4513241_s
発達障害者の生きづらさの一つ「自他境界の曖昧さ」が引き起こす人間関係の問題
スポンサーリンク

反応&感想

@RioKun_hattatsu 自分もまさにそれです。
あー、これなのだ。他人の気持ちを考えたつもりでも、実際は「自分の領域」を脱せていないことがよくあるのだ。  https://twitter.com/RioKun_hattatsu/status/1650483796616290304 
これある。。
自分がめちゃくちゃ気にしてること、実はほとんどの人が気にもかけないことだったりすることを最近知った
みんな気にもならないし存在してることも知らないみたいな
だから噛み合わない  https://twitter.com/RioKun_hattatsu/status/1650483796616290304 
長男がこれがずっと強くて

「自分が好きなガンダムは
   みんなも知ってて好きなはず」

と言う前提で

「好きなモビルスーツは?」

って質問して回ってたな。

今でも端々に
「相手が知ってる前提で」話すこと。
話が通じないと「なんで分からないの」
とイライラする事は多々ある。  https://twitter.com/RioKun_hattatsu/status/1650483796616290304 
現に自分や同じ障がい者支援学級にいた同級生にすっごく当てはまってる…

結構キツいんよな…これ…  https://twitter.com/RioKun_hattatsu/status/1650483796616290304 
他人の考えなんて想像するしかないし、その根拠は自分の経験や価値観しかないんだから、「相手も同じように考えるはず」については仕方ないんじゃないかな…結論に至る為の下地となる経験や価値観が違うんだから。
ただ、「こう考えるはず」を絶対の正解にしちゃいけない事だけ分かってればいいと思う  https://twitter.com/RioKun_hattatsu/status/1650483796616290304 
スポンサーリンク
\他サイト様最新記事/