コメント一覧 (13)

1. • 1. 個性的な名無しさん
   • 2017年01月15日 10:42
   • クッソかわいい
     一口ご馳走してほしい
2. • 2. 個性的な名無しさん
   • 2017年01月15日 10:46
   • かわE
3. • 3. 個性的な名無しさん
   • 2017年01月15日 11:53
   • ここでいちゃもん付ける人、普段うまくいかないものが上手にできたって人にどこまで求めてるんだｗ
4. • 4. 個性的な名無しさん
   • 2017年01月15日 12:22
   • 微笑ましくなる話だな
     よかったよかった
     苦手なことやできないことに対して頑張ったことがすごいよ
5. • 5. 個性的な名無しさん
   • 2017年01月15日 13:06
   • ※3
     競争相手はあくまで「過去の自分」だからね
     
     大人になると世間の一般的ハードルが高くなる分、
     ちょっとずつ自分の何かが上達してくのを自分で褒めてあげるのは大切
6. • 6. 個性的な名無しさん
   • 2017年01月15日 19:32
   • かわいいなあ。
     お客さんに出すものじゃないんだから、自分が美味しいと思えればそれでいいの。
     料理下手なおばさんですが、癒されました。
     
7. • 7. 個性的な名無しさん
   • 2017年01月16日 17:46
   • ええな
     おいしそうにできると気分上がるよな
8. • 8. 個性的な名無しさん
   • 2017年01月17日 15:58
   • 頑張ったって素直を自分を褒めることも必要だよね～。卵焼きも美味しそうに出来てるし、ご両親も嬉しかっただろうなぁ。おめでとう！
9. • 9. 個性的な名無しさん
   • 2017年03月04日 20:28
   • 途中でダメ出ししてたヤツにキレそうになったけど読み進めたらキチンとアドバイスしてたし、何より1は可愛いしでほっこりほっこほこやで。
10. • 10. 個性的な名無しさん
    • 2017年03月14日 08:34
    • イッチかわいい
      頑張ったな！
      このように優しい世界を願ってる
      
11. • 11. 個性的な名無しさん
    • 2017年05月20日 01:38
    • 俺発達障害だけどコメのノリが理解できない
      いつの間にかマジョリティの論理に染まってしまって自分にも他人にもハードル高くなってると気付いて愕然とする
      今まで自分が高い要求されてきたから他人にも同じこと要求する癖がついてしまったらしい
12. • 12. 個性的な名無しさん
    • 2017年05月20日 03:21
    • 卵焼きは好きだけど嫌いかも。
      高校のお弁当は祖母が作ってくれたんだ。お母さんのとは違って、色も形も汚くて味にもムラがあって、ﾁｮｯﾄ変な油と辛い醤油の味。お婆ちゃんも辛いのは好きじゃなかったんだよ。ずっとお爺ちゃんに合わせた醤油味だったからかな？お母さんのは色も見た目も良くて美味しいけど、目ん玉をヒン剥いて喚くババアの顔の味だから怖い。だからキレイなオムライスとか卵焼きはあんまり好きじゃないかも。やっぱり分かんないや。
      
      でも、お婆ちゃんの卵焼きは好きだよ。
      不器用で各種ハッタツ的でジンカク的なお婆ちゃんだったけど、だけどお婆ちゃんは優しいと思う。小学校の頃ね、敬老の日みたいな感じで注連縄を綯(な)ったんだ。お婆ちゃんはﾁｮｯﾄ自己中でズケズケ貶しちゃったりするけど、自分のヤり方を手取り足取り教えて上手くなった子には上手く褒めてたのかも。お世話になったお爺ちゃんやお婆ちゃんに、感謝の年賀状を書きましょうってなって、ほとんどの子が私のお婆ちゃんに書きたがって先生も私もお婆ちゃんも困っちゃったんだ。他の高齢者の人も嫉妬してたよ。嫁姑以外でも、大人になっても、男でもそういうのあるんだって、私、勉強したよ。あの世代の人って、今よりずっと教えるの下手だったかも？って今、思ったよ。ごめんね、最近の日本が悪い話にならなくて、未ハッタツの人を傷付けちゃったよね？ﾌﾟｹﾞﾗｯﾁｮ！
13. • 13. 個性的な名無しさん
    • 2017年05月20日 03:22
    • もしも子供が産まれたら。
      君らは言うか。『俺らはハッタツ野郎だから恋愛なんてできない！結婚なんかできないし、もしもできても絶対に子供なんか作らない！子供を不幸にするだけだ！だから！そんな仮定は要らない！』契約結婚や見合い結婚や養子の選択肢の話は、ともかく。
      
      子供の弁当を作るなら。卵焼きを作るなら。
      私にはできない。少なくとも、今の私には他人に提供できる料理と呼べる物を作れない。人生の半分を一人暮らししても、このザマ。嫁に頼るか、冷凍食品や惣菜の詰め合わせか、コンビニか。私には、弁当が作れない。卵焼きを作れない。料理をできるヤツは、女など優秀な人材に限られるはず。私にはできない。
      
      私は何もできない。そんな思いはあるけれど。
      思い出した。一人暮らしを始めた頃、バイト先に弁当を自作し持参した。ゆで卵は作れた。時短を考え、一緒に人参やホウレンソウを茹でたりもした。貧乏だからの自炊だけど、パートのオバちゃんらはマメだ器用だ女の子みたいって褒めてくれた。社交辞令だったかもしれないし、普通の男だったら女の子みたいなんて言われて意味不明に抗議するかもしないけど、私はなんだかすごく嬉しかったな。
      
      だけど、私は料理できない。そんな思考の流れを考える。
      兄ちゃんみたい。友達がいない事が悩みだって会議で言ってたよ。私はそんな事ないと思う。気持ちや認識やﾁｮｯﾄ何かが違ったら、愛嬌あるし兄ちゃんはすぐに友達だらけになると思う。だけど、ヤッカミとかで傷付いた体験があったりするのかな。なんだか、私みたい。私は友達がいない。だけど私は友達が一人はいると思っているし、もっと多いかも。だけど友達はいないし、料理も、何もできない。靴だらけ服だらけなのに着る服が無いって言う女の人みたい。大量の音楽や映画や雑誌やゲームやネットやら何やらがあるのに、する事が無いって言う男みたい。ﾌﾟｹﾞﾗｯﾁｮ！