ain


1: じーにあす相談役 投稿日:2014/12/27(土) 22:57:54.92 ID:RCxWfYNsO
そうなの?あんたのところにいる?

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2: ◆IQHYPERGRE 投稿日:2014/12/28(日) 01:31:28.40 ID:bXWjMnp20
呼びましたかの?
常識に囚われんという意味ではそう。
会社で優秀なタイプの秀才とは明らかに違うけど。

4: 名無しさん 投稿日:2014/12/28(日) 12:13:53.29 ID:uGHaJY+30
本質は何に対して閃いたかって事。
一生に一度でも良い。
同じような生存環境ならば同じような事を考えた可能性はある。

8: 名無しさん 投稿日:2014/12/29(月) 14:33:24.72 ID:zif1/X0K0
あまりな切れ者は社会で浮いちまうからな。
見てて思うのはある種のセンスなんだろう。
基地外と天才は極めて似た部分はあるわな。
多分に優秀な人間の一部にしか理解できない。


9: 名無しさん 投稿日:2014/12/29(月) 15:28:32.22 ID:8czy5Q1R0
例えばスマホなんかは基本形状が殆ど変らずにモデルチェンジしてるけど、
これを初期デザインが完成していたからと考えるか、車なんかと同じく最終
形態ではないと考えるかの違いみたいなもんだな。

10: 名無しさん 投稿日:2014/12/30(火) 09:28:33.81 ID:o7cC29PiO
アインシュタインや誰々が知能指数がいくつとかまじめに推定しているのは何だろうか。
低くては難しいが知能指数が天才を決めるわけではないのにねえ。

11: 名無し 投稿日:2014/12/30(火) 10:00:08.19 ID:CPrH2SBi0
天性の基地外の天才に、努力の虫の秀才

12: 名無しさん 投稿日:2014/12/30(火) 15:13:54.62 ID:paQGs5Ct0
天才や秀才だから何でも出来るって事ではなく、事象を捉えて解決手段
へと導く能力をそう表現するのかもしれない。

13: 名無しさん 投稿日:2014/12/31(水) 21:28:14.60 ID:kRBVao3tO
科学、技術、芸術の分野を問わず革命的作品は個人の特有性に依存しているよ。
その知性と感性とは所謂病気に近いものだろうな。
IQは周りが考えているほど影響はないんだよ。
10才で微積分をマスターしても後年に天才にはならないな。

14: 名無しさん 投稿日:2015/01/01(木) 00:14:35.51 ID:M0AzdfeD0
病的というか.....
関東からはノーベル賞とか出にくいって言われてるよな。
中央官庁とか近くにあって従順的というか、在るままに受け容れて当然だと
思っているという....
そちらのほうが不思議だな。
当然と思っている間は変化しない。

16: ノルマン 投稿日:2015/01/01(木) 20:14:44.57 ID:bAk2oJ0IO
学者、作家、画家でもないと天才なんて採用されんだろ。
リーマンに天才なんておらん。

18: 名無しさん 投稿日:2015/01/03(土) 21:04:43.31 ID:8SrWZ1TH0
MBA持ってる人間って本当に凄いんかいな?
うちではMottomo Baka Ahoの○○と言われとる。
あれは何学ぶんだろ。

19: 名無しさん 投稿日:2015/01/03(土) 23:33:18.33 ID:BaZIQl4t0
MBAだけ取りに行った人は良くない評判多いね。
管理者側の経験者が行けばいいのかも。

20: 名無しさん 投稿日:2015/01/04(日) 16:47:15.39 ID:0jHe6zhJ0
天才級に一定の学習と経験はベースとして必要かもしれないが、
もともと生まれつきの素材がそれらに触発されて開花するのだろう

22: 名無しさん 投稿日:2015/01/05(月) 20:11:41.00 ID:h6byBras0
現段階ではメカニズムまでははっきりしていないけれど、
天才と精神疾患との関連は強いことがしばしば指摘され
ている。
彼らとその親族には通常より高頻度で家系的ともいえる
精神的問題を抱えている傾向が見られる。天才的な創造
には苦痛は副産物として付き物なのであろう。

23: 名無しさん 投稿日:2015/01/05(月) 22:06:08.31 ID:wisgP3xD0
悩むから苦痛を逃れるようにいろいろ考えるのだよ。
現実逃避とも受け取れる創造力を以って。

24: 名無しさん 投稿日:2015/01/06(火) 08:30:29.72 ID:vAcbMOn5O
反英才的なイカレやすい能力を持った者が天才じゃないか?

25: 名無しさん 投稿日:2015/01/06(火) 17:33:40.79 ID:Wb1w1kq00
1つ思い当たる事がある。
暫く一緒にいた人は2つの評価に分かれる。
バカと天才だと。
一般的な人間と打ち合わせでやり取りしても天才的だ、
などという表現はまずしないと思う。
iphoneが発売された時でも天才的なんて表現は使わないと思う。
上場クラスの社員や管理職なら尚更であるが。

何故評価が分かれるかというと、常人がすぐ理解してこなして
しまうような作業でも説明を聞いても出来なかったりする。
エジソンのエピソードでもそのような記述がある。
何故かというと、事象に対する理解の秩序が常人とかなり違っ
たりするので、一般的な説明では理解しにくいのだ。
しかし、一度理解して応用させたりすると異才を発揮したりする。
そのために、人によって評価が二極化してしまうのではないかと思う。

http://yunogami.net/webronza/130529.html

27: 名無しさん 投稿日:2015/01/07(水) 15:10:04.98 ID:Sz5MkqXz0
天才は平均的な人間と頭の構造が違う。
その構造が良いか悪いかは課題にもよる。
装甲車と一般セダン車では仕様違うだろ。
得手不得手が出る。

29: 名無しさん 投稿日:2015/01/08(木) 11:33:18.51 ID:8EuUrHfcO
どことなく天才的なにおいのやつが前の会社にいたわ。

周りには何かありそな反面ある種の天然ボケにも映ってた。

32: 名無し 投稿日:2015/01/08(木) 20:56:35.24 ID:Ym6H2JjY0
まあ常識覆す以上は当たり前の人間では不可能でしょ
頭も心もおかしいはず

33: 名無しさん 投稿日:2015/01/08(木) 21:20:28.03 ID:CyRA+2T00
普通に生きるという意味では普通は研究職など選択しないだろうから
既に充分に変。自分は何かできるであろうと思っているのだろうから。

34: 名無しさん 投稿日:2015/01/09(金) 10:24:24.03 ID:aC71u9+CO
原子爆弾は威力はあるのかも知れないが現実に使う可能性は限りなくゼロ

38: 名無しさん 投稿日:2015/01/10(土) 18:49:02.78 ID:sDZJiRj/0
いわゆる[普通]から[優秀]ぐらいまでの人は忍耐・我慢・従順とか当て嵌まるだろ。
それを指して普通と表現するならそうだろう。
しかしそこがおかしい。
逆に感覚的に鈍感になっているのではないか。
組織などでも[本来こうあるべき]とかを考えてやらないから衰退や停滞の原因にも
なっている。
よく考えればわかるよな。
どうなっていればいいとか考えてやれるから才能と評されるのだ。

39: 名無しさん 投稿日:2015/01/11(日) 09:44:29.71 ID:9FdByW1DO
国内外問わず異質な人物は優れていても当初は誤解されるんだろうなあ

42: 名無しさん 投稿日:2015/01/12(月) 00:51:53.92 ID:Ic5eTmpXO
天才は一口でいうと人と相当違いがある人だよ。
これにはいろんな意味が含まれる。
極端で悪い面がキチガイということだね。
違っているため良かれ悪しかれ他人とはいろんな差が出てくるんだ。
必然的に評価が両極端になることも多いんだ。

43: 名無しさん 投稿日:2015/01/12(月) 03:23:46.41 ID:Vx7Bo5w10
一般的な行動原理では動かないのでバカだと思われる。
課題を解決してくれた人には神のように映る。
作家とか漫画家の類もそう。
宮崎駿さんなんかはオフィスソフトは使えないと思うし。

46: 名無しさん 投稿日:2015/01/12(月) 17:00:05.44 ID:Z+jNa23M0
高い能力は人格も歪めるようにみえる。逆かな。
  

47: 名無しさん 投稿日:2015/01/12(月) 17:48:23.03 ID:HVVFSqOY0
中村教授みたいに虐げられていたと感じていたならそうかもね。
と、いう人は多いみたいだけど。
二コラ・テスラとか。

48: 名前はない 投稿日:2015/01/13(火) 09:14:14.80 ID:QOfbHIzD0
彼らは元来が偏屈な人間が多数なんですよね。頑迷というか・・・
その偏屈さが原動力なんでしょう。お蔭で人より異常にもなりますが
大発見なり大発明もできるのでしょう。

49: 名無しさん 投稿日:2015/01/13(火) 18:22:08.76 ID:ScbUmvMH0
だってはいはいと物分かりがよければ何もやれないじゃん

50: 名無しさん 投稿日:2015/01/13(火) 20:05:55.83 ID:rhzdksy2O
イエスマンというより遺伝的環境的考え方のせいじゃないか?
だから他人と話がズレたり噛み合わない。
ヒットできない三振王転じてホームラン王になることがある。

55: 名無しさん 投稿日:2015/01/17(土) 20:50:14.89 ID:29LJ6F4L0
一流企業だと天才は変わった会社以外ではまずいないだろぜ
あの手はスマートなやつにいた試しがない

59: 無は有に通ず 投稿日:2015/01/20(火) 12:49:42.21 ID:UMKZ+Bp8O
天才という美名の基地外

62: 名無しさん 投稿日:2015/01/21(水) 10:45:52.15 ID:EhHpbdlUO
個性ある才は得てして理解し難い。
性格にも欠点、難点がよくある。
変人、怪人と言って除けてしまえばそれまでだ。

63: 名無し 投稿日:2015/01/21(水) 15:42:47.53 ID:+mj/T8aJ0
独自性ありすぎると適応能力や協調性は低く孤立する。その上
それがまた独自性を強めるため個性的思考を形成するのだろ。
非社交的になりますます常識と乖離するだろう。その結果一般
的見方では知的にも人格的にも劣等に見えるわけではないかな。

66: 名無しさん 投稿日:2015/01/21(水) 19:32:45.80 ID:t+dT4IjQ0
まあ何で能力を発揮したのかという事だろうな。

67: 名無しさん 投稿日:2015/01/22(木) 09:47:10.97 ID:/zneFxUVO
天才とはあたまの回転の速さではないな
そうした連中は珍しくなくいる
勘違いしやすいけど全くの別物だな

68: 名無しさん 投稿日:2015/01/22(木) 15:25:43.25 ID:0BAvrj/l0
斬新な頭脳は却ってトロく見えたりするんですね。
大らかな人柄が鈍そうに見えたりするのと同じです。

69: 名無しさん 投稿日:2015/01/22(木) 22:11:50.91 ID:4o35RNPB0
ウインドウズは使っていると重くなるし。

70: 名無しさん 投稿日:2015/01/22(木) 23:56:09.75 ID:lLLuoHGa0
劣化したのではなく、処理プロセスが増えたのです。

76: 名無しさん 投稿日:2015/01/24(土) 20:22:13.11 ID:/1+yqP3G0
秀才は高度な処理能力を持つ人間ですな。
これに対し 天才は異なる処理能力を持つ人間であろう。

自ずとプロセスもアウトプットも異なろう。
同じ型式で優劣を競ってもそれ程成果はあるまい。

79: 名無しさん 投稿日:2015/01/25(日) 13:44:34.21 ID:k5nUNCtC0
いつの時代でも阻害しているのは常識とやらの妄想。

80: 名無しさん 投稿日:2015/01/26(月) 07:53:09.49 ID:TcHdf194O
常識に逆らえばよいとか破ればよいとか視点を変えればよいというわけでもない。
それは意図的にしているわけではなく天才自身にとっては自然な思考なんだよな。
初めから自然に他人とは違っているわけで、素質と環境とがものを言っている。
思考の根本は他人から学んだものではない。

83: 名無しさん 投稿日:2015/01/28(水) 22:37:05.68 ID:8G5ar7+n0
皆自分の価値観で生きてるからね

http://2chspa.com/thread/company/1419688674





【管理人日誌】

例えばスマホなんかは基本形状が殆ど変らずにモデルチェンジしてるけど、これを初期デザインが完成していたからと考えるか、車なんかと同じく最終形態ではないと考えるかの違いみたいなもんだな。
天才の本質って、頭の良し悪しより「欲求」の性質が普通の人と違うってことなのかもしれないな…。
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