コメント一覧 (11)

1. • 1. 名無しさん@発達中
   • 2015年01月07日 15:57
   • ASDだがボーダーの女性と恋愛して自分もボーダーのようになった。
     元々ACの気はあったが……
     今は絶望している。
     
2. • 2. 名無しさん@発達中
   • 2015年01月08日 22:36
   • 私もボーダーなんだよなぁ。旦那を巻き込んで一緒に沈めてやろうとどっかで思ってる。人間関係が苦手で、自分がちょっと見下せる部分のある相手でないと長続きしない。最低だ。何が原因なんだろ？
     
3. • 3. 名無しさん@発達中
   • 2015年03月25日 08:14
   • 俺もボーダーぽい診断してみたいけど行きたくない
     
4. • 4. 個性的な名無しさん
   • 2015年05月24日 11:32
   • 同年代の人と上手くいかない　
     友達になれない　
     　
     その通りだと思った
     
5. • 5. 嘘か誠か妄想か
   • 2016年04月25日 05:22
   • やってみた。40個。これだけでは判断できない。
     ウツとトウシツを患っていたと思われる頃を振り返れば47個。
     それらを自力で寛解させたり、ボーダーだったとしても否定したいとも思わず特別な苦労もない原因があるのだとしたら…その力の根源はスキゾイドや自己愛など、他の要素が影響しているかもしれない。
     執念的なもので言えば、自己愛かつボーダーと思われる母への嫌悪。中二病的には、意味不明で一方通行気味な父のアスペの遺伝子を受け継いでいる血にあるのかもしれない。
     
     現実的に考えられる力量は、外界から隔離された一人暮らしで数年孤立して生きれるだけの貯金があったこと。一番大きなキッカケは、たぶんバイトをクビになったこと。キチンと正当に見捨てられた経験が自分にとってはプラスになったと考えられる。
     
     原始的理屈としては、生きたい欲求は自分で思うより強かった。起きて立ち上がるのすら辛くても、部屋の外や他人の視線や存在や幻聴が怖く感じていても、外に出ないと死んでいたし、そのまま死ぬよりスーパーに買い出しに行くことを無意識で選んでいた。補助的には複数の趣味（流動的変化が起こり続け生身の人が直接関わらないもの）があったこと。
     
     人格障害は本人が望み改善に勤《いそ》しめば自力で寛解出来るものと思ってる。
     
     医者の診察がこんなオモチャみたいなものだとまでは思わないけど、あのチェック項目も比較的近い過去に起こった出来事の影響を強く受け、精神状態などによって該当項目は増えたり減ったりする。もっとも、継続的価値感が無かったり揺らぎやすく安定しない状態も異常とされると思われる。
     「私は気が狂っている」と自認しているために一個減り、私が他人から好かれることをある程度は求めるような健康な精神状態だったとしたら、逆に増えてしまう。結論ありきの下手な誘導尋問的な日本語にも疑問が残る。
6. • 6. 嘘か誠か妄想か
   • 2016年04月25日 06:15
   • ボーダーは女の割合が相当高いと思う。
     育った環境に加えて『未熟な感情制御×貧弱な思考回路×短慮性急さの無自覚』辺りがボーダーとして苦悩する状態を作り出すと思われる。ADHDなどで併発しやすそうな気はする（妄想）だとしても、もちろん思考×感情は少しずつでも自分で改善しようと出来る。
     
     おそらくボーダーにも長期的熟成発酵を経た失恋がいい薬（比喩）になる。
     ただし、もちろん漠然としたなんとなくの好意では意味が無いと思われる。ボーダー女にありがちに思われる、言われるがままに性欲の捌け口にされて喜んでるような雌豚なら、何も言えることはない。
     
     そして私は思い出す。
     『話してていろいろおもしろいし飽きひんけど、恋人候補として見るんも、 絶　対　無　理 やから。もちろん結婚とか、 あ　り　え　へ　ん で』 （いろいろおもしろい…これは多分に侮辱表現と思われる。それはともかく、絶対。この絶対は…限りなく数少ない真実味のある絶対…。）あれを直接言うのはリスクも大きかっただろうに、キチンとそう言ってくれたあの人には感謝している。もしかしたら、あの人は私の中にアスペ的なものを見出していたのかもしれない。今ではあの人は良き妻・良き母として楽しく暮らしているだろう。そうなっていることを願う。
     まあ、んでも、俺は今でも好きやで。うわっ！キモっ！
7. • 7. 個性的な名無しさん
   • 2016年04月25日 07:53
   • 自覚あるのが不思議ってか、すごいや。
     私は確定アスペだけど、アスペチェックみたいなのやっても
     「空気読めない？んなことないだろ」とか「こだわり？無い無い」みたいな答え方しかできない。
     
     チェックで点数高かった詰んだとか言ってる人って、病気になりたがってるんじゃない？とさえ思う。
     自分から病気(症状)に擦り寄ってる、あるいは、ごくごく軽度か普通なんだけど、自分に厳しいイメージ。
     
     どうしたら自覚って出来るのかな。
     パニック障害は、身体の症状だから、自覚してるんだけど。
8. • 8. 嘘か誠か妄想か
   • 2016年04月25日 21:13
   • ※7
     私には難解な文章なので、その自覚が何の自覚かも判別出来ない。
     一見すると、この記事の話題とは関係がなさそうにも思える。
     
     ただその『自分に厳しい』イメージに思うことがある。
     それらの現象は、文化依存症候群に該当するものだと思う。
     
     とある外国人の分析に拠れば、日本は独特な契約社会だそうです。その契約は、明文化されていない暗黙の了解に基づいた無形の契約で『日本社会は、秩序を乱さないことを目的としているのか、他人に普通や一般的価値観や常識を押し付けることが目的になってるのか分からない人までいる』と見えるそうです。
     
     日本には、普通であろうとするあまり、自我を確立できていない乳幼児のような精神状態の大人が大勢いると思われる。それらの人に育てられ子も判断力が培われにくく、何世代にも跨った連鎖が起こっている。そんな猿真似日本人が”正常ではない”と判断されると、異常な自分を自我の拠り所にし、そこに固執して言い訳にしようとしたがる傾向が強い。それはまさにメッキが剥がれて乳幼児のような精神状態に還っている状態で、現象としては何ら不思議なことではない。
     
     この記事と関連付けるなら、私の典型的ボーダーのイメージは攻撃性と愛情飢餓と価値感の大きな揺れなどになる。日本人はやはり潜在的に圧倒的大多数が幼稚な異常者なのではないかと思われる。しかしそれは良し悪しの問題ではない。その異常性により治安や秩序が保たれていると見ることも出来るからです。…などと個人的見解を述べたいと思う何かが客観性を鍛え、ひいてはそれが自覚をしやすくなるのではないかと思われる。
9. • 9. 個性的な名無しさん
   • 2016年08月02日 19:24
   • >>5
     「きちんと正当に見捨てられた」
     
     その意識こそが「自覚」なんだと思う。
     身の丈の自分がどういうものなのかを主観的にしろ客観的にしろ認識できた。
     
     ボーダーの原因は「見捨てられることへの過剰反応」だとよく言われる。
     要は自分は捨てられるべき人間じゃないとどこかで思っているということだ。
     親からの見捨てられは肯定せざるを得ない。
     生まれおちて唯一すがれる親に見捨てられる。
     生きるために反応せざるを得ない。なりふり構わず。
     
     ただ、恋人や友達、パートナーからの見捨てられはその追体験ではない。
     まず、自分の身の丈やキャパ、ひいては相手のことを見つめなおすことが必要。
     このことは、年齢とともに症状が緩和するのと無関係ではあるまい。
     
     うーん、さすが、含蓄のあるコメント。。。「嘘か誠か妄想か」さーん、カムバック。
10. • 10. 個性的な名無しさん
    • 2017年06月18日 15:27
    • 俺様はトランス・ボーダー。境界の旅人。
      再び、やってみた。40個。謎の安定。
      下手な質問が、アスペのテストにも思えた。
      
      チマタで想定される、定型的ボダは多数派か。
      疑わしい。非常に、疑わしい。
      やはり、きっと定型的ボダも実在しない。
      DSM-IV-TR・DSM-5では、9項目の内の5項目を満たせばイイとされている。算数は苦手だが、全員が個性の無いロボット野郎みたいなボダだとしても、数え切れない組み合わせのボダのジンカク像が生じるはず。
      ＊＊で、捨てられたいボダ・好かれたくないボダ・拒絶したいボダ…。受け売りの幻想の愛や幸福を追究してしまっている未ハッタツボダが多いかさえ疑わしい。未ハッカク無自覚な場合も多いと思われる様々な個々のボダの未知の道。
      
      多くのボダは、何を求める。
      きっと居場所が欲しいのでは。心の故郷、精神的な安住の地が欲しいのでは。君らには、そんなモノがあるのか。恵まれた者か。無いとしても、探してはイケナイ。在るのなら構築してきた処(ところ)のはず。他人は物ではない。未来は未定で変化する。恐れるでない。
      
      怖がる事柄ではない。
      何かが失われ変わってしまう事に心痛めても、それら必然の悲哀を感じる事こそが、平穏や安寧への道となる。仮に永遠の愛があるのなら、そこにはそれらには、君にとっての意味不明な理不尽や困難や苦労なども必ず含まれるはず。そしてそれらの次や先や先々を、少しでも少しずつでも良いモノに出来る。あまりにも多くを望んでもイケナイ。強欲はイケナイ。そうだと思えないとしても、保留せよ。
11. • 11. 個性的な名無しさん
    • 2017年06月18日 15:27
    • 元々、霧や霞や綿飴みたいな自意識。
      きっと誰もがそうだった。だけど凝縮に失敗しているからこそ、被拒絶体験を欲したようにも思われる行動を執ってしまったか。
      事故は起こる。
      差別主義者のポリコレ野郎的な、上っ面の優しさがボダを傷付けボダを作るのか。
      ある者が『一生一緒にいてくれヤ』等と非アスペ的な言葉を軽はずみに放って、離別したか。一生や愛、簡単に言えるモノではないはず。なのに！『きっと、また嘘だよっ！前も！あの人もそうだった！親も先生も先輩も！政治家も！みんな嘘吐きだ！男は！女は！日本は！世界は！人間は信用出来ない！』そんな疑念の矛と盾で誤ハッタツ。女なら、慎ましく。男は分からん。ﾌﾟｹﾞﾗｯﾁｮ！
      
      君らには、見捨てられた感覚があるか。
      ある者も多いはず。しかし…。
      見捨てられたと感じるためには、事前に拾われたり飼育されたり共に歩み寄り信頼し合った感覚が必要では。多くのボダにとっての親は、理想的妄想的テーケイ親とは異なり、縋(すが)ったり頼ったり慕ったり懐く等の対象だとも思えない。幼い不安定な価値観で、生理的嫌悪感や恐怖や何やらの塊で、思い出すだけでも息苦しく近寄りたくもなく急いで逃げ出したい存在か。そんな親から勘当などの宣告や追放命令を受けても、きっと親への精神的ﾅﾝﾁｬﾗに大きな変化は無いはず。二元論野郎で悲観の言い訳が趣味のヤツらは除外する。
      
      他人との共同生活でも、先々に成熟しハッタツし、個として自立が可能なら、喜ばしい。
      
      ※9
      ウザい。ﾌﾟｹﾞﾗｯﾁｮ！