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スキゾイドパーソナリティ障害(SPD) 

社会的関係への関心のなさ、孤独を選ぶ傾向、そして感情的な平板さを特徴とする。

スキゾイドは「社会的に孤立していて対人接触を好まず、感情の表出が乏しく、何事にも興味関心がないように見える」という性格特徴を表す言葉である。

DSM-IV-TRでは次の診断基準のうちの少なくとも4つ以上を満たすことで診断される。

  • 1.家族を含めて、親密な関係をもちたいとは思わない。あるいはそれを楽しく感じない
  • 2.一貫して孤立した行動を好む 
  • 3.他人と性体験をもつことに対する興味が、もしあったとしても少ししかない 
  • 4.喜びを感じられるような活動が、もしあったとしても、少ししかない 
  • 5.第一度親族以外には、親しい友人、信頼できる友人がいない 
  • 6.賞賛にも批判に対しても無関心にみえる 
  • 7.情緒的な冷たさ、超然とした態度あるいは平板な感情
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411: 優しい名無しさん 投稿日:2006/06/10(土) 08:11:10 ID:y9fZtfFu
スキゾイドとアスペルガー症候群って似てませんかね?

416: 優しい名無しさん 投稿日:2006/06/12(月) 05:13:33 ID:k1dH1ThJ
>>411
全然似てない。
俺の場合アスペルガー症候群は一つも当てはまらない。

412: 優しい名無しさん 投稿日:2006/06/10(土) 18:26:52 ID:4EOIcGi3
似てるね。↓に以前見つけたレスを貼っておく。

『最近、よく知られるようになったアスペルガー障害で大人になった人と、
マイペースな対人関係やコミュニケーションのスタイルにおいて、似ている点も多く、
しばしば区別がつきにくい場合もある。
一つの違いは、失調型パーソナリティ障害では、超越的な存在や非論理的な思考に親和性を持つのに対して、
アスペルガー障害のほうは、客観的で観察的な傾向があり、解剖学的な、実験的な物の見方をするという点である。
誤解を恐れずにいえば、観念論的志向と唯物論的志向の違いといっていいかもしれない。』
パーソナリティ障害 岡田尊司 PHP新書よりP194-195

413: 優しい名無しさん 投稿日:2006/06/10(土) 18:32:22 ID:4EOIcGi3
すいません、上のレスはスキゾタイパルとアスペルガー障害についてだった。
でもこの障害でも、観念論的なものの見方をする傾向はあると思う。

414: 優しい名無しさん 投稿日:2006/06/10(土) 19:08:22 ID:HidzXll/
アスペルガーは自分の知ってる話題に口を挟みたがらない?
表面上若干近しいコミュニケート手段をとってても
根本的にスキゾイドとは似てないと思う。

というか今まさに口を挟みたくなった自分が
アスペルガーだからそう思うだけですけどさ

415: 優しい名無しさん 投稿日:2006/06/12(月) 01:12:18 ID:v3qWm2OM
たしかに。スキゾイドは逆に口を挟みたがらないですね。

419: 優しい名無しさん 投稿日:2006/06/18(日) 21:28:05 ID:XkMV6ziF
人を好きになることはあるし、ちょっと変わってて面白いと好かれて付き合うことになるのだが、しばらくするとやっぱり独りになりたくて

でも相手はそれが理解できないらしく、「きっと自分が悪いんだ」と思い込む。
それがどうにも申し訳ない&面倒くさくて

好きになっても好かれても付き合うのはどうかと思ってしまう。
また同じ事を繰り返すから。

448: 優しい名無しさん 投稿日:2006/07/02(日) 23:46:35 ID:iYH+sKwb
基本的に人と関わり合いたくないけど
思想、哲学、文学、宗教を語り合える友達がほしいとは思う。

450: 優しい名無しさん 投稿日:2006/07/03(月) 01:33:34 ID:77bME0cP
会話だけが全てじゃないと思うが... 特に心のおける友人と言うのは。

まあ最初に多少会話は必要だろうが

452: 優しい名無しさん 投稿日:2006/07/03(月) 11:07:19 ID:sLvMvvXr
自分に都合の良い気の許せる友人なんていらない。

失礼だし、そんな欲求もないけどもしそんな衝動感じたら壁にでも向かって話す方がマシ。

実質的に自分が話たい事を壁に向かって話すのと人に聞いてもらうのの違いがわからない。
それをさも違う事のように話し掛けて来る人が苦手だ。

457: 優しい名無しさん 投稿日:2006/07/04(火) 00:42:41 ID:BytAm4oz
心を許すという状態がどんなものかピンと来ない…

自分の恥部を見せることが心を許すこと?
だとしたら相手にとっても迷惑なだけだし
相手が人間じゃなくたって開示して何かいい気分になるとかのメリット自体がないし

何か語り合うといっても、その筋の権威の人の本を読めば一流の考えを参考に出来るし
それを元に自分で考えたことがあったとしても現実上の実績が出せればよいのであって
それが出来もしないのに語ろうとは思わない。

463: 優しい名無しさん 投稿日:2006/07/06(木) 02:42:23 ID:FSb7OG3+
>>457
>心を許す
安心する、という感じだな

恥部を見られてもそこに居てくれるというか


こんな風に解釈すれば想像つくかも

漏れには全く縁のない感覚ではあるが

こんなドロドロ他人と共有出来る訳ねえだろが 親にさえ出来んのにどうしろっての

その癖結婚して子供欲しいなと考えるようにもなったり

……どうなるんだこれから

458: 優しい名無しさん 投稿日:2006/07/04(火) 07:00:18 ID:8XmtzAdP

 ……彼らの心的内容には、よく知らないか、もしくは長く会っていない人と親密であるという不確かな観念が存在することがある。また、生命のない対象もしくは形而上学的構造物に魅惑されることがある。(wiki)

ってあるけど、これは親しくもない人と
親密だと思い込みor妄想しているってことだよね?
ここの人たちはそういうのもなさそうだけど、どうなの?

462: 優しい名無しさん 投稿日:2006/07/05(水) 22:47:33 ID:ZOoXI4nX
>>458
>親密であるという不確かな観念

親密だという妄想とかまではいかないけれど、
例えば好きなアーティストや作家などに対する憧憬の念が
自分の中では大きな生きる糧であったりする。


近親者=反応の返ってくる相手に関わるのが煩わしい。
ただの自己中なのかと時々思う。

465: 優しい名無しさん 投稿日:2006/07/06(木) 18:51:23 ID:+xFF4a7y
>>458
付き合いの深さを1~10で表したとして、普通の人にとっての3は私にとっては8くらい。
ものさしが違うからそう判断されたんじゃまいか?
かなり心開いたつもりでも、向こうはそう思ってないこと多いし。

467: 優しい名無しさん 投稿日:2006/07/06(木) 21:53:02 ID:tCuZOeIj
人との付き合いはカセットテープを入れ替えるような感覚
好きな人でも死んでなかったら別にいい

468: 優しい名無しさん 投稿日:2006/07/07(金) 01:45:50 ID:OuJZE81E
自分は「何年会わなくても会った次の瞬間から昨日会ったみたいに話してくれてうれしい」と言われた

自分にとってはいったん親しくなったら何年会わなくても同じ水準を維持するけど他の人は違うらしい

469: 優しい名無しさん 投稿日:2006/07/07(金) 19:03:32 ID:YhoDhOGz
人が死んでも涙は出ないが、猫が死にかけた時は泣いた…

470: 優しい名無しさん 投稿日:2006/07/08(土) 03:50:51 ID:oza4rmuG
会社の飲み会に行った。

これも仕事のうち、仕事やりやすいようにするためのつきあいだと思って行ってみたらみんな揃って脱ぐわ叫ぶわの異常なほどのどんちゃん騒ぎで盛り上がってて正直引いた。

やっぱり自分は普通ではないのだと痛感した。

478: 優しい名無しさん 投稿日:2006/07/10(月) 10:47:57 ID:E3nYXb3e
共感の楽しさっていうのがあまりわからない。

同じ気持ちを共有しているのが楽しいねって感情を求められているのがわかって、そうだねって笑い返しても心の中では不快感を感じている。

その人が一人で楽しいって思っていれば、よかったなと思うんだけど。

479: 優しい名無しさん 投稿日:2006/07/10(月) 14:31:49 ID:zI1hkEXx
>>478
人との付き合いに益を見いだせるのならそのままでいいのでは
共感や反感って表へ出すか出さないかぐらいしか選択肢ないし
492: 優しい名無しさん 投稿日:2006/07/20(木) 10:27:49 ID:CUZm8gS5
スキゾイドとアスペルガーを明確に区別するポイントを、
複数教えていただけませんか?

あるいは両方に当てはまり区別できないパターンもあるのでしょうか?

493: 優しい名無しさん 投稿日:2006/07/20(木) 13:33:26 ID:ZDCiyP+I
>>492
複数は分からないけど、微妙に似てる。でも微妙に違う。

”スキゾイド”
分裂病質人では、表層と深層が区別される。表面の姿はまったく違っていることがありうる。
正面から見れば、ひとしく物をい言わないのであるが、その背後にはなにもないこともあれば非常に多くのものがあることもありうる。

494: 優しい名無しさん 投稿日:2006/07/20(木) 20:18:21 ID:DZj+Qe0V
>>492
アスペルガー独特のもの

・タイムスリップ現象
・激しいパニック
・特定の物やパターンに対する異様なこだわり
・言葉を表面どおりに受け取る(冗談が通じない)
・発達性強調運動障害との合併(ただし合併しない人もいる)
・「心の理論」が欠けている(ex.サリーとアンの課題ができない)

シゾと似ている点といえば表情の乏しさ、よそよそしさ
497: 優しい名無しさん 投稿日:2006/07/21(金) 08:23:04 ID:Ym4wGTK4
「目が見えない、あるいは視力が弱い」「耳が聞こえない、あるいは聞こえにくい」
といったことは直接的に分かりやすく社会的にも認知されているが、

「他人の情緒を理解する能力が乏しい」というのは直接わかりにく、
また、そういう人たちがいることが社会的にもあまり認知されていない状況にある。

これは生まれつきのハード的な能力であるため、
これをカバーする方向での経験と知識を付けていくことは可能だが、根本的に解決することは不可能。

アスペルガーが先天的なものに対して、分裂病質人格障害は、先天的だけでなく後天的な面が加わって完成。

アスペルガー傾向なひとは、なりやすいのではないか。
他人の情緒の理解が苦手なことから、他人と親密に関係することを好まなくなり、孤立した行動を選択する。

498: 優しい名無しさん 投稿日:2006/07/21(金) 10:33:05 ID:wNd8xhan
概念の層が違っているのであって排他的ではないということか。
(この言葉では余計に判り難くなるが)

499: 優しい名無しさん 投稿日:2006/07/21(金) 12:50:46 ID:Usxmy7Mw
多くの人は、他者の仕草や雰囲気から多くの情報を集めて、それら他者の感情や認知の状態を読み取れるらしいんだけど、
アスペルガーなのでそういう能力が劣ってるというかそういう特性。

このスレで良く出てくるみんなの話も、スキゾイドというよりアスペルガーのために他者とのコミュニケーションがうまくいっていない例が多そう。

他者と関係を持ちたくないというスキゾイドは、あくまでも結果だよね?

505: 優しい名無しさん 投稿日:2006/07/22(土) 03:30:45 ID:RTVliBCB
アスペは(先天的に)空気が読めないので、
そのうちのある程度の割合の人は>>1にあるような他人と関係を持たない方へ向かった。
そんな人が多い気がする

513: 優しい名無しさん 投稿日:2006/07/23(日) 02:14:05 ID:dZGCDE+m
さいきん、自分の行動パターンがmustで支配されているのでは、と気づいた。
次にcan。で、want toはまったくない。


>>505
自分もそんなところはある。ただ、回避性と分裂病質の中間くらいで
アスペが混じっているらしい。

506: 優しい名無しさん 投稿日:2006/07/22(土) 04:58:15 ID:SN8eFivW
いいことか悪いことかはともかく
他人との親密な関係を持ちたくない分裂病質になってしまえば、空気が読めない特性の人でも他人との衝突を避けられる。

分裂病質にならなかった人は逆にたいへんそう。

508: 優しい名無しさん 投稿日:2006/07/22(土) 09:59:32 ID:hgCzd4LX
>>506
確かに。

例えば、俺がここに書き込んで、そのあと煽りレスや揚げ足取りされたとする。

そうしたら、もう書き込まないし、このスレには絶対来ないし、ログ自体を削除する。
もしアスペルガーだったとしたら、こだわりが強いために自分の主張を最後まで通そうと書き込むかもしれない。

507: 優しい名無しさん 投稿日:2006/07/22(土) 09:46:40 ID:B/zv6nEA
子供の頃から友達出来なかった

特に女特有のつるむ感じが大嫌いで、休み時間毎に連れ立ってトイレ行くのとか
仲良しグループの派閥とか耐えられず独りで本を読んでる事が多かった

表面上の人当たりは良いし、何も考えてなさそうで楽しそうでいいね、って良く言われるけど
本心を晒す事はまずなく、ガードの奥まで踏み込ませる友人もいない

本当に悩んでる事があって思わず相談した相手には、
そういう目で見られる事が耐えられず(馴れ馴れしくなるというか…)自分から距離を置いて疎遠になる

そっか私、分裂気質だったのね

529: 優しい名無しさん 投稿日:2006/08/01(火) 22:58:55 ID:KppSk9Vy
「サリーとアンの課題」だけどさ。

まあ、いい「オトナ」ならアレくらいはこれまでの経験を総動員して理解できると思うのね。
だから、「オトナ用サリーとアンの課題」ってのもあっていいと思うの。

もっとドロドロした人間模様の中で、「どう考えてるでしょう?」みたいな?

で、これまで人間関係で軋轢を起こしまくってきた俺の心の問題を解き明かしてくれっ!
ホントもうだめだよ、人の気持ちなんてわかんねえよ・・

530: 優しい名無しさん 投稿日:2006/08/02(水) 01:50:25 ID:4dQJzkTt
まあね。「課題」と最初にかかれてたらそれなりに注意するし。

むしろ、何気ない日常の中でほうっておくと足元すくわれてしまいそうな問題がいいな。

それなら、多分引っかかる。

541: 優しい名無しさん 投稿日:2006/08/06(日) 20:16:05 ID:nY6JynDY
アスペはB型気質。スキゾイドはAB型気質。

542: 優しい名無しさん 投稿日:2006/08/07(月) 03:29:03 ID:uk8MmWEm
そんな馬鹿な

543: 優しい名無しさん 投稿日:2006/08/07(月) 03:51:48 ID:IdZJJMUE
「皆でパーッとやろう!」の類がめんどくさい
それよりも一人で好きなことしていたい

544: 優しい名無しさん 投稿日:2006/08/10(木) 14:15:34 ID:2nkH09UP
何気ない世間話ができない

その話題からもっと強烈に興味を惹かれるようなこんな話題にもってってやろうかと
心の奥底で考えてる 実際にはしないけどね 今にも崩れそうな微笑を保って退屈に耐えてる

564: 優しい名無しさん 投稿日:2006/08/28(月) 02:08:34 ID:A+k25/GA
自分の家や周りの道に愛着湧かない。

家に帰る途中に「あれ?どこ行こうとしてるんだっけ?」と一瞬悩んだり、
通る道がその時の気分で変わる。方向があっていればどうでもいい。
変に裏道に詳しくなってしまった。

567: 優しい名無しさん 投稿日:2006/08/30(水) 16:43:00 ID:IFucWyPK
こんな病名あったんだ。。
まるっきり自分の事だ…

569: 優しい名無しさん 投稿日:2006/08/31(木) 00:42:57 ID:jmSgQzY0
病じゃなく傾向
人間だから個性ともいえる

570: 優しい名無しさん 投稿日:2006/08/31(木) 23:48:26 ID:qu9qC0Tg
病気と言うより軽い障害なのかも。

でも人格障害の中では一番無難だよね。
その為か、一般向きの本を見ても治療・改善法は殆ど紹介されていないみたい。

571: 優しい名無しさん 投稿日:2006/09/01(金) 23:00:33 ID:VbN+ie/h
とりあえず、社会生活送れてれば、障害とまではいかないんじゃないかな?

577: 優しい名無しさん 投稿日:2006/09/11(月) 00:51:35 ID:PEw5HUea
分裂病に見られるパーソナリティの障害は、うつ病に見られる障害よりもはるかに深刻で絶望的である。
自分の対象を憎しみによって破壊することが恐ろしければ、愛によって破壊することはなおさら恐ろしく感じられるはずだからである。
自分の愛が破壊的なものに感じられることこそ、分裂的人物の最大の悲劇である。
彼は、現実の対象にリビドーを向けることに困難を覚え、愛することを恐れるようになり、対象と自分の間に障壁を設けてしまう。
そしてついに、対象を拒絶し、対象からリビドーを撤収するところまで行ってしまう。
外的対象からリビドーが撤収されるにつれて、リビドーは次第に内在化された対象に向けられてゆき、
それと同時に本人はますます内向的となってゆく。
この内向化のプロセスこそ、分裂的状態の始まりを印づけるきわめて大きな特徴である。
分裂的な人物にとって、もろもろの価値はもっぱら内的現実の中でしか見出せなくなってしまい、
内的現実の重みが外的現実を侵犯し、圧倒すれば、現実の世界はもはや彼のものではなくなってしまう。
 しかしながら真に悲劇的なのは、現実の対象喪失に伴って生ずる自我の変容であり自我の喪失である。
たしかに、内在化された対象の過度なリビドー化によって生じるナルシシズムは、分裂的状態にきわめて顕著に見られはするが、
この優越的な態度も、実は外的現実における自我の劣等感と無力をおおい隠す見せかけの優越性でしかない。
分裂的な人には、すでにリビドーそのものが破壊的に感じられているのだから、現実の対象喪失に見舞われていなくても、
自分のリビドーが対象を破壊して対象喪失に陥ってしまうのではないかという不安がつねにつきまとっているわけである。
リビドーの処理をめぐるこういう解決不能のディレンマが嵩じると、自我は行き詰まりをきたしてしまい、
ついには完全に無力状態の中で、自己を表現することさえできなくなってしまう。
このように、分裂的な人にとって自我の統合はつねに解体の危機にさらされているので、
かれらは何か大きな災いが迫っているのではないか、自分はいまに発狂するのではないかという不安にたえず脅かされることになる。


山口泰司著
『心の探求―自覚の階梯―第二部ⅰフェアベーンの思想』

578: 優しい名無しさん 投稿日:2006/09/11(月) 18:59:03 ID:zErB429G
>>577
うわ、沁みる。
いつか読んでみるよ。転載ありがと。

579: 優しい名無しさん 投稿日:2006/09/13(水) 11:35:26 ID:OnEV7+AP
>>577
嫌がらせかと思うくらい俺を分析したような文章だ

583: 優しい名無しさん 投稿日:2006/09/15(金) 22:22:30 ID:bV1NJql+
世捨て人や仙人の軽いようなもんで本人は気にもしてないからな。

鬱になって医者に行って心理テストでスキゾイドだと言われても気にもならない。
他人とそんなに深く関わる必要を感じないというか、一緒にいると疲れるし。

病院でスキゾイドが見つかるのはとても珍しい事らしい。

http://www.logsoku.com/r/2ch.net/utu/1122182672/492-510

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