・ゲームで自閉症に対する発想を転換させる
【要約】
昨年、自閉症に関連する大きな話題が2つニュースになった。
ひとつは自閉症の子供はテレビゲーム「中毒」になりやすいか。
もうひとつは成人自閉症患者の悲惨な就業率だ。
この、一見無関係な2つのニュースは、共通の文脈で見る必要がある。
なぜなら、
自閉症の子供はテレビゲームとIT技術に「動機づけられる」あるいは「堪能である」可能性が高い。
と言い換えると何が起きるか? 私たちはこの議論を見直し、どうやってテクノロジーへの興味を跳躍のバネに使えるかを考える必要がある
・われわれはすべての子供たちはプログラミングを教えられるべきであるという考えに注目する必要がある。
自閉症の子供たちは、無意識のうちに、そうした議論から外されてしまうことが多い。われわれは自閉症児の多くがテクノロジーに動機づけられ、また長けていることを発見した。次のステップは、
子供たちへのIT教育の議論に彼らを含め、長期的に彼らを労働力とする準備を整えることだ。
IT業界では実に多くのすばらしいことが起きており、今や自閉症を持つ人々をそこに迎える時期が来ている。レッスンプランを提供し、アプリを自閉症児にテストプレイさせ、アクセシビリティーと修正機能を取り入れることによって、見過ごされることの多いこのグループの人たち全体にチャンスが生まれる。
議論を転換することは、自閉症の子供たちに社会スキルや将来の就職への道をひらくだけではない。
そこには新しいレベルの自立を促し、そこから家族、コミュニティ、そして社会全体へと波及効果を及ぼす可能性がある。
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【この記事への反応】
調査はもうここまで進んでるんだ
ちっとばかり楽観的な気もするが、有用なオプションは多くてもいいよな。
アメリカでもこの程度の認識なの!?驚いた。軽度の子へのIT機器を活用した支援はあっても重度の子へは少ないの?voice4Uは?
テクノロジーのいい使い方
ここに書かれている発想の転換は、かなり正しい方向を向いていると感じる。なぜなら、私自身の体験からも同じことを感じていたから。日本の支援者・精神科医に、こうした発想の転換が必要と感じます。
療育のゲーム化には可能性を感じます
人間は分からない物が苦手なので、いろんなものにフレームを用いて区別したがる。そのフレームの境界線は変えていくことができると思う。
自閉症の支援は油断すると認知のみへの支援に偏りがちなんだけど、実は動機への支援が負けず劣らず大事なんだよなあ、というのを再確認する記事。
自閉症って、根暗をこじらせて自分の殻に閉じこもって他人と会話もできなくなってしまう病気だと勘違いしている人が前にいたなあ。
英語でも読んでみた。最近英語圏でこの話題が続いている?
要素とアルゴリズムが明確なので可能性の発見という点では確かに有用かも知れません、プログラミング。
こういうのいいっすね…(;・ω・)
タブレットとかを教育に活用するならこういう形までやってほしくて、単にノートと教科書がひとつになったものとして使うだけではもったいない
自閉症者とテクノロジーの相性がいいことは以前より言われていた事ですが、最近の海外では
「将来的な労働力として彼らをどう教育するか?」というステップにシフトしつつあるようですね。
Microsoftも積極採用の実験を開始したようですし、やはり個性身長教育の国と相性がいいのかもしれません。

調査はもうここまで進んでるんだ
ちっとばかり楽観的な気もするが、有用なオプションは多くてもいいよな。
アメリカでもこの程度の認識なの!?驚いた。軽度の子へのIT機器を活用した支援はあっても重度の子へは少ないの?voice4Uは?
テクノロジーのいい使い方
ここに書かれている発想の転換は、かなり正しい方向を向いていると感じる。なぜなら、私自身の体験からも同じことを感じていたから。日本の支援者・精神科医に、こうした発想の転換が必要と感じます。
療育のゲーム化には可能性を感じます
人間は分からない物が苦手なので、いろんなものにフレームを用いて区別したがる。そのフレームの境界線は変えていくことができると思う。
自閉症の支援は油断すると認知のみへの支援に偏りがちなんだけど、実は動機への支援が負けず劣らず大事なんだよなあ、というのを再確認する記事。
自閉症って、根暗をこじらせて自分の殻に閉じこもって他人と会話もできなくなってしまう病気だと勘違いしている人が前にいたなあ。
英語でも読んでみた。最近英語圏でこの話題が続いている?
要素とアルゴリズムが明確なので可能性の発見という点では確かに有用かも知れません、プログラミング。
こういうのいいっすね…(;・ω・)
タブレットとかを教育に活用するならこういう形までやってほしくて、単にノートと教科書がひとつになったものとして使うだけではもったいない
自閉症者とテクノロジーの相性がいいことは以前より言われていた事ですが、最近の海外では
「将来的な労働力として彼らをどう教育するか?」というステップにシフトしつつあるようですね。
Microsoftも積極採用の実験を開始したようですし、やはり個性身長教育の国と相性がいいのかもしれません。

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コメント一覧
コメント一覧 (6)
発達障害とIT産業の相性が誇張されがちな風潮に疑問がある。
「コンピュータの基礎知識」
「ネットワークの基礎知識」
「3DCGや物理法則などを扱うための数学」
etc...
上記のような専門的な知識を必要としないレベルのプログラミングと、
これらを有していることを前提としたのプログラミングでは全く違うものだと思う。
前者は将来的には「読み・書き・GUIアプリの操作」と同じレベルで扱われるものと予想している。
後者は専門技術として扱われはするものの、少なくとも専門的な知識のための学習が必須であることと、
仕事の早さやミスの少なさといった要求が障害者雇用への大きな壁になる気がしている。
プログラミングとはあくまでコンピュータの利用方法のひとつでしかなく、
それ単体では何の役にも立たない。
現実社会で求められるのは問題と状況を把握するための認知力、解決のための実行力、効率的に成長するための学習能力。
教育課程については発達障害者でなくとも、多くの改善が必要なのがこの国の現状。
まずは教育カリキュラムを識字率のためのものから、
実に即したものに改定しないと何の改善も見込めない。
「開発だけで成り立つ会社が今後存在するのか?」
「仮に存在したとして、その業務内容は従業員を幸福にしうるのだろうか?」
IT産業に限らず、優秀でない人材の行く先が見えない。
一体わたしはどこへ行けばいいのだろうか。もう疲れた。
安い労働力を何とかして生み出そう、っていうこと
そのプログラムをどう活かすかっていう観点が必要だし。
お客さんの望むことを読み取る力もやっぱり必要。
まあでも選択肢ができることはいいことか。
ここでまた新しい落ちこぼれも出てくるだろうけど。。。
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