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車椅子の話から、愛知県にあるテーマパークでのことを思い出して、つらい。

アレルギー対応メニューがあることを公式サイトで確認し、更に電話でも予約が必要ないことまで確認して行った。

でも、案内されたレストランへ行くと、「表のメニューになければない」と。
#食物アレルギー
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バイトくんのようで「アレルギー対応って何?」という感じで、上の人に聞いてみてと頼んでやっと奥へ行ったけど、やっぱり、メニューに書いてない物はないと言われた。
インフォメーションに行っても、誰も知らない。
持ち込みしたいと言っても、一旦は断られ。
#食物アレルギー
食い下がると、隅の方のパラソルもない席でなら持ち込みの物を食べてもいいと言われた。
しかも、持ち込みは本人だけ。親は遠く離れたフードコートまで買いに行かなければならない。
他のテーマパークでは、どのレストランでも親が注文すれば、本人は持ち込み品を食べることができる。 #食物アレルギー
そう話すと、やっと、そのように各レストランに伝えておくので持ち込んで食べてもいいということになった。
この件について、私はとても腹が立ったし、途中からは怒りを隠すこともできなくなった。
問い合わせの時に、「ありません」と言われたら、行かなかったのだから。 
念のために、ココイチと吉野家が車で15分くらいのところに、コンビニが5分ちょっとのところにあることは確認していたけど、まさかテーマパークで持ち込みまで断られるとは思わなかった。
それでも、最後には奥の人との間に入ってくれた窓口の人には、言葉ではお礼を言った。
でも、ここで、「結局、ある程度対応してもらえたんだけど、素直に感謝しろ」などと、誰かから言われたとしたら、絶望的な気持ちになると思う。完全な形で対応してもらったわけでもないし、対応はとてもとても迷惑そうにされたし。
#食物アレルギー があると、様々な場面で、問い合わせ、説明し、配慮をお願いする必要がある。その度に、言葉を選び、態度に注意する。「してもらって当たり前」とは思っていないことが伝わるように。結果、配慮が得られれば感謝の気持を伝えるし、得られなくても答えてもらったことに感謝する。
でも、いつもこんな風に頭を下げてばかりだと、神経がすり減るのは事実。
「やってもらったら感謝するのは当然。当たり前と思うな」というのは正しい。
正しいけど、普段は何もお願いしなくていいから、言えることだと思う。

どこへ行っても配慮が得られるべきとまでは思わないけど。 
引用元

反応&感想

このケースはテーマパーク側が悪いな。いきなりじゃなかったわけだし。  https://twitter.com/prune01/status/1379265433996435458 
事前にしっかり確認して嫌な目に遭わされたこの方はむしろもっと怒ってもいいくらい。  https://twitter.com/prune01/status/1379265433996435458 
こういうのって当事者にしかわからない積み重ねがあるんだよな。
周りから見たら急にキレた人でも、目の前の出来事ではなく積み重ねが原因だったりするし。  https://twitter.com/prune01/status/1379265433996435458 
俺もアレルギーあるから何となくわかる
事前に調べたり、問い合わせていても、現場はこんな対応ってよくあるんだよね

そして、食中毒が出た時に困るから持ち込み食品に警戒する気持ちもわかる
ただ、他の場所で食べた場合でも胃の中で一緒になったら調査対象にはなるのでは?と今気がついた  https://twitter.com/prune01/status/1379265433996435458 
メジャーなチェーンレストランでも、公式HPに記載してるメニューのアレルギーと、現場店舗での実際の原材料が異なることは、ある!それで、店舗でももう一度同じことを質問して確認する。対応してくれて別メニューを出してくれたりするのが大変助かるのだが、公式HPはそのままになってたり、、  https://twitter.com/prune01/status/1379265433996435458 
この方の一連のツリー、辛い。
私も甲殻類アレルギー持ちで、これに類した経験を何度かしたことがある。
同じ高級中華でも、店員に「それなら食べる物無いですねww」とめんどくさそうに鼻で嗤われたこともある。同じくらいの時期にきちんと対応してくれた聘珍楼はやっぱり流石だなと敬意を抱いている。
今となっては当たり前となったメニューのアレルギー表記や、フルコースにおいてのアレルギー対応など、アレルギーの人間にとっては気兼ねなく外食を楽しめるサービスが増えてきて、本当に有難いと思うばかりだ。でもそれは、間違いなく先人達が、時に命すら犠牲にしながら切り開いてくれた道だ。
対応してくれる店舗や施設にはもちろん感謝はしている。こういうイレギュラーに対応するのは間違いなく余分なリソースを割かせることになるのだから。お礼を欠かしたことはないし、「客なんだからやってもらって当たり前だ」とも思っていない。
でも私だって好きでこんな体質に生まれたわけではない。
想像してみてほしい。
毎回ヤバそうなメニューは必ず店員に確認し、大丈夫か確認してから注文する世界を。
そして通常海老は入らないのが定番のメニューで桜海老がトッピングされて配膳された時の「うわーしまった」という脳裏を。そして店員に謝りながら事情を説明して作り直してもらう時の気まずさを。
今でこそアレルギーと食わず嫌いの区別がついてなくて、「そんなん食えば治る」と無理矢理食べさせて来ようとする、みたいな人こそ減ったけど、やっぱり頭ではわかってても「うわこいつ面倒くさいな」と思われてるだろうという場面はある。仕方ないとは思う。私だってこんな体質面倒くさくて仕方ない。
どこかに障害があるということは、皆が何も意識せずスッと登れる段差で、自分だけがつまずくようなものだ。もちろん何度もつまずくと、自分で意識して登るようになる。それには慣れてるけど、どうしても皆から一歩遅れる。段差にスロープがついていたら、皆と同じように歩けるようになるのに、と思う。
私が次世代に渡したいのは、段差が登れない人が、当たり前のようにスロープを使える社会だ。そしてその人が「スロープをくれたことに感謝しろ」と声高に強いられず、「ここにもスロープが必要では?」と堂々と提案できる社会でもあって欲しい。誰でも、いつスロープが必要になるかわからないのだから。
アレルギーは車椅子と違ってぱっと見てすぐわかることではないから余計大変なんだろうな……命に係わる重大なことなのに。
ホントに全てに対して「バリアフリー」な世の中になってほしい。  https://twitter.com/prune01/status/1379265433996435458 
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