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発達障害の人ほど「リベンジ夜ふかし」をやめられないメカニズム

有意義に過ごせなかった日中の不満足感を取り戻そうとつい夜ふかししてしまう、いわゆる「リベンジ夜ふかし」に悩んでいる、という人も多いのではないだろうか。発達障害専門の精神科医・本田秀夫氏は、「発達障害の特性がある人ほどこのパターンに陥りがちだ」と語る。「やるべきこと」が増えたストレスを発散するために「やりたいこと」のさらなる上積みが必要になるため、睡眠時間を削らざるを得ないのだそうだ。

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(中略)

 発達障害の特性がない一般の人は、やりたいことを削り、やるべきことを優先できるんですよ。忙しい日が続くとストレスが溜まるから、週末に時間を捻出してリラックスする日をつくろうとか、そういうバランス調整も自然にできるんです。

(中略)

本田:発達の特性があって、ワーク・ライフ・バランスをとるのが苦手な人の場合、「やるべきこと」が増えていても、「やりたいこと」がなかなか減らせないんです。どんなに忙しくても「これ以上は減らせない」というラインがあるわけですね。

 むしろ、「やるべきこと」が増えた部分がストレスになって、そのストレスを発散するために、「やりたいこと」をやるためのさらなる上積みが必要になるんです。

https://diamond.jp/articles/-/285417

反応&感想

わたしも明らかに右図だなぁ。
やりたいことをやらずに生きるのは睡眠不足よりしんどい…  https://twitter.com/2030mirai/status/1453800173537136668 
わいこれ最終的にやりたい事もやらなきゃならない事も身の回りの事も出来なくなってただのぼーっとしてるか寝てるだけの人間になる  https://twitter.com/2030mirai/status/1453800173537136668 
この右図が俺すぎてつらい...
これ結局右図は睡眠の量と質どっちも悪いから「やるべきこと」も「やりたいこと」も多くは出来ないんだよね。それでこの2つが後回しになって睡眠を取ることが怠けているんじゃないかと思い始めるという悪循環に陥る  https://twitter.com/2030mirai/status/1453800173537136668 
めっちゃわかる。
 疲れるとやりたいこともできないけど、ただただ、ぼーっと夜ふかしして、睡眠も必要なことをやる時間もごりごり減っていって、しまいに疲れ切る。
 睡眠を適度に取るにもそれなりの生活と体力が必要です。  https://twitter.com/2030mirai/status/1453800173537136668 
>オンとオフの切り替えが苦手な人は、どれだけ努力してもできるようにはならない

という一文がスカッと刺さって身に染みる😅
私も切り替え下手で何でも一度始めるとズルズル...悩み(考え)始めると寝れない(寝る決心がつかない)、何かに没頭すると止まらない、時間だからとか割り切れない...  https://twitter.com/2030mirai/status/1453800173537136668 
あと発達は多分定型より睡眠時間多く取らないとあかんからもっと悲惨  https://twitter.com/2030mirai/status/1453800173537136668 

物欲に関する夜更かしについて

発達障害の人は「やるべきこと」のために「やりたいこと」の総量を削減できない傾向があるので、労働で日中に失った自分の時間を夜に取り返そうとして睡眠不足になる『リベンジ夜ふかし』と呼ばれる行動パターンに嵌りがちなのだが、それが生活リズムやQOLを崩壊させる元凶になってるみたいなんだよな
顕著な例では「欲しい物があると、それについての詳細な情報をリサーチし続けてしまい、買うことを逡巡して先延ばしにすればするほど、深夜の物欲情報収集癖がやめられなくなる」というものがある。
欲しい物があるADHD、待機状態の物欲がワーキングメモリを常時圧迫することで仕事や睡眠に支障が出るなど心穏やかに過ごせなくなるので、購入の決断を焦らして甘美な情報収集に耽るよりも「すぐ買ってしまう」ことで物欲への過集中を解除したほうがQOL的な解決につながる場合がある。
心穏やかに過ごす、つまり規則正しくセロトニン優位で過ごすためには、必要な物があれば必要なだけ買い、ハマっているものがあればキリのいい所までやり、ダラダラと焦らして過集中せず、なるべくすぐ飽きるようにする、など「煩悩を滅尽する」ことが大事なのだが、ADHD特有の「生きてる感」は無くなる
まさに私😂
いっつもAmazonのカートの中身と後で買うリストに入れたり出したりwこう言うのって夜に見たくなっちゃうのよねー  https://twitter.com/hattatu_matome/status/1433811884180848643 
これよくやる
自分では比較検討()しているつもりでただ無駄な時間を過ごしてるだけっていう  https://twitter.com/hattatu_matome/status/1433811884180848643 
完全にこれ。
調べたいから買うのを先延ばしする本末転倒まである。  https://twitter.com/hattatu_matome/status/1433811884180848643 
めっちゃわかる。残業で疲れ切った状態で夜中に帰ってきてもそのままいつも通りスマホいじって次の日仕事なのに夜明け近くに就寝とかある…。  https://twitter.com/hattatu_matome/status/1433809404730609676 
ほんとこれです。「中断したもの」があると脳みそが無駄に消耗してしまう。  https://twitter.com/hattatu_matome/status/1433809404730609676 
夜な夜なワイヤレスイヤホンどれがいいか調べて3ヶ月後に買った自分には耳が痛い。イヤホンだけに。  https://twitter.com/hattatu_matome/status/1433811884180848643 
自分のことが書かれている。最近はすぐに買うことにしている。QoL爆上がりしたが、買ったものを使う時間はないんだ  https://twitter.com/hattatu_matome/status/1433811884180848643 
分かるんだけど、やるべき事だけで1日終わってしまう毎日が続きすぎると心が死ぬ。  https://twitter.com/hattatu_matome/status/1433809404730609676 
マジで業が深すぎる。
ADHDが「生きてる」感じを得つつ心穏やかに過ごす方法の妥協点はないものなのか.......😇
 https://twitter.com/hattatu_matome/status/1433816670301134854 
aa 本田先生は「やるべきこと」の中から無駄を減らしていくことを推奨してるみたい。

──よく、「ストレスが溜まったらちゃんと休んで回復しましょう」「朝は早起きして規則正しい生活を送りましょう」みたいなアドバイスもあると思うのですが、発達障害の特性がある人にとっては、そういった行動は問題解決にはならないのでしょうか?

本田:うーん、それが有効な場合もありますが、「やりたいこと」=「休むこと」ではないんですよ。  
もちろんストレスが溜まったら休む、というのも重要ですが、発達の特性がある人の場合、「睡眠をとる」ことよりも「やりたいこと」を優先させたほうが快適に過ごせる場合もあるんです。  
たとえば、私はお笑いなどの動画を観るのが大好きで、1日3時間は動画に費やしたいんです。それで寝不足になったりもしますが、そのほうが自分にとっては生きやすいんですよね。  
だから、「生活リズムが崩れてしまう」という悩みを聞くことも多いのですが、そもそも「生活リズムを整えなきゃいけない」という思い込みのほうをなくすべきなんじゃないかと私は思っています。

(中略)
もし睡眠不足を解消したいのであれば、「やりたいこと」を削るのではなく、「やるべきこと」のなかから「やらなくていいこと」を見つけて、睡眠時間を確保することを考えてみるのがおすすめです。

本田:私がいつも思うのは、もっとやりたいことをやっていいんだよ、ということ。
これは慰めとかではなくて、本来、「やりたいこと」を達成するために「やるべきこと」があるはずなのに、他人の目を気にするあまり、周りがよしとする生き方に過剰に合わせようとするのって、つらいじゃないですか。

(中略) 本田:スマホや動画やSNSをダラダラ見てしまうことに対しても罪悪感を覚える人が多いですが、べつに見てもいいんですよ。
「やるべきこと」をきちんとこなすために、必要な時間なんです。  
身の回りのことなど、やめても大丈夫なことって、案外たくさんあります。  
わざわざ趣味の時間や好きなことをやる時間を減らす必要はありません。

「やるべきこと」と思っているもののなかから「しなくていいこと」を見つけ出し、「やりたいこと」がもっとできるようになって、少しでもみなさんの心にゆとりが生まれたらいいなあと思います。

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