ダウンロード - 2021-03-07T190552.338

1: ななしさん@発達中 2021/03/06(土) 21:25:06.71 ID:Cg/g5Su3M
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2: ななしさん@発達中 2021/03/06(土) 21:25:28.62 ID:kgHjhUoI0
3: ななしさん@発達中 2021/03/06(土) 21:25:30.67 ID:Cg/g5Su3M
ワイら一般人は器用貧乏ってことやね……

4: ななしさん@発達中 2021/03/06(土) 21:27:46.11 ID:/fPSJgbC0
別に最高値が平均で一部ステータスの低い発達障害も沢山おるが

9: ななしさん@発達中 2021/03/06(土) 21:30:43.97 ID:buqHNZUua
ワイは平坦かつ全部平均以下や😂

7: ななしさん@発達中 2021/03/06(土) 21:29:37.22 ID:d7GA+EGS0
発達なのに何の取り柄もないアホはなんJで野球の実況することになるんや

15: ななしさん@発達中 2021/03/06(土) 21:34:28.14 ID:IwnadZde0
ワイは能力平均値は全て普通やけど結果への課程がおかしなタイプや

Twitterの反応&感想

これ何気に勉強してるとこだ
数値ではなく凹凸を見ろって先生から言われてる  https://twitter.com/liaison_kokoro/status/1367428807695626249 
友人のお子さんが、
IQは高いのに発達障害らしくて、
ピンと来なかったけど、
こう言う感じなのかな??  https://twitter.com/liaison_kokoro/status/1367428807695626249 
発達凸凹の意味がわかりやすく描かれてる。
言語性IQと動作性IQの数値自体よりも、各項目の差を見ることに意味がある。
得意と苦手に極端に差があると困りごとに繋がることがあるけれど、得意に特化したスペシャリストを目指す指標にもなるよ。

『リエゾン』とてもわかりやすいから私も購読中。  https://twitter.com/liaison_kokoro/status/1367428807695626249 
「定型発達の人はグラフが平坦で、発達障害の人はこんな風に凸凹になります」と言い切るのは誤りです。
いい漫画だけに残念。  https://twitter.com/liaison_kokoro/status/1367428807695626249 
たしかに凹凸は基準にはなるけど
個人的には、凸凹があることだけで捉えてはならないっていうのをつい最近再認識したばかりだから、なんともな  https://twitter.com/liaison_kokoro/status/1367428807695626249 
発達障害の人の心理検査/発達検査のプロフィールのグラフはデコボコで、定型発達は平坦だといいきるのは誤解を招きます。
発達検査のプロフィールで発達障害の診断はできません。
発達障害の人でも平坦なプルフィールの方は大勢いらっしゃいます。  https://twitter.com/liaison_kokoro/status/1367428807695626249 
「発達障害の人はこんな風に(プロフィールが)凸凹になります。」
これ、限りなく☓に近い△。

WISC-IVの標準化調査のデータ見てみると、被検査者(発達障害はない)の92%くらいはプロフィールが凸凹してて、有意差があった。

ちなみに真っ平らなプロフィールは全体の7%くらいとの報告も。  https://twitter.com/liaison_kokoro/status/1367428807695626249 
間違ってはないし、わかりやすくて良いところもあるけど、凹凸の少ない発達障害の方もおられる。
ウェクスラー式知能検査の数値や、得意不得意の大きさは診断基準にはない。
この凹凸の誤解によって診断をスルーされて困っている方も多く知っている。  https://twitter.com/liaison_kokoro/status/1367428807695626249 

「量」ではなく「質」がちがう説

私が発達凸凹という言葉をほぼ使わないのはこの言葉では能力やスキルの面の特徴しか表現出来ない気がするからです

もちろん、得手、不得手の理解が重要なのは言うまでもないんですが、
それが発達障害と呼ばれる現象の本質だとするのは違和感があり
発達障害の置き換えで発達凸凹を使用してません
もっと言うと能力視点の説明って「量的差異」、つまり程度の問題になるんです

苦手なことの程度が大きいんです!
という感じですね

もちろん事実としてそれはあるのですが理解促進の目的での説明としては悪手だと、私は思っています

「誰にでもあることだけど、程度が違う」は伝わりにくいのです
なので私は、「量的差異」ではなく「質的差異」の文脈で伝えることを、最近は強く意識して発信するようにしています

例えるなら、ゲームキャラのパラメータの数値が違うということよりも、パラメータ項目自体が全然違うということを強調する感じです

その根拠となる科学的知見も増えてきましたしね
ああなるほど、観測できることだけで表すのは確かに違和感ありますね。  https://twitter.com/naoto_muranaka/status/1368347873813827585 
RPGにハマっていた身としては、こちらの例えが非常にしっくり。
パラメータ項目自体が違う……

パーティを組む時は、それぞれの特徴をよくよく考慮して組むしね。  https://twitter.com/naoto_muranaka/status/1368352347097686017 
分かりやすいですね。私は

全ての(細かい)パラメーター項目をなるべた時に

パラメーターごとの相関もまたパラメータで表されるようなイメージをもちました。

故に、実質(ある程度独立とみなさる)大きな塊でのパラメータ同士は、別のパラメータとみなしてよいみたいな。。  https://twitter.com/naoto_muranaka/status/1368352347097686017 
なんとなく、

「○○が不得手」という現象ではなく
「〜〜だから○○が不得手」というのが見えてきました。


そして一般人は現象ばかり見過ぎ。

風邪を引いたら咳が出る事が多い。のを咳が出るのは風邪の人というようなもので。  https://twitter.com/naoto_muranaka/status/1368347873813827585 

https://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1615033506/

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