SB新書発達障害関連書無料公開-1-830x435

【毎年恒例】4月2日は自閉症啓発デー。4月3日〜8日までは発達障害啓発週間。
現在SB新書さんの特別企画として発達障害関連本がWebで無料で読めるそうです。期限は4月9日まで。
※無料公開タイトル一覧

『発達障害の人には世界がどう見えるのか』
『学校の中の発達障害』
『発達障害という才能』
『子どもの発達障害』
『「発達障害」だけで子どもを見ないで その子の「不可解」を理解する』
『発達障害 生きづらさを抱える少数派の「種族」たち』
『発達障害の子どもたち、「みんなと同じ」にならなくていい。』
『大人の自閉スペクトラム症』
『自閉症スペクトラム』
スポンサーリンク

反応&感想

対策本買おうと思って先延ばししてたハッタツ民に朗報  https://twitter.com/IDEmRes/status/1641711170515243009 
無料公開って素敵✨『発達障害の人には世界がどう見えるのか』『学校の中の発達障害』『発達障害という才能』『子どもの発達障害』『「発達障害」だけで子どもを見ないで その子の「不可解」を理解する』『発達障害 生きづらさを抱える少数派の「種族」たち』etc…期間限定!読むぞ!!  https://twitter.com/IDEmRes/status/1641711170515243009 
例えば『子どもの発達障害』の本の目次を見てみると、発達障害に関係なく子育てに普通に役立つ話であることがわかる。

こういった新書が今だけ無料で読めるなんて、贅沢だなぁ!  https://twitter.com/idemres/status/1641711170515243009  pic.twitter.com/OmNLfaDG50
とりあえず「学校の中の発達障害」を読了。
発達障害の子は小1の4月から支援を…ってめっちゃ主張されてて辛かった…就学前に気づけてたらなぁ…(まだ発達障害と決まったわけではないのだけど)
夏の面談で支援が必要そうだって言われた時点でもっと動けばよかった…あと1年は通常級だよ…  https://twitter.com/IDEmRes/status/1641711170515243009 
井手先生の「発達障害の人には世界がどう見えるのか」を読了。専門的な用語等の説明の仕方に先生の優しいお人柄が出ていて、とても読みやすかったです。
個人的には道路と川とトラックでシナプスの説明をしている箇所が好きです。  https://twitter.com/idemres/status/1641711170515243009 
発達障害の人には世界がどう見えるのか、をサラッと。実験心理学が臨床、社会に与えうる可能性を明言してるのすごいな、と。あと発達障害の特徴もやはり定型と言われる人たちも持っていて、特徴がある=発達障害ではないと改めて。しかして実際の診断は組み合わせと強度、困難度なのかな…🤔  https://twitter.com/idemres/status/1641711170515243009 
世にあふれてる育児書やコミュニケーション系のビジネス書よりもよっぽど本質とらえてて、「発達障害関連書籍」でくくるのが勿体ないくらい。付け焼刃みたいな本ばっかでなんだかなあーってなってる人向けの本質本。贅沢に斜め読みできて良き。  https://twitter.com/IDEmRes/status/1641711170515243009 
期間中に何冊読めるかしら。
せっかくの機会だから、皆さんもぜひ。  https://twitter.com/hihojan10/status/1641766122130382850 
スポンサーリンク
\他サイト様最新記事/
\新刊ランキング/