コメント一覧 (19)

1. • 1. 個性的な名無しさん
   • 2017年06月12日 18:50
   • 先読みというよりも、会話の中で普通の人でも自然にしているはずの予測の範囲が延びているってのが実感
     範囲が狭くなる場合もあるから、予測を延ばすような話し方を相手がしているかしていないかなんだと思うんだが、具体的に何が要因なのかがわからない
2. • 2. 個性的な名無しさん
   • 2017年06月12日 19:00
   • 話の終わりを想像した上で聞く派かな
     話の腰は折りたくないです
3. • 3. 個性的な名無しさん
   • 2017年06月12日 19:05
   • 俺は会話のキャッチボールを楽しみたいのに気づいたら先読みしてる
     その内容を答えたら相手固まってるし、その表情を見るとまたやっちゃったって自己嫌悪におちいる
     正直この癖はいち早く治したい
4. • 4. 個性的な名無しさん
   • 2017年06月12日 19:33
   • ぶっちゃけ誰でもやってることだと思うぞ
     人間観察と同じでわざわざ自分からいうととても恥ずかしいことの一つだと思う
5. • 5. 個性的な名無しさん
   • 2017年06月12日 20:01
   • 誰でもやってることだけど、だからこそこのサイトでよく取り上げられてるようなコミュニケーションに難がある人にとっては厄介
6. • 6. 個性的な名無しさん
   • 2017年06月12日 20:53
   • 気持ちよく最後まで聞いてくれてオチを言ってから盛大に笑ってくれる人が好き
     
7. • 7. 個性的な名無しさん
   • 2017年06月12日 20:57
   • やっぱそうだよなー…
     でも面白過ぎて先に笑ってしまう時がある、すまんやで…
8. • 8. 個性的な名無しさん
   • 2017年06月12日 21:09
   • 先読み対応するのと
     何も考えずに、その都度その都度、瞬時に対応するのでは
     どっちが難易度高いんだろう？
     所謂、アドリブが凄いと言われる漫才師は、どちらで思考してるんだろ？
     画像診断でどこが光ってるかとか見られたら面白そうだ
9. • 9. 個性的な名無しさん
   • 2017年06月12日 21:16
   • キャッチボールと言うが
     言葉はボールでは無く
     グローブだぞ
     相手の投げた感情を言葉で包むイメージ
     明後日の方向に投げられてもキャッチする
     時に危険な場所に投げられたら
     感情の速度と強さと方向性を自分がキャッチ出来ない事を素直に伝えれば良い
     相手に対するリスペクトと感謝を持っていれば腹も割れるよ
10. • 10. 個性的な名無しさん
    • 2017年06月12日 21:18
    • 先読みできる時は用意周到に思考、瞬時の対応は当意即妙に考えるより先に口から出てくるってイメージ
11. • 11. 個性的な名無しさん
    • 2017年06月12日 21:28
    • ダチョウ倶楽部があるじゃん
      あれって完全な予定調和の茶番なんだよね
      だから誰でも先は予測できる
      だけど、だからこそ笑えるところがある
      ここら辺を理解できるかで先読みできるんす(王者の風格)とかやらかしちゃうアレさを自覚できるかどうかの分かれ目だと思うぞ
      まあ、分別のなさを自覚出来ていないことは爆発力にもつながるけれど、先読みしてる(俺すげー)な奴はアレだな
12. • 12. 個性的な名無しさん
    • 2017年06月12日 21:51
    • 数人で話をしているときとか講演を聴いてるときとか
      笑うのがワンテンポ早い。
      途中でネタは分かるはずなのに、なんでみんな
      話者が話し終えるまで待ってから笑うのか分からない。
13. • 13. 個性的な名無しさん
    • 2017年06月12日 22:18
    • あーわかる
      11とはちょっと違うが、それも会話の作法ってやつなのかもな
14. • 14. 個性的な名無しさん
    • 2017年06月12日 22:28
    • >>12
      相手に気持ちよく最後まで話してもらいたいから分かってても待ってるんだよ
      相手が気持ちよさそうにしてくれたら自分も嬉しくてもっと楽しくなるから
      一番楽しくなれる瞬間を狙ってるの
15. • 15. 個性的な名無しさん
    • 2017年06月12日 22:42
    • すげー…ありがとう、勉強になった
16. • 16. 個性的な名無しさん
    • 2017年06月12日 23:41
    • >>14
      そういうことだったのか！
      ありがとう、目からウロコが落ちた。
      これから相手が話し終わるまで頑張って待つようにする。
17. • 17. 個性的な名無しさん
    • 2017年06月13日 04:19
    • 周りとワンテンポ笑うのが早いんだよな
      
      待って見ようと思っても反射的に行動を起こしてしまう
      
      話半分で理解したつもりでその場から離れて行動をして見当違いのことをしたりもする
      
      強迫観念があるのかと思うほどワンテンポ置いてから行動ができない。それにとにかく衝動的だから記憶もあまり無い
18. • 18. 個性的な名無しさん
    • 2017年06月16日 08:38
    • 違う話かもしれないけど、知人が振った内容に対して勝手に返答を構想して数段回すっとばした返答をしてくるから、まともに対話できない
      そろそろラーメン食べたくなってきた→トマト苦手なんじゃないの？みたいな
      本筋見えてる人ならより高度な次元での会話になるからいいと思うんだけど、生返事してるだけでそれやろうとすると相当イラつくから無理せず丁寧に進めて欲しい
19. • 19. 個性的な名無しさん
    • 2017年06月16日 09:41
    • 表明などと訳されるアサーションの失敗型か。
      ITのデバッグ(害虫捕り)等でも用いられる、進んではイケナイその道の先、アサーション。
      素材の確認を怠ったか誤ったか何なのか、共通項やハッタツ先を求める事に失敗し、先走って例外と判定し、唐突に何かを宣言したか。時に、それは演説や暴言か。
      
      私の場合、強迫観念的なモノが根底にある。
      子という存在の引用でも利用でも悪用でも、親の夫婦喧嘩の流れ弾や他人を介在した時など出汁に使われた時に、そんな珍しく貴重な親子の仲睦まじい交流を、波風を立てずに最善最速の言葉を探して終わらせるため、私はアサーションでハッタツした。
      「会話などの干渉を仕掛けて来るヤツらを、一刻も早く黙らせ次の機会をも防がなければならない」等を誰に教わったり命令されたワケでもなく義務でもないが、至上命題や基本原則のように思い続けていたと言える。
      
      だがそれは、察する能力と非常に似ている。
      
      ※18
      『無理せず丁寧に進めて欲しい』
      逆ではなくても、大きく異なるはず。
      健常者野郎も含め、多くはアダハダ的衝動や不注意やアスペ的過集中で、事故や過失として進めてしまったのだと思われる。恐れるでない。ぃゃ、君は恐れ怯えさせる邪悪な存在だとも思われるが。
      
      重要なモノは、必然の事故のリカバる事。
      またはそのリカバり方。同じ、ぃゃ、類似する過ちを犯す事だって、何ら珍しく無い。アミダクジでも、鼠のチーズ探しの箱でも、箱庭のような生活でも、自他の失敗は何度も起こる。君は他者をフォロー出来るか、するか、どうなのか。
      とにかく。
      そんな時にも、アスペ的自閉。
      一旦、退避し冷静に回避し俯瞰し、再度、何度でも挑戦すればイイではないか！ぐっはっは！