠れてた日が兄貴の家庭教師が来てる日で
本当に意識がなくなりそうになりながら耐えてた
誰もいなくなった昼の時間にサッと外にでて、というか足がまったく動かなくなっててドン!と下に落ちた
はやくまた隠れなきゃだから足の感覚もどらないうちから這いつくばってトイレして食料バレない程度に明後日また天袋にもどった
で2日目の夕方、母親は庭にいるみたいだった
兄は帰ってきて内容だった
天袋からそっと脱出したら今帰宅しました。みたいな顔でリビングの定位置に座った
嫌味をいわれたり臭いなど言われたが林間学校に行ってないのはばれなかった
これくらいのころから母が朝から午後4時の間毎日必ずどこかに行くようになった
だから不登校も家の周りをうろつかずに母が出て行く前の時間だけ隠れて出て言ったらテレビを見るという不登校スタイルになった
いつもテレビ見せてもらえなくてちゃんて見て独り占めしたのがほんとに嬉しかった
母が外出するようになって
私は女性に憧れてたからこっそり母の化粧水をぬってみたり口紅をぬってみたり
はたまた母のブラジャーをつけてみたり母が出かけてる時間は少し女性になれているような気分でなんだかむずむずした
しばらくして担任が不審がって家に来た
母はいなかった
実は喘息なんですと嘘をついた
信じた
保険関係の手続きがあるからおかあさん学校これる?という聞かれたので
忙しいから無理だと思う、大人数いて埃っぽいと発作が出るから私が保健室でかわりに手続きしますと言って学校へいった
約1ヶ月ぶりの学校だった
保健室の先生は不思議そうな顔をして
何病院にいってるの?あと入学するときに持病があったら書く用紙見たいのがあるらしく、それがなにも書いてなかったんだけど書いてねと言われた
適当な病院の名前と喘息と書いて先生に渡した
不思議なくらい大人たちがだまされてた
ある日家のタンスに隠れていたら母に開けられた
すべてがバレた
ひきづられて物を投げつけられた
母は焦っていたような気がする
世間体は人一倍気にしてたから
自分の子供が不登校
学校に急いで電話して明日から行かせますって言ってた
話通り翌日から学校に行った
なぜかみんな優しかった
学校には相談室がある
相談室に呼ばれた
不登校だった理由を話した
家のことも
その日は先生が家に送ってくれた
先生は玄関先で見守ってくれてた
母はまさかいると思わずに私だけが帰ってきたと思い、いつもの調子で罵倒し始めた
母と目があうと会釈をしすぐに帰っていった
保健室登校になった
出席日数がたらなくなるからとかで毎日登校するように
保健室は中3ヤンキーの屯場になっていてヤンキーたちは可愛がってくれた
そしてしばらく保健室投稿を続けていると校長室によびだされた
校長と担任、しらないおじさんがいた
児童相談所の人だった
一時保護の話だった
大丈夫だからきてみないか?みたいに
説得された
母な方はスクールカウンセラーと相談所の人が行ってるみたいだった
母は虐待を否定していたけど担任が一部始終を見てたからしつけだと言い張ったらしい
私はなんだかとてもこわくなり行くと言ったら親に殺されるんじゃないかと思ってうんとは言えなかった
けどなぜか三日間だけ施設に行かされた
事情はよくわからないしどんな手続きだったのかも不明
施設は短かったし特になにもなかった
自宅にもどった
母が包丁もってた
刺してはこなかった
階段を登ってたら母が来て首を掴まれて引きずり落とされた
そのときブチっと自分の中でなにかが切れた音がして母親を殺そうと思った
今まで不登校やいじめがバレる前に死なないとと家の中でなんども首をつろうとした
それくらい親がこわかった
だけど死ぬくらいならこいつになにかダメージをあたえて死のうと思った
母ととっくみあって離れたすきに玄関にあった兄の野球バッドを手に取り襲いかかった
ひるむババア情けない声あげてた
そんな悪いタイミングで父が帰宅した
なんも気づいてないこともないんだろうが、父は私をみて顔をなぐり雨が降る外へ引きずり出し門扉の外に放り出した
一晩中びしょびしょの服で自宅の自転車置き場のテントの中ですごした
今までにあげた事のないような呻き声をあげながら泣いた
父は母が私にしていることはしらない
父は私を可愛がっていたと思う多分
足を舐めたり、ずっと足を触っていたり、柔道の技をかけたり、風呂に入れば上がるタイミングにかならず風呂のドアの窓にあるすりガラスに顔がうつってた
>>38
…それは愛ではない、異常性欲だ
だけど父と母は私に言った
父はお前がいるからお母さんとの仲が悪くなった
お前がわざとそうしむけてるんだと
母はもうひとり子供はほしくなかったのに父がどうしてもというから産んでやった
女なんかいらなかったのにと
母と兄の関係も異常だった
毎日ベタベタマッサージをしあったり
なんなのだろう
薬追加しよ
話す順序も脈絡もなくてごめんね
みてるよ
どんな薬か知らないけど程々にね
こんな感じでまぁ中3になり保健室登校もやめて
過敏性腸症候群をウリにして生きていくことにした、屁をこきまくったのだ
学校が楽しくなった
屁をこけば周りがマイナスイオンだぞーと寄ってくる、そんな和やかな中3生活だった
自宅はあいかわらずだったが学校が楽しかったので耐えられた
進学する時期になった高校はあらかじめ決められた所に入った
学費は社会人になったらの返済との念書を書いた
高校にいかせてもらえたのはよかったと思う
親戚がうるさいし世間体気にするから
高校生活は楽しかった
ここでも屁を売りにしていたので人気者になれてたと思う
自分のクラスは女子しかいなくてその中で同じく屁に悩まされていた子達が何人もおり励まされたと名乗り出てきた
生まれて初めての屁仲間だった
休み時間になればみんなでこいた
音階にも挑戦した
彼氏?もできた
彼氏というよりがはお兄ちゃんだと思うが
彼も家庭環境が悪かった
そいつは私のために弁当を毎日作り必要なものは買ってくれた
校内でも有名な仲の良いカップルでお互い知らない人からもあだ名で呼ばれたりしてた
彼の誕生日には金がなかったのでヘアブラシにたまった毛を丸めて毛玉にしプレゼントした
ジョークだったのだが喜んでた ように見えた
本当にクズだったと思う
家族ということにすごいこだわりをもってて
普通に考えたらキチガイなんだけど
その彼はなぜか奴隷のように毛玉しか渡してこない私に尽くした
毎日送り迎え、弁当、購入品、なにからなにまで
一緒に帰っていて突然いなくなり町内のどこかにいるから探せと言ったり、物を壊したり
ほんとにキチガイでした
私が大事なら家族ならなにしてもいいんだ!
なんて思考になってた
そして高3の時
私は家をでていけと言われ続けていたから高校時代はウィークリーマンションかりてすんでいて実家に戻らざるおえない期間があるんだけど
そのときに母親から進学の話がでた
祖父が大学もでないやつは恥だといっていて大学に行けと
適当な大学を選んだ
このころは自分も母も体格が互角だったので罵倒されるだけだった
その後、父から頼む大学には行かずに就職してくれと頼まれた
最終的に勝手に就職にした
母方の親戚のあつまりは絶対に参加しなきゃならないのだが、このことで親戚中から罵倒された
小さい頃から親戚は悪口を言って祖父の機嫌をとりみんなで笑う
そんな人たちだった
いつも私が的だった
この子は意地汚いとかお金をぬすむとか
どうしようもねぇとか空気を壊すとか
優しくしてくれていたと思っていたおばさんや仲良くしてくれていた従姉妹も嫌味を言っていた
私はバカだから庇ってくれてるとばかり思ってたんだ
色白は七難隠すっていうじゃないですかぁとかそんな感じの
従姉妹はすごく美人で私はブスだと言われ続けて育てられた
だから私は芸能人よりも誰よりも綺麗だと思っていて最近洗脳がとけるまでまじで神様かなんかみたいに思ってた
今になって思えば孫らみんな対して差がない
話がまとまらないい
断片的に嫌な事がどんどんでてくる
ええよ、焦らずゆっくり吐き出したらええ。
だいぶ飛ばしちゃうけど
私は就職で寮に入り仕事についた
だが派閥があり病んでやめた、女性恐怖症になった、そして車中暮らしをすることになった
ちなみに可愛がられていた兄は引きこもりになった 自分のことなにひとつできない動物をいじめる世間をしらない引きこもりになった
だいたい車中暮らしは9月半ばくらいからだったかなぁ
金はあったが保証人もいないし賃貸借りる気力もなくためた金すこしずつ使って15万で買ったボロ車の中で暮らした9月中はあつかった
その生活がおわったのが12月31日大晦日だった
車から少し離れている公園の自販機にいったすきにリアガラス、ドアガラス全部割られてた
一面ガラス車の中も外も
ワイパーはねじまげられてた
警察が誰かが呼んだのかきた
写真とかとられて、今日は31日だから年明けまで車おいとくしかないねぇとか言ってた
その日は泣きながらガラスを素手となんかの冊子で掃いてまとめて掃除した
冬の車中はただでさえ寒かったのに本当に死ぬかと思った
夜が明けてドアを開け閉めするとガラスが降ってくる車を運転しホームセンターへ行った
ガムテープをかい新聞紙をもらった
ガソリンスタンドへ行き事情をはなしたら店長みたいな人が工場みたいなとこを紹介してくれたので新聞ガムテカーでむかった
リアガラスがないと排気ガスが直に流れ込んできて苦しくてびっくりした
かなり目立った
支援
同じくクズ親育ちだわ
工場についたら話を先に電話がなんかできいたおじさんがでてきて中古のガラスがあるから直してやると言ってくれた
私の身なりと車の中の様子から察してくれたのかわからないけどお金は出世払いでいいよと言ってなおしてくれた
泣いた
優しくされると泣くんだ
人っていいもんだなとも思った
そして車での暮らしはもう危険だと思った私は戻る場所がなくしかたなく実家に帰った
お前の居場所はないよ!きたならしい!
どこの男に媚び売ってたんだ!とか言われた
会社をやめたことがなぜかばれてて
寮を出て今までどこの男に媚び売って暮らしてたんだ!いやらしい!とか発狂してた
ちなみにこのときまた化粧もベージュ以外の下着も髪を染めたこともない
不良の始まりと言われていたカラオケやボーリングだって経験したことない
しばらくは家に住んでた
でもさらに病んでいく一方だった
うちの父は犬が好きなんだ飾りとして
だけど犬が病気になると治療費惜しさから見殺しにする
そんなことが3回あった
この出来事があってまた未来の自分が変わっていく
実家にいるとき引きこもりの兄(親戚間ではエリートで働き者の兄の設定)のパソコンをたまに拝借し2chを見るようになった
引きこもりとニートのスレだった
その地域の引きこもりで意を決してオフをひらくというものだった
私は興味がわきいくことにきめた
ひさびさに人に会うのでオフの何日も前からしまむらとか自分が入れるお店に行き泣け無しのお金で女の子の服を買った
メイク用品もかった
ワクワクしていた
家に帰ったら隠しておいて
オフ当日、男の子の格好で家を出てトイレで着替え、下手くそなメイクをした
集合場所にいたのはみんながちな引きこもりたちだった
そしてその中に自分と同じ学校だったやつが偶然いてその出会いでまた人生が変わった
生涯の友ができた
家のことを話したらかくまってくれることになったんだ
その子は男の子だったけど手を出したりとかそういうのじゃなくほんとに純粋にかくまってくれた
実家の彼の部屋に
はじめて他人の家に泊まりうちの異常さに気づいた
私がいることは彼の家族はしらない
だけどまるで他人に気を使うかのようなお互いを気遣いあいながら会話をしている
みんな自由にしていて自由なトイレに行ったりとにかく自由なんだよね
罵声がきこえることもなければ
友達とも遊んでいい
目から鱗だった
いつもご飯を内緒で早足で運んできてくれて
部屋で食べると言って一人分のご飯を半分こにして食べさせてくれた
今まであまり飯たくさん食べた事なかったから胃がおかしくなったのか高熱がでて吐いてしまった
そしたらバケツをもってきてくれて気がすむまで吐かせてくれた
掃除をしてくれた
嫌な顔なんてひとつもしなかった
初めてだった看病されたの
病気になったら自分が悪いと言われて放置されてきた、針山にぎらされて手に刺さったら先っぽの折れたのが心臓に刺さって死ぬと言われたりそんなクソみたいな世界しかしらなかったか
らすごく衝撃で彼が神様に見えた
彼は引きこもりだったけど私を家から出したいと言って働き出した
私も働き出した
そして家を借りた
二人暮らしが始まった
貧しかったけど毎日が楽しかった
迷惑もたくさんかけた
たくさんよくしてもらったのに自殺未遂をしたり攻撃的になったり仕事をやめてしまったりほんとに迷惑をかけた
けど彼は今までの人生はなんにもなくてなにかおこらないと働けなかっただろうし何かたくさんおこれって願ってた、だからありがとうって逆に言われたんだ
この彼は今も一番の親友で
自分を育て直してくれた親みたいなものだと思ってる
今は都会で一人がんばってる
引きこもりニートからの進化がすごすぎる
読んでるよ
20代前半から仕事も波があって倒産を3回経験したしストーカー被害で家を引っ越ししなきゃで転居は何度もした
おかげで今も貧乏だし仕事もまた倒産しそうなの
でもさ
家にいるときに比べたら大変だけど幸せなんだと思う
まだ色々精神的なものとか引きずってるしドバーッと目の前にいるのは父親母親じゃないのに人と喧嘩すると父母にすりかわっててなんかよくわかんない被害妄想にとりつかれたり
今も鬱だったりハイだったり
昨日は自殺未遂またしちゃったんだ
でねパンツは未だに可愛い大人なパンツは買った事ない
でも女性の服買いに行ったり外出できるようになった
周りは私のことそんな過去があったとも思ってないし私がつらいと話したとして誰も信じない
がんばれるよ!っていう
でもやっぱさ一人で生きてくのは辛いよね
家族に憧れる
話だいぶぶっとんでるけどさ
そろそろ家族がほしいんだ
家族に憧れがさ
実際そんないいもんじゃないんだけど
男性にさ母親役も父親役も求めてしまってうまくいかない
で今も三十路で売れ残ってる
そんな末路です
なんかまとまらなくてごめんね
なに書いたかもう記憶がないレベル
私は1人だからなにがあっても潰れちゃいけない
弱音はいちゃだめ
頼っちゃダメ
そう思ってるけど
誰かに頼りたい
愛されたい
楽になりたいよ~~
もう一回薬追加しよ
寝る努力しよ
今日も仕事だ!
壮絶すぎる…一気に読んだよ
本当に強くてかっこいい女性だ、見習いたい
きっとこれから良い出会いが沢山あるはずだよ~
1が幸せになりますように
毒親には不幸だけが訪れますように
>>78
こんなの読んでくれてありがとう
もしかしたらこのままそこにおちてくだけかもしれないけど、やれるだけやってみるね
頑張って寝る!
俺も似た様な環境で支配飼育されたけど
年下の彼女いて楽しいぞ
とりあえず、かわいいパンツ買っちゃいなよ
>>1
は自由なのだから
http://hayabusa9.2ch.net/test/read.cgi/news4viptasu/1501002326/
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・特定の性別に対する悪意ある中傷/差別的発言
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・記事内容に目を通さず曲解した見解を述べ著しくサイト内の治安を悪化させる行為
・記事内容と無関係に特定の思想/イデオロギーを複数回に渡り書き込み著しくサイト内の治安を悪化させる行為
・上記に該当しない個性的な書き込みに対する著しい中傷/嫌悪の表明
・その他明確に荒らし目的と判断された行為/ユーザー
※上記ルールに違反した投稿者を見つけた場合、速やかにメッセージフォームより通報をお願いします。
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コメント一覧 (35)
神も仏もいないとはまさにこのことだ
毒親とかいう人種なんか自衛隊や警察に目をつけられて豚箱に一生閉じ込められればいいのにな。でも現実は真逆だかな。世の中金のことにしか目が無い奴らしかいない。一人もいないわけではないだろうけど大半がそうだわ
おなじおなじ、どこにも、だれも、いない
因果が祟るだけの、自己責任の欠片も成り立つ余地が無い、因果応報の、太母の鎖
どこにも、だれも、強者も、支配者も、意思も、責任も、主体も、ヒトなんて、いない
人は、赤ん坊は、精神病は、どこまでも弱くなれる
だからこそ、残虐という、幼児の責任逃れの、無自覚な虫潰しに、耽る
正当防衛の意識すら無い、アトピーの搔きむしり
生まれた後だからといって、下に抱える子に、何の差がある?
対価の思考は、支配権、どこまでいっても、ズルいズルい
ACが、「自由」へ逃げる、それが、虐待
苦痛を味わわずに済んだ肉塊を眺めて、いいなぁ、と、1人佇む三途の川の、弱者
全ての子を、弱者を、祝福しよう、そして、全ての出産を、弱者の行為を、憎悪しよう
なら、どうしますか?
正義は、彼岸の、直線の円の、ナカ
正解を追い求めて、子を罵る
仕事に意味を求める層は秩序のための存在やから身内犠牲ししようが、世間様が自由であるばあるほどそのバランスをとろうとする不器用な人達、ある意味認知訓練受けるような弱者
どちらかと言えば文明開化以降の反動が世界情勢と複雑に絡んで今なお揺れ続けてる証拠
それと、彼女がどうとかじゃなく、体験談として言うと人間不信から優しさにさえ怯える、イジメられる
時代や校風もあるが、学校の方が酷な仕打ちは多かった
子供もだんだんけんじょーしゃてき自閉世界をまなびだす
常識的という錦の魔女狩り
そろそろ、その先(立体世界)を行こうや
Uみたいなのは反対だ
彼もその一人の気がするが
それは代行じゃなくて
単なる
自分の言語化出来ない怒りの発露だぞ
ただ、それ食い物にしてる輩がいるのは別の問題
お役所家系の人間談
噛み付く気はさらさ無いがやはり不可逆性といわざるを得ない
アトピーの掻きむしりが己が封印せしめし祈祷とすれば、それに意味なぞ無いと断言するはどの口ゾ
他者をよりしろに、フローの業を払うは無罪也?
ほんとかえ
なんやかんや他人とつながる事ができる妹はまだまし
親ってのは子に対して優位な存在じゃないっての
義務教育でそこらへんの民法教えてやってよ
毒親持ってる子のためにも、将来親になる子のためにもさ
にしてもこの人を助けた引きこもりとか見るに、純粋ゆえの弱さってのも引きこもりの要因になるのかな
親たちと比べるまでもなく、この引きこもりは良い人だと思うんだけど、それでも引きこもらざるをえないってのはな
このスレ見るとやっぱ、毒親って害悪だわ
今さ、夏休みで、子供たちをたくさん見るけど
みんな楽しそうなのよ
それは、憎しみがないからなんだと思う
お前らはいつも庇護しろ庇護しろ社会が悪いって弱者アッピールに余念が無いけど
そういうゴミガイジに子供が出来ると虐待する事で自分ではまともに育てる事もできませ~~んって弱者アッピールをし始めるって訳だよ
誰がより不幸かではなく誰もが不幸なんだよ
ボダっぽくなってるし依存心強そうで夫婦関係が少し悪くなっただけで子どもに当たったりしそうで怖いんだけど。
不幸中の幸いは、この親が口先だけでも優しくしなかったことだと思う
それだからか、他人の優しさを素直に受け取れるみたいだし
上で『優しさに怯える』って書いてる人いたけど、そうなんだよね、口先や爪の先ほどの優しさをチラつかせて油断させて、その後の仕打ちが酷いって繰り返しを経験すると、全てが怖いし、人間の何を信じれば良いかわからなくなるんだよね
1には頑張ってほしいな
結婚や家庭を持つのは諦めた方がいいだろうね
俺も諦めてるわ
機能不全家族+発達だし、この負の連鎖分かってるだけでもおじいちゃんの代から続いてるんだ
ブーメラン大きすぎてワロタ
あれって重要やな
ネイティブアメリカンも伝統的なとこは長老が若者に試練を与えたりするんだっけか?
今の日本てそういうのないよね、せっかくの成人式もただのお飾りやし
許す必要なんかない
憎むの反対が許すじゃないだろ
車の免許は取れたのか
いつか事故起こしそう
でもきっと普通の親にはなれない
なんとなくそれが分かる
例えば子供に親役を求めたりしちゃう
甘やかしてくれる子供を求めちゃう
真面目に、別の幸せを求めたほうがいい
子に普通を教えることはできるのだろうか?
パートナーを持つことは良いと思う
※24の通り別の幸せを求めたほうが良い
残念だけど子供つくったらきっと母親と同じことしちゃうから作らない方がいい
愛玩人形用に育てられて檻の中に入れられたお兄さんと、
娘には憎しみしかないって感じだな…
これからはアラサーだからとか独身だからとか
世間の物差しで自分がいま幸せなのかどうかって考えずに、
自由に美味しいもの食べて好きな服着て
少しでも薬の量減らせるように生きてほしい
もうそういう「素質」はない
幼少から叩き込まれて染み付いてしまった性質は直るなんてことはない
男が、女としての幸せなんてつかめないのと同じくらい異質なものになってる
夢物語の空想でしかない
今のその自分が出来るだけの範囲で幸せになれ
ここで本当にゴミクズ両親だってのがわかる
子供に高校の学費を借金として将来働いて返せなんて念書を書かせるなんて
ゴミ以下
しんでつぐなえ
>これ実は兄が一番悲惨なんだよね...
>なんやかんや他人とつながる事ができる妹はまだまし
>2017年08月12日 00:53
渋谷の武藤歯科バラバラ事件の家族が言いそうなことだな
ただ、>>1なんてまだまだという意味ではない
親なるからには責任伴うから可愛いやらー、なんか欲しいみたいな軽いのりで産むぐらいなら産まない方がこの為だと、スレを改めて思った。
幸い、私は家族から愛されてるけれど、結婚なんか、パートナーやまた子供を幸せにする自信が無いなら生涯独身でいい。
普通でしょ
※一部の悪質なユーザーに対処するため、現在広域でのIPアドレス規制を行っています。
コメント禁止処置に該当しない一般ユーザー様にも巻き添えで書き込めない回線があることを予めご了承ください。
※一部の悪質なユーザーに対処するため「通常であればポリシー違反が適用されないいくつかの単語」をNGワードとして登録せざるをえず、問題のない文章でも書き込みできない場合があります。予めご了承ください。
※悪質なユーザーを発見した際はメッセージにてご一報ください。アクセス規制処置を行います。