コメント一覧 (5)

1. • 1. 妄想戦士さゆり
   • 2016年03月20日 00:22
   • 許されるわけないと思い悩んでいたら既に時効で、その後に改めて罪を犯していたことに気づいて死ぬ話
     何一つ希望がない
2. • 2. 個性的な名無しさん
   • 2016年03月20日 02:12
   • 静かで上品な作風と文体だから、鬱とは相性がいいかもしれないね。
     心穏やかに読むことができる。
3. • 3. 個性的な名無しさん
   • 2016年03月20日 09:30
   • 面白いんだけど大体救いがないのが辛いところだ
4. • 4. 個性的な名無しさん
   • 2016年03月20日 12:10
   • 「妄想銀行」の「鍵」が好き。
5. • 5. 個性的な名無しさん
   • 2016年12月09日 07:49
   • うつで快方に向かうさなか、最初に読めたのがこの人の本だった。
     感情の揺れ動きが激しくないし、文章が平易だけど、引っかかりがある物語だからかな。