※過去の人気記事の再編集&再掲です
263:名無しさん@凹凸ch2014/01/18(土) 02:47:51.92 ID:Uesr2Da2.net
感情、やる気、気迫とかが、内面にないという現実はまわりから奇妙な印象をもたれるし
この空虚感というか、
なにをやってもお客様感覚
はどういう根があるのかといえば、
自分の気分、感情を誰にも受け取られ理解され適切に反応を返されなかったということから来てるんだろう
濃密な関係がないまま外部世界をただ傍観者のように眺め
時々返す応答もせいぜい、淋しげな愛想笑いぐらいなもの
自分に閉じ込められているということは、世界のどこにも居場所はない
ということ。
まわりから見れば、影の薄い世捨て人
愛着障害
愛着障害とは、母親をはじめとする養育者との愛着が何らかの理由で形成されず、情緒や対人面に問題が起こる状態のことです。乳幼児期に養育者ときちんと愛着を築くことができないと、過度に人を恐れる、または誰に対してもなれなれしい、といった症状が表れることがあります。
https://h-navi.jp/column/article/35026098
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258:名無しさん@発達中 2014/01/13(月) 22:06:37.75 ID:f4PV879H.net
自分の中に閉ざされた無表情な支持待ち人間が一丁上がり
こんなんで社会人として生きてけってか
こんなんで社会人として生きてけってか
264:名無しさん@発達中 2014/01/18(土) 03:12:32.36 ID:Uesr2Da2.net
世界のほうに自分を押し出していく力とは、まず”感情”のはずだ。
怒り、屈辱感、理想にもえる心
内面と現実との齟齬において、現実のほうを正して地続きしようという力
その最初にあるのは”感情”だ
怒り、屈辱感、理想にもえる心
内面と現実との齟齬において、現実のほうを正して地続きしようという力
その最初にあるのは”感情”だ
265:名無しさん@発達中 2014/01/18(土) 12:36:39.77 ID:Uesr2Da2.net
自分の反応が母親という外部世界に受けとめられ理解されるという安定的な継続性があって、
自分の感情反応も周りに影響を与え得るという実感の積み重ねがある
その経験の延長上に人格が作られていく
自分の感情反応も周りに影響を与え得るという実感の積み重ねがある
その経験の延長上に人格が作られていく
657:名無しさん@発達中 2015/06/16(火) 06:04:22.63 ID:H+mqWAgY.net
特定の誰かと濃い関係になれないというのが、愛着障害の根本問題だろ
なんとなく、みんな、お客様か、当たり障りないだけの関係で人生が過ぎてくなあ
恋愛とか親友とか特定の集団の一員でありことに意味を見出すことはない
閉め出されている、どこにも属さずただ流れていくだけ
物心つく前に安全基地ととなる経験がないんだから、そうなるの当たり前
社会で生きてくのには、結構致命的に不利、自分に閉じ込められたまま
孤独な空間を死に向かって移動していくだけで終わる
なんとなく、みんな、お客様か、当たり障りないだけの関係で人生が過ぎてくなあ
恋愛とか親友とか特定の集団の一員でありことに意味を見出すことはない
閉め出されている、どこにも属さずただ流れていくだけ
物心つく前に安全基地ととなる経験がないんだから、そうなるの当たり前
社会で生きてくのには、結構致命的に不利、自分に閉じ込められたまま
孤独な空間を死に向かって移動していくだけで終わる
658:名無しさん@発達中 2015/06/16(火) 14:46:11.86 ID:JrXrLJl6.net
>>657
全く同感
どうやって恋人やら夫婦やらになれるのか
親友って何?
とか
あまりに一人に慣れすぎてて
未来に価値が見いだせなかった
猫を飼ってはじめて
心から優しくする感情に気づいた自分がいる
今までは打算的に相手がこうしたら嬉しいんだろうで動いていた
全く同感
どうやって恋人やら夫婦やらになれるのか
親友って何?
とか
あまりに一人に慣れすぎてて
未来に価値が見いだせなかった
猫を飼ってはじめて
心から優しくする感情に気づいた自分がいる
今までは打算的に相手がこうしたら嬉しいんだろうで動いていた
348:名無しさん@発達中 2014/02/07(金) 19:15:13.37 ID:8cb0iVjN.net
愛着に問題があるということは
無償の善意を他人に返せない。
自分の経験からいっても。
どうしても商行為じみてくる
無償のやり取りを装っても、かならずバレる
特に女は敏感な気がする、無償の愛を与えてくれる男かどうか
無意識に値踏みしている、きっと本物の恋人や夫になってくれるかどうかの
試金石なんだろう
無償の善意を他人に返せない。
自分の経験からいっても。
どうしても商行為じみてくる
無償のやり取りを装っても、かならずバレる
特に女は敏感な気がする、無償の愛を与えてくれる男かどうか
無意識に値踏みしている、きっと本物の恋人や夫になってくれるかどうかの
試金石なんだろう
355:名無しさん@発達中 2014/02/14(金) 09:49:59.24 ID:KVk2xOSQ.net
普通の家庭って、けっこう口答えもするし、自由に自分の
本音や感情を表現しても特に、押さえつけらることもない。
親の影響は当然受けたとしても、自分は自分の内部から出てきた
好きなことや感情、気持ちなどの集積であるという思いがつよい
よって、親に押さえつけられて居心地わるい家族で生き延びてきた人間が、
自分が変な性格になったのは親との関係だ
などというとたちどころに反発や非難を帯び、有り得ないという意見を
返してくるのじゃないのかな
親子間に交流はあっても、自由があるというか、親からの
子供の個性に対する承認があるからだろな
自分とは自分の内部から湧き上がってきたものの集積の方が
親の影響より多いという直感的前提があるのな
本音や感情を表現しても特に、押さえつけらることもない。
親の影響は当然受けたとしても、自分は自分の内部から出てきた
好きなことや感情、気持ちなどの集積であるという思いがつよい
よって、親に押さえつけられて居心地わるい家族で生き延びてきた人間が、
自分が変な性格になったのは親との関係だ
などというとたちどころに反発や非難を帯び、有り得ないという意見を
返してくるのじゃないのかな
親子間に交流はあっても、自由があるというか、親からの
子供の個性に対する承認があるからだろな
自分とは自分の内部から湧き上がってきたものの集積の方が
親の影響より多いという直感的前提があるのな
352:名無しさん@発達中 2014/02/10(月) 14:56:07.54 ID:zgcVT06D.net
いらない子になってしまった。
あるときから親にとって俺の存在は疎ましくなっていたんだ
愛情欲求を拒絶されるようになり、自らの存在を否定しだす
感情を出すことはタブーとなり
沸き起こるすべてを押し殺す生き方になる
あるときから親にとって俺の存在は疎ましくなっていたんだ
愛情欲求を拒絶されるようになり、自らの存在を否定しだす
感情を出すことはタブーとなり
沸き起こるすべてを押し殺す生き方になる
267:名無しさん@発達中 2014/01/25(土) 17:55:32.95 ID:9KyAhaCF.net
こういうのはどうだろう
自我とか精神、知能のレベルを自ら縮小させてその異常に小さい心の土台に安定して
立っていられるようにしている。
そうしないと普通の自分だと、小さく不安定な心の基盤には立っていられない。
その結果覇気のない呆けた表情になってしまうのは、みずから心の土台に相応の意識レベルに退化させているからではないか、とか…
人間であることを放棄している
自我とか精神、知能のレベルを自ら縮小させてその異常に小さい心の土台に安定して
立っていられるようにしている。
そうしないと普通の自分だと、小さく不安定な心の基盤には立っていられない。
その結果覇気のない呆けた表情になってしまうのは、みずから心の土台に相応の意識レベルに退化させているからではないか、とか…
人間であることを放棄している
193:名無しさん@発達中 2013/09/05(木) 11:33:47.35 ID:S/cYcO6j.net
映画『ベルリン・天使の詩』
キリスト教世界の堕天使って、たいがい天使の世界にうんざりしてて、欲望というのは
なくて、ただその都市とそこに住む人間とを守護するだけだし、人間がふと漏らした
詩的表現だけが唯一のときめきだからな、感覚はないということになってる
そりゃ、死ぬこともなく、何かを食べるとか、女を抱くとか、時間も自在に移動できるので
新しい経験というのもないし。
われら人間の喜怒哀楽って、未来がどうなるのかわからないので発生する感情の反応だよね
こういうこと考えてくると天使は、現実感覚が失われる病気、 離人症をそのまま 有無を言わさず生きさせられてる気の毒な存在、しかも何万年も、永遠に!
こういう存在が人間に張り付いて、先が見えないことによる人間の喜怒哀楽、感覚の喜び、
時に苦痛、絶望を見つめているんだから、永遠が保障されなくても死すべき運命の欲望存在になってみたいというのはよくわかる。
精神病理学からみれば、離人症から欲望を持った人間にもどっていく過程とも読み取れなくもない。
地上に堕ちて、初めて眼にする自分が出した血の色の”赤という色相”の鮮やかさ
そして初めて経験する”痛い”という感覚。
めくるめく感覚の世界(クオリア)
ここらへんは、不死から死すべき存在に変わった状態を映像だけで表現された稀有な例だろ
キリスト教世界の堕天使って、たいがい天使の世界にうんざりしてて、欲望というのは
なくて、ただその都市とそこに住む人間とを守護するだけだし、人間がふと漏らした
詩的表現だけが唯一のときめきだからな、感覚はないということになってる
そりゃ、死ぬこともなく、何かを食べるとか、女を抱くとか、時間も自在に移動できるので
新しい経験というのもないし。
われら人間の喜怒哀楽って、未来がどうなるのかわからないので発生する感情の反応だよね
こういうこと考えてくると天使は、現実感覚が失われる病気、 離人症をそのまま 有無を言わさず生きさせられてる気の毒な存在、しかも何万年も、永遠に!
こういう存在が人間に張り付いて、先が見えないことによる人間の喜怒哀楽、感覚の喜び、
時に苦痛、絶望を見つめているんだから、永遠が保障されなくても死すべき運命の欲望存在になってみたいというのはよくわかる。
精神病理学からみれば、離人症から欲望を持った人間にもどっていく過程とも読み取れなくもない。
地上に堕ちて、初めて眼にする自分が出した血の色の”赤という色相”の鮮やかさ
そして初めて経験する”痛い”という感覚。
めくるめく感覚の世界(クオリア)
ここらへんは、不死から死すべき存在に変わった状態を映像だけで表現された稀有な例だろ
196:名無しさん@発達中 2013/09/05(木) 23:10:01.26 ID:rw/1J3bq.net
精神に問題抱えてるひとって、感覚世界の楽しみに希薄で
喜怒哀楽の豊かな世界は自分とは無縁だと感じて生きてないか?
そしてそういう世界にたっぷり浸ってる人たちを低く見ながらも、自分もああだったらなあと思って遠めに眺めてない?
映画を通して天使と人間の関係とかぶらないか?
喜怒哀楽の豊かな世界は自分とは無縁だと感じて生きてないか?
そしてそういう世界にたっぷり浸ってる人たちを低く見ながらも、自分もああだったらなあと思って遠めに眺めてない?
映画を通して天使と人間の関係とかぶらないか?
194:名無しさん@発達中 2013/09/05(木) 17:09:51.82 ID:IbNdncLF.net
有名な映画だけどそんな話?
すごく面白い
すごく面白い
197:名無しさん@発達中 2013/09/06(金) 00:26:49.36 ID:7jvtJC7T.net
無って幸せなのかと思ってたよ
痛みを感じられない人がそのせいで身体が壊れていって
結局短命という話を思い出した
自分の場合は子供のころから「人格」という存在がよくわからないんだ
理屈じゃなくて原始的な疑問
自分を作る細胞と自分の差、他人と自分の違いがわかるけど「納得できない」
そんなわけで答えのない質問を抱え続けて虚無感から逃れられない人生
痛みを感じられない人がそのせいで身体が壊れていって
結局短命という話を思い出した
自分の場合は子供のころから「人格」という存在がよくわからないんだ
理屈じゃなくて原始的な疑問
自分を作る細胞と自分の差、他人と自分の違いがわかるけど「納得できない」
そんなわけで答えのない質問を抱え続けて虚無感から逃れられない人生
52:名無しさん@発達中 2012/12/25(火) 10:13:59.98 ID:QLIN7W2E.net
特定の愛着が確保できなかった場合、自我の重要な機能
”皮膚自我”(心理的バリア)が機能しないので、処理できない刺すような他人の
悪意が直接自分に向かってきて、翻弄されて、自分の周りに壁(防衛機能)を
つくるよりほかなくなって、かたよった人格に育つほかないよな
とくにリアリティあるのは自分の情動、感情以外ないので、他人のことは考えられず
自分に閉じ込められるてしまう人生だよな
多少他人のことが理解でき、
感情共有しようとしても、周りに築いてる悪性の防衛機能のせいで
他人とは繋がれない
”皮膚自我”(心理的バリア)が機能しないので、処理できない刺すような他人の
悪意が直接自分に向かってきて、翻弄されて、自分の周りに壁(防衛機能)を
つくるよりほかなくなって、かたよった人格に育つほかないよな
とくにリアリティあるのは自分の情動、感情以外ないので、他人のことは考えられず
自分に閉じ込められるてしまう人生だよな
多少他人のことが理解でき、
感情共有しようとしても、周りに築いてる悪性の防衛機能のせいで
他人とは繋がれない
273:名無しさん@発達中 2014/01/28(火) 01:41:13.02 ID:FRHXm65+.net
自分の病理の説明は好くできるけど、なにも改善しないっていうの多いけど
これって精神療法の限界、それとも不備?
これって精神療法の限界、それとも不備?
274:名無しさん@発達中 2014/01/28(火) 08:14:43.37 ID:fkV0X+UE.net
自分のこと割と客観視できてると思うんだけど寛解しないってことは限界なのかなぁ…
275:名無しさん@発達中 2014/01/28(火) 17:45:09.63 ID:FRHXm65+.net
知的理解って意識活動にすぎないから、身体感覚とか
無意識レベルの組み換えとかには届かない気がする
無意識レベルの組み換えとかには届かない気がする
277:名無しさん@発達中 2014/01/28(火) 22:10:46.44 ID:UFwnHHrE.net
何事も理論のもとに実践が必要。
もし愛着障害が人とつながれない病気だったとしたら
恋愛なり仕事での人間関係などで少しずつ人と関わることを覚えていくことが必要なんじゃないかな。
その過程でいろんな問題も噴出してくるとは思うけどさ。
どこかで限界が見えてくることもあるだろうし。
でもそれでも生きていけるならまぁ克服なんじゃないの?
重い愛着障害に貧困とか重なってたらどこかで生きていくこと自体を諦めるのかもだけど・・・
まぁでも結婚は諦めても恋愛は出来るとか、性交渉は無理でも異性の友だちを作ることはできる、
正社員は諦めてもカウンセリングを頼りながらならバイトは出来るとか選択肢はいろいろあるからね
何かを諦めることで開ける道もあるから。
もし愛着障害が人とつながれない病気だったとしたら
恋愛なり仕事での人間関係などで少しずつ人と関わることを覚えていくことが必要なんじゃないかな。
その過程でいろんな問題も噴出してくるとは思うけどさ。
どこかで限界が見えてくることもあるだろうし。
でもそれでも生きていけるならまぁ克服なんじゃないの?
重い愛着障害に貧困とか重なってたらどこかで生きていくこと自体を諦めるのかもだけど・・・
まぁでも結婚は諦めても恋愛は出来るとか、性交渉は無理でも異性の友だちを作ることはできる、
正社員は諦めてもカウンセリングを頼りながらならバイトは出来るとか選択肢はいろいろあるからね
何かを諦めることで開ける道もあるから。
327:名無しさん@発達中 2014/02/03(月) 18:29:05.18 ID:UoZ2Uzzz.net
自分の場合、安全基地なるものは今でも存在しないと思う
近いものと言えば人ではなく、音楽かな
最終的にはいつも部屋に戻って、同じ音楽を聴いてる(身を委ねてる)
かといってそこにずっと定住してるわけじゃなく、外へ行っては戻っての繰り返し
人間関係において新密度が深まることはなかったよ
近づけば裏切られるし、近づこうとしてくれば自分のほうでバリア張ってた気がする
結局、自分の全てをさらけ出すことは一度もなかった
心の何処かで、分かり合えるはずはないと感じてたんだと思う
振り返れば、薄っぺらい関係性だけがその時期時期に点々と存在してるだけな気がする
ごめん長文になっちゃった
近いものと言えば人ではなく、音楽かな
最終的にはいつも部屋に戻って、同じ音楽を聴いてる(身を委ねてる)
かといってそこにずっと定住してるわけじゃなく、外へ行っては戻っての繰り返し
人間関係において新密度が深まることはなかったよ
近づけば裏切られるし、近づこうとしてくれば自分のほうでバリア張ってた気がする
結局、自分の全てをさらけ出すことは一度もなかった
心の何処かで、分かり合えるはずはないと感じてたんだと思う
振り返れば、薄っぺらい関係性だけがその時期時期に点々と存在してるだけな気がする
ごめん長文になっちゃった
419:名無しさん@発達中 2014/05/07(水) 10:38:15.25 ID:NkkFzJrf.net
安全基地を持たずに育つと、大人になってからも誰のことも心から信用できないんだよな。
あー、やっぱ裏切られたとか、
こんなふうになると思ってたとか。
最初から諦め要因を探しながら、つまんない人生を送ってる。
あー、やっぱ裏切られたとか、
こんなふうになると思ってたとか。
最初から諦め要因を探しながら、つまんない人生を送ってる。
329:名無しさん@発達中 2014/02/03(月) 18:46:14.80 ID:oZmTRc9E.net
まあだいたい似たようなもんですわね
治るためには、どうしても、
ある特定の安全基地になってくれる他者が必要なんだか…
それがないまま漂流し、ときに滞留する
治るためには、どうしても、
ある特定の安全基地になってくれる他者が必要なんだか…
それがないまま漂流し、ときに滞留する
342:名無しさん@発達中 2014/02/04(火) 21:44:22.11 ID:/sypPXx1.net
たぶん、場当たり的にあたふたとその場しのぎの問題解決ばかりやってきたので、段取り力はお話しにならない。
不安に駆られた孤立無援の対応から、計画性のある予定を立てられる事を学び取れれば、かなりの進歩につながるわな
不安に駆られた孤立無援の対応から、計画性のある予定を立てられる事を学び取れれば、かなりの進歩につながるわな
315:名無しさん@発達中 2014/02/02(日) 22:03:06.60 ID:EhDXrtLZ.net
比較的ノーマルな愛着を持てる人たちと出会えば治る可能性は十分にあると思う。
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コメント一覧
コメント一覧 (91)
なんだろうな。変に客観的になってしまうっていうのか。鈍感になれないっていうのか。
今俺は障害者就職支援の施設に週1で面談しながら今後の流れや就職活動を相談してるが、それすら(こいつらもビジネスでやってるもんなぁ~)なんていう思考が常に付き纏う。通院してる医師に対しても、同じことを思ったりする。俺変なのか?
金もらってるから親身なんですよね、とか…多分全部正直にぶちまけたら殴られるか泣かれるか引かれそう。
自分自身が特定の人間に執着しなくても人間のやることを興味深く眺め見守るのもいいと思うんだ
変な性格で俺に迷惑かけてる事に親は関係ないだろって指摘すると
すげー怒るのは何なんだろうな。
あらゆる行動の理由を過去や親に絡めないと困る障害なんじゃろか?
人とのやりとりが辛くないのかね
他人を信じてないことって、そんなにダメなことなんだろうか
自分が愛着障害だと思っている人は
過去に誰からも愛されなかったわけではなく
人の優しさや温もりを一瞬でも味わったことがあるゆえに
今は満たされなくて寂しいって思っているだけかもしれないよ
愛着障害事体、
防衛本能の一種かもしれんし
いちいち考えなくていいと思う
信じてもらいたいから信じたい、でも信じる方法が分からない
相反する内面に苦しむんじゃないのかな
世の中の夫婦も親友も驚くほど打算で結び付いてるだけで、
簡単に離婚したり絶縁したり、感情が絡む限り無償の愛なんて無いってわかって生きてるわけ
この障害ってそれがわかるまで心が育ってないような感じなのかな?
親の無償の愛を受け取れなかった子供達の愛の代理になるものがない
日本ではどちらも印象悪いが宗教や愛国心はアイデンティティを形成する上で結構大事なんだ
まぁ今更日本に蔓延るカルトや政治思想にかぶれろとは言わないけどさ
愛も善意も親友も恋人も、時には命さえ金で買えるのだよ、今の時代は。
無償の愛が存在すると信じているか無いと知っているけど信じたいから行動できる。
愛着障害になる人は存在もしないものを信じることができなくなってどう行動していいか分からなくなってる。
現実を受け入れる余裕がないんだろうな。
マジ当たんないかなあ
何が無償の愛なのかって人によって違うし、定義は曖昧だからね
母親からの依存が煩わしくなって自立していくのかもね
境界性人格障害とかアダルトチルドレンとかでは無くてだよね?
無償の愛と打算の方向性が一致することもある。
だから、愛着っぽい人やACっぽい人が、
なぜそんな理想的で超人的な愛を求めてるのか理解に苦しむことが多い。
なんとなく、これが無償の愛かなーくらいの緩い感じで良いと思うんだけど
意味を正確に知らないと不安に感じる人もいるんだね
気をつけろよ~
多少自分に不利益でも他人のために行動するとかそんなの
電車で年寄りに席譲ったり雨の日に道ですれ違う時自分の傘を傾けたりコンビニのドアを支えたりエレベーターのボタン押したりとかな
普通の人ならわりと簡単に無意識にできちゃう
それが赤の他人ではなく自分の好きな人へ向けるものになった時大きくなるってだけ
支配的な人間には無償の愛が無いのだろうか?
私はあると思うよ。
知らない子供を庇って亡くなった女性いたよね
このニュースみて、いろんな感情が出て泣いたのを覚えてる
特に発達障害者は判断力や自信のなさからそういう自己愛の強いようなのが
寄ってきやすい。
なら愛なんか関係なしに自分や他人を思いやったりした方が有意義だ。
愛に生きるよりおのが身を信じろよ
愛の理想像がある人は、これは愛じゃない、それも愛じゃないって認定していって、
自分でどんどん減らしてるだけだと思う。
今も恥ずかしいけど、愛を認めると少し不安が薄まった気がする
この世はそんなに悪い人ばかりじゃないと気付いて、外にも出られるようになった
特にこの記事はここ最近の中でも白眉。発達障害と診断されてからもうすこしで一年になるけれど、着実に発達障害の問題点はよくなっているし、それよりも、今までの人生のコンプレックスのからまった糸がほどけて来ている。
こうした場と記事を提供してくれる管理人には感謝しきりだ。自分語りごめん。
それこそ親から与えられるくらいに本能的なもの
本能的に芽生える感覚が自我にしっかり根付いていないから、
他人に求める範疇の区別や加減が出来なかったりする
やり過ぎたり間違っていたら母親が叱ってくれるから、ボーダーラインが出来ていく
その母親がいなかったら、色んなボーダーラインが未設定のままだからエラー吐きまくるんだよね
今の共働き前提の社会って子供にはキツイんだろうな
親も相手してられないしな
勝間さんみたいな母親絶対嫌だ
だからといって虚しさとかは感じない…これは愛着障害とはまた別なのか
独りで趣味してるときサイコーに楽しくて生まれてきて良かったぁ自分世界一幸せ者!ってくらいウキウキキラキラする
けど独りでいる生き方って世間のハミ出し者として見下されたり攻撃されたりしやすいから、その点で生きにくさは感じてる
知る人ぞ知る発達障害の精神科が主治医にもかかわらずこの記事を見て自分はADHD ではなく愛着障害なのではと疑った。
ネットでそこそこ調べると結果は、両方だと思われる。
家庭環境とADHD 、この二つが自分を愛着障害に陥らせている。
親も愛着障害で愛情のかけ方がわからなかったのかもしれないし、
不運な状況が重なって子育てに没頭できなかったのかもしれない。
共働きでも愛情を示せる親もいればべったり一緒にいるのに示せない親もいる。
ただなんとなく思うのは、親が自分の人生を生きて人間らしく生き生きとしていれば子供が愛着障害になる可能性は低い。
そうと言い切れないのが難しいところ
実際自分の親も複雑な環境だったと知ってるから、悪いと思わないし思えない
ただ、それとこれとは話が別って捉えた方が良い
俯瞰的な結論の前に、過去経験した感覚
悲しかったり苦しかったりした自分を受け入れてあげるのが、
必要な通過点だと思う
仕事の上では自分を商品として考えるぐらいの冷静さやシビアさやドライさが必要。
親との関係が悪くなくても、愛着障害になる可能性ってあるの?
人間関係なんて乳幼児期からずっと積み重ねで学んでいくから
小学校入学時にはもう影響出てる
親が満たされてないと子への愛情も翳り苛立の方が募る
大きくなってからは子供が親の苛立ちの原因を察せるからいいが
乳幼児の頃は怒りの原因が分からず自分の所為かと萎縮して
親にさえ精神的に寄り掛かることが出来なくなる
が、乳幼児の頃の方が手が掛かるので親は苛つきがち
兄弟がいれば尚更
そうやって他者との距離感や接し方が分からないまま大きくなって
どんどん人間との繋がり方が分からなくなり情への飢餓感が増していく
まず夫婦で相手を労り合ったり愛情注いだりしないと子供にも愛情が向かなくなる
宗教臭くなってしまうので、嫌いな人はごめんなさい
ttp://www.nskk.org/osaka/shinkou.html
>キリスト教信仰は、先に述べたような人と神との信頼の関係だといえます。
真っ当な愛着を持てる人に出会えれば治る見込みがある、というのには同意する
でもなかなか居るものでもないし、こちらから壁を作ってしまうことも多い
そんな中、本で学べて、一対多の説教を受けられる宗教は貴重だと思うんだよ
なんせ向こうから突き放されることはないので、ゆっくりと学べる。洗礼受けろとか言わないので、悩んでる人は道徳の授業をやり直す気分で触れてみて欲しい。
もちろん、共依存にならないよう自分と相手との境界を確認しつつ、そこをあえて超えてゆき、相手が自分から立ち上がれる日を漸進的に待ちながら受容して行く、とか。
のび太のお婆ちゃんみたいな感じで。
難しいかもしれんけどねえ。
姉ぇ…あんなに沢山断ったのにやっぱり来るのね…片付いてないからっていうのは建前で本心は近よらないで。だ
兄弟揃って親と縁切ってて兄弟の中で唯一家族持ってるからと、気負ってるのはわかる
けど姉の家族は姉のための家庭、私の縁にしてやらんでくれ
ましてや趣味も真逆、障害も職も何もかも姉からはうやむやに伝えてる様子
そのまま伝えられない考え方の家族っなんだろう、余計に仲良く縁を持たそうなんてしなくていい。
それに縁切った親と亡き婆しか知らんが解離の原因は姉だから避けたい
それが愛だとしても近寄らないで…そっとしといて欲しかった
病院での対策も先読みされ無駄に、姉…お主、自分の寂しさと私の寂しさを重ねてない?
私は孤立型、無音空間で真っ暗な場所に1人じっとしてたりして休みとらないと神経駄目になってしまう
てれびとすまほ無いと駄目な主とは感じ方が違うと思うんだ。
ありがとう凹凸暫くさよなら。
母親から子供に向けたものなんだろうな。
自分の分身というより、ほぼ自分だし。
ただし、無償の愛が絶対善かというと。
過剰でもまずいし、加減は難しいと思う。
精神、人格障害系は詰まるところ帰属欲求、承認欲求が足りなかったり、見えなかったり、ねじれたり、満たされ過ぎたり、方向が間違ってたりっていう問題なんだと思う。
犬の躾でタテマエ世渡りプロトコルを叩き込まれずに「自由」にされた放置子
あんたのコミュ力年齢は、実年齢の1/6から1/9程度
その程度の、彼我の城壁しか、無い
だから、侵入される事に震えて、無自覚の聖戦の防衛で、ズカズカ踏み込み、「叱られる」
オトナ幼児の脳のハードスペックでは、ソフトの問題でどうにかなるもんでもない
本とそう思うわ
無償の愛なんてもんは親からしか貰えない
親がくれない人なら世の中にはいない
それを「愛着障害は無償の愛を拒むから悪い」なんて
とんでも理論が出てくると苦しむのは愛着障害の人。
普通の人は世の中はそんな無償の愛をもらえるものとは全く思ってない。
打算的で裏切りも横行してる。恋人同士でもこんな勝手な理由で分かれるんだ恋人ってもっと大事にし合うものなんじゃないの?ってことよくあるしね。所詮、家族と他人は違うんだよね。
そこまでわかるまで育ってないと言うかわかってるんだけどその事実を受け止められるだけの心が育ってない。
金や立場で結びついてるならそうだが、親子関係や時間的にも長く続いてる親友関係はそうとも限らんものである場合がわりかしおおいんじゃないのかな?
イケメンなのに友達少ないぞ!
反知性かつ知識の欠落からそう言った認識になる。
P・クロポトキンの自伝「ある革命家の思い出」一つ読めば、
それは一面的な思い込みに過ぎないと言う認識も生じるだろうに。
夫の症状にぴったりあてはまります
結婚してからいつまで経っても居候みたいな感じで
違和感があったのですが
こういうことなんだと腑に落ちました
それはそれとして、乳幼児期に肌レベルでしっかりかまってくれる安定した存在は必要不可欠だと感じる。乳児からの保育が増えて、この先は今以上に愛着障害増えていくと思う。保育士じゃカバーできないところあるだろう。
帰宅後しっかりスキンシップしてます!触れ合いの濃密さが大事!と言っても、実際触れ合った時間には勝てないかと。経済的に預けるしかない家庭が多数なのは分かってるが。景気良くなるといいね。
でも乳幼児は無意識に無理してる場合もあって、思春期や大人になってから人間関係の不具合が現れてくる現実も多いんだってさ。ネット記事だけど。怖いね
好き嫌いをないがしろにしすぎた
なんか公平じゃなきゃいけない。出来るだけ多くの人間に理解されるようなこと言わないとトラブルに巻き込まれるって言う不安が強いんだよね
当てはまり過ぎるぞ
恩を押し付けるやつっているよな
絶対裏切られないような愛着を持ってくれる相手を現代人は求めてると思う
どこいってもぎこちない、同じ所属なのに浮いてる、家族系のドラマはファンタジー
周りの人もなんで自分と関わってるのかよくわからん
そして親も人と関わるのが苦手で無償の愛がなんたるものかわからずに育てたと思う
最近になって過去のエピソードを話すようになったら知らないって言われて、そういえばお知らせのプリント以上の学校のことをほとんど話したことなかった
親は子供のことなんにも知らなかったんだよね
好きなことを聞かれたこと一度もない
最近になって昔見てたアニメがリメイクしたよって言っても知らないって言われた
話すこと、話を聞いてくれるって経験がなかったゆえの障害なのかなって思う
発信の仕方がわからなくて、自分語りするやばいやつになったりするし難しいよな
あとブサイクな男とかに近づかれるとマジムカつく
安心を求める対象って人じゃなくてもいいよね?
あーちょっと分かる気がする。
普段はスピ気取るな言われそうだから公言はしないけども。
自己犠牲万歳教の日本ですらこのザマなんだけど実際人類愛規範は欧米のが強烈
典型例の母親の育児コミットなんか利己的な遺伝子の行動そのものなのに未だに持ち出す奴いるのは最早笑えないレベルの愚劣さ
大体ギブアンドテイクなら受け入れられない!ってのは無償の愛神話のアンチテーゼ的噴出に過ぎないんだよね
同じ勘違いのバカ同士の争い
愛着障害の人間が言うところの愛情ってのは、要はテレビ観てたらいきなり母親からナイフで頚動脈を掻き切られないかとか、寝てたらいきなり父親からレ★プされないかとか、リビングで両親が銃撃戦始めないかとか、そのレベルの話だよ
このレベルの安心感すらない家庭で育った人間の話をする場所なのここは
宿題しなかったから怒られたとか、嫌いなトマトが夕食に入ってたとか、反抗期でパパママが嫌いとか、無償の愛が自己犠牲がどうとか、そんな話はしてないの
「いつ氏んでもおかしくないヤベェ環境で育つと子供は気が狂って氏にますよ」ってホントそれだけ
そういうわかりやすいのならまだいいと思うよ。
ガチのひきこもりは、犯罪になるような虐待はされてない。ひたすら親に正論を叩き込まれてる。人に思いやりを持ちなさいとか、人にやさしくなりなさいとか、「人」として生きることを強要される。自分ではなく。
結果、固有名詞を持つ自分は育たず、「人」に成り、社会の中で立っていられる自分なんてどこにもいないから、いつしか立ち上がれなくなる。
すっかり洗脳されてるから、「親が悪い」と思うこともない。こうなってしまった自分を反省している。その反面、暴力的で、手に負えない時もあるらしい。
虐待された人は、精神疾患や人格障害が複合的に発生して大変らしいから、それ以上とまでは言えないんだろうけど。
誰かを愛する、愛されるだけが関係ではないぞ
嫌われたくない、からの出発でも良いんだよ
嫌われたくなくて、嫌いになりたくなくて当たり前
人付き合いの中、無配慮に振られる境遇の話で、本当の事を言えば引かれたり、説教されたりする。
嘘をつけば良いけど、架空の家族の話をするのは大変で、体力が擦り減っていくんだよね。
多数決で多い方が絶対的に強い社会で、自分を貫くのは限界がある。生きてるだけで、何故か他者からマウントを取られ、気づけばボコボコにされている。
家族を大事にしなよとか、あなたの事を本当に好きになってくれるのは親と恋人くらいなものだよ、家族を理由にして甘えてる、まだ幼稚なんだね、とか実際に言われたけど、
犯罪者の家族なんて大事にできるわけがないよ。想像力の無い人たちに囲まれているのが嫌になる。
何も教えてもらえなかった人間が生きていく苦痛は分からないだろうね。一人タイムスリップしてきた原始人みたいな感じだよ。
この世界に産まれた時から、ずっとはみ出し者だから、生き辛さから逃れる為に、脳が委縮して離人感や虚無感が付きまとうのかもと思う。
めっちゃウチの父親。やってやったんだから満足しろが口癖。こういう人間は子供作っちゃダメなんだから、親になるのに試験とか設ければ良いのにって思う。そうしたら愛着とかの問題は多少改善されるとおもうんだけど。
少なくとも性格捻くれてんのだけは間違いないから
俺も壁について悩んでるよ。いた友達はみんな近づけなくなったし、家族と連絡とるのも1年周期になった。友達はまじでとってもいい奴らだったけど、何か近づくことができない。自分が作った自分だけの壁に書かれた失敗と不安で立ちすくんでいる。
親のせいではない!と言う人は、正しいよ。あなたはあなたの人生の中で、不安定な環境の下で不安定な親に育てられた経験は無いのだから。あなたの目的は搾取であって、人間の本能に従った行為を無意識のうちにしているだけだから。
こんな感じで壁が他人を遠ざける。1番の救いは人との交流、それを必死に阻止する自分。はめ技食らってるよう。
話せる人は同じ問題を抱えている人。話すだけマシだけど解決は程遠い。
たまにyoutubeで前向き系の動画を観ると仕事ができるくらいのやる気は出る。あと音楽。歌詞無しのモチベーション系が効くかもしれない。
お互いに頑張りましょう。あえての頑張ろう。
それを一時的には人間関係や学問、仕事、芸術などに見出す人が大方だが、それらは人間だけで築き上げたものでしかないから本当にそこに揺ぎ無い価値を見出せることはあり得ないのかもしれない。
水槽の中のメダカがその中にある環境物だけを見て真相を推し量るのには限度がある。
それに、無償の何某とか慈愛とかは他者に期待するよりも自らが発露した方が楽なんだと思う。
それが自らの価値創造だろうね。
生きてりゃこの世の疑問の一つのちょっとくらいは解けるかもというスタンスで気長に生きていくのが今は楽だね。
なぜなら、この理不尽極まる世界に否応なしに引きずり込む暴挙を犯すからだ。
エゴはあっても夢物語の毒気のような愛は存在しない。
条件づけられたリアリズムに裏打ちされた愛情表現でしかない。
そもそも愛とは何だろう、日本人には馴染みにくい概念だ。
誰からも顧みられず、忘れ去られ永劫に苦役を行じ続けることは愛の発露か?
自己犠牲を必要とするものが愛と言えるのか?
それは私にとっては愛とは呼べない気がする。
だからと言って愛にどのような理想を持たせればいいのか未だに分からない。
周りの態度って自分が決めてるだけじゃないと思う
結婚せず家族いなくて不幸って言い続けてる親戚いるけど、どうも家族=自分が何やっても許してくれる存在って勘違いしてるようで
でも本人は許すどころか他人に批判ダメ出し人格攻撃しまくりで、周りからどんどん人がいなくなる
人格障害なのか発達障害か愛着障害か病院行かないとわからないけど
アンドロイドみたいだな
その距離感に安心を感じるんだけど。
親以外の人から無償の愛とか、こわすぎる…
「自分のために何もかも捨てる」みたいな人でてきたらホラーだよ
自分が介護必要になったら、大切な人には真っ先に「逃げろ」って言うよ
作品に感化されて、主人公や登場人物たちと同じように行動すれば道は開けると思うよ
自分自身が感じている感情は本物か?いつもその疑念を持つ。
泣いている時でさえ、「悲しいから」泣くのか「悲しいはずだから泣かなければ
ならないと思って」泣くのかわからない。
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