コメント一覧 (8)

1. • 1. 個性的な名無しさん
   • 2016年06月21日 19:33
   • 筋トレで怒りを抑制するために刺激を与えるとしたら、腹筋と背筋だと思う。
     胃の周辺、鳩尾とか腹筋と肋骨の間に筋肉とか。
     丹田呼吸などで下腹部の丹田に刺激を加えるのもいいと思う。
     肛門の締め付けもいいと思う。シコ踏みもいいと思う。
     
2. • 2. 個性的な名無しさん
   • 2016年06月21日 22:23
   • 新しい名前つけただけやろ
     
     カウンセリングでじゅうぶんやし
     しばいたら豚箱とか当たり前すぎて草不可避
3. • 3. 個性的な名無しさん
   • 2016年06月22日 02:29
   • アンガーセラピーより下のリンク先の仏様の教えの方がずっと役に立ちそう。
4. • 4. 個性的な名無しさん
   • 2016年06月22日 02:40
   • >>2
     名前ついて広まったら怒りで困ってる人がカウンセリング行きやすくなるんじゃない？
5. • 5. 個性的な名無しさん
   • 2016年06月22日 12:20
   • 腹がたったら、運動したり読書をしたり工夫して自分で発散しつつ、何に対して怒りを感じ、その怒りの根本に何があるのかを考え
     どう解決すべきなのか仮定でも結論を出し、再び安全な趣味で発散する。
     
     そんな当たり前の事を誰からも教わらず、また教えなければならなくなった人類が悲しい。
     
6. • 6. 個性的な名無しさん
   • 2016年06月24日 04:35
   • 恥ずかしい話にはなるけど、ストレス溜まると無性に泣きたくて、ひたすら悲しい気持ちに浸りたくなる。
     昔から口で自分の気持ちを伝えるのが苦手で、誰にも本当の自分の気持ちを理解されてもらえなくて、こういうこと言うと「お前が人を理解しないから悪い」って辛い生い立ちの友達と比べられたり、「解ってもらいたいなんて甘えだよね」と言われて、その場で表現が出来ないから、中学生時代から自分を追い詰めるようになった。
     「死にたい」なんて白々しい言葉は言えなくて、ずっと変わらない一人ぼっちの毎日を自分を押し殺して生きている。
     そうして、辛い思いをして泣くことで、唯一自分の中に居る自分自身だけが、全てを分かってくれる。
     いつも孤独だ。でも、自分だけは自分のことを優しくしてくれる。
     一人で泣く時は、自分が誰かに必要とされるのかな？という錯覚に陥る。
     死にたいなんて、言わない。
     ただ、何も変わらず、消えていくだけ。
7. • 7. 個性的な名無しさん
   • 2016年08月31日 00:19
   • ※6
     自分も似たところあるんだけど、ストレスを発散する場所が出来たら少し考え方が楽になったよ
     ストレスを感じたらすぐにその事を思い出すようにしたら、程度も頻度も減ったと思う
     とはいえ落ち込むときはすごく落ち込んじゃうんだけどね
     なかなかそういう場所って見つかりにくかったりするから、もしこれというのが見当たらなければ、ちょっと大袈裟な感じがするかもしれないけどセラピーとか受けてみたらどうかな？
     あなたの文章を読んで、きっと優しい人だからこそ抱え込んでるものがとても多くて重いんじゃないかなと思った
     ゆっくりでも気持ちを伝えられたら、あなたの考え方を全部理解することは出来ないかもしれないけど、受け止めてくれたり、理解しようとしてくれる人はどこかに絶対いる
     もしかすると伝え方を変えたら、これまで話していた人たちにも｢そうなんだ｣と思ってもらえるかもしれない
     その練習じゃないけど、専門家に助けて貰うのはこれからのあなたの心を軽くするのに良いんじゃないかなと思う
     もちろん行きづらければこういうところとかインターネット上でもいいんだけど、どこかで気持ちを吐き出して、ため込めすぎないようにしてね
     
     見当違いなこと書いてたらごめんねｗ
     あなたが今日より明るい明日を過ごせますように
8. • 8. 個性的な名無しさん
   • 2017年03月27日 23:07
   • 「怒り」が解決やら心の安定、人間関係の改善をもたらすことは極端に少ない。
     それに気づけば、怒っても無駄なことが多いっていうことが分かる。
     あえて怒るなら無駄に怒ってる自分に怒ればいい。