小学校3.4年の時、授業参観で『ごんぎつね』の読解をした。先生が「おじいさんはどんな人物か想像してみましょう」と言い、クラスメイトが「優しい人」とあげる中、私は「動物が好きな人」と答えたの。そしたら先生は失笑して「そうかもね」と言い、母は夕食時にその話をして父も兄達も笑ってた。私は
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とても悲しく悔しかった。
言われた通り「想像した」だけなのに。
自信満々の答えに返ってきたのは失笑だった。自分でもバカだと思うけど、
私はその日から積極的に手を挙げるのを止めた。
10歳の小さなプライドで出来る、精一杯の反抗だった
今なら分かるけど、たぶん母は私をバカにした訳ではないと思う
言われた通り「想像した」だけなのに。
自信満々の答えに返ってきたのは失笑だった。自分でもバカだと思うけど、
私はその日から積極的に手を挙げるのを止めた。
10歳の小さなプライドで出来る、精一杯の反抗だった
今なら分かるけど、たぶん母は私をバカにした訳ではないと思う
こんな変なこと言ってて可愛かった、ぐらいの軽い感じ。
きっと覚えてもいないと思う。
でも私は悲しかった。
笑われた事で、確かに傷ついた
来週、娘が5歳になる。
娘がした可愛い勘違いを微笑ましく思い、旦那に話して笑っていると、娘が悲しそうな顔をした。
ああ、ダメだ。
これは、ダメ
きっと覚えてもいないと思う。
でも私は悲しかった。
笑われた事で、確かに傷ついた
来週、娘が5歳になる。
娘がした可愛い勘違いを微笑ましく思い、旦那に話して笑っていると、娘が悲しそうな顔をした。
ああ、ダメだ。
これは、ダメ
即座に謝って理由を説明した。
バカにしている訳ではないと伝えた
子供にも、プライドがある。
4〜5歳にもなると心も成長し空気を敏感に感じ取ってくる。
自分が周りにどう思われているかを意識するようになる。
その小さくて大きなプライドを、親はうっかり軽視してしまいがちだ
バカにしている訳ではないと伝えた
子供にも、プライドがある。
4〜5歳にもなると心も成長し空気を敏感に感じ取ってくる。
自分が周りにどう思われているかを意識するようになる。
その小さくて大きなプライドを、親はうっかり軽視してしまいがちだ
授業参観の経験で、
どんなに微笑ましく思おうとも『子供の失敗や勘違いや個性溢れる言動を、本人の前で面白おかしく話してはいけない』と強く思った。
ついやってしまいがちなので、自制のためにここに記する。
人から子供が褒められたのに謙遜してしまう癖も、絶対に直したい。長年の癖なので難しいけど
どんなに微笑ましく思おうとも『子供の失敗や勘違いや個性溢れる言動を、本人の前で面白おかしく話してはいけない』と強く思った。
ついやってしまいがちなので、自制のためにここに記する。
人から子供が褒められたのに謙遜してしまう癖も、絶対に直したい。長年の癖なので難しいけど
引用元
フォロワーさんに教えてもらって思い出したよ!『ごんぎつね』じゃなくて『手袋を買いに』だった。勘違い失礼。子ぎつねを見逃して手袋と帽子を売ってくれた帽子屋さんを、動物が好きな人なのかな?って思ったんだわ
— すりごま (@surigoma2012) August 28, 2020
@surigoma2012 私も5歳の時に、母親と一緒に保育園のイベントの開会の挨拶をする係で、第一声の前に喉が痛くて『エホンエホン!』と咳払いをしたら保護者大勢に笑われてしまったのを今でも思い出します。
なぜみんな笑っているのかわからない&とても恥ずかしい思いをしました。
以来、人前で話すのが怖くなりました。
なぜみんな笑っているのかわからない&とても恥ずかしい思いをしました。
以来、人前で話すのが怖くなりました。
@Rg6NGI1sJpO60GS そういうのを笑いを取れた!と喜ぶタイプの子供もいるしタイミングによってはやった!ってなる場合もあるからすごく難しいよね。自分でもよく分からないことを笑われるのがポイントなのかも。どちらにせよ気を付けたいよね
@surigoma2012 ママすぐバカにするじゃ〜んって息子に言われます。
そういえば可愛くて笑っちゃってたなと思って最近気にしそうなときに笑うのやめました。
すりごまさんのように大人になるまで記憶に残るんですよね、気を付けます。
そういえば可愛くて笑っちゃってたなと思って最近気にしそうなときに笑うのやめました。
すりごまさんのように大人になるまで記憶に残るんですよね、気を付けます。
@333TAIYOgasun2 子供にもよるし何よりシチュエーションだと思うから子供がどう思ってるかよく見ておく必要がありそうだよね。難しいわ
私が親に対して完全にひねくれた理由ってこれだったのかも…久しぶりに思い出して怒りと悲しみがこみ上げてきたけど、大人になった今は他の人に同じことしないように気をつけようと思いました。 https://twitter.com/surigoma2012/status/1299313210147782656 …
こういうのってほんとに引きずるよね https://twitter.com/surigoma2012/status/1299313210147782656 …
この結果好きなことを言うのもするのもできなくなったのが私です
今さら周りのせいにするつもりはありませんが事実ではあります https://twitter.com/surigoma2012/status/1299313210147782656 …
今さら周りのせいにするつもりはありませんが事実ではあります https://twitter.com/surigoma2012/status/1299313210147782656 …
親や先生たちに悪気はないのはわかってるけど、すごい傷ついた。今でも自分の意見をハッキリ言ったら笑われるんじゃないかなって思ってしまう。 https://twitter.com/surigoma2012/status/1299313210147782656 …
ああ、これ分かるなあ。気をつけないと。あとは、ちょっと違うけど人を笑わせるってすごいんだよって価値観を子供の頃から持っていたかったな。ユーモアのセンスって中々大人になってから身につけるの大変。笑われたくないって気持ちが心のどっかにあって、それと反発しちゃう。 https://twitter.com/surigoma2012/status/1299313210147782656 …
失敗したことでも笑ってくれて嬉しかった思い出はあるなぁ。当初は真っ赤になるほど恥ずかしかったけど、次は自分からその話してたし(笑)子供の頃からどうやったら周りの人が笑ってくれるかばっかり考えてた気がする。
ホントこういうのは性格なのか、意識の持ち用なのか、によるんだな。 https://twitter.com/surigoma2012/status/1299313210147782656 …
ホントこういうのは性格なのか、意識の持ち用なのか、によるんだな。 https://twitter.com/surigoma2012/status/1299313210147782656 …
これは全力で気をつけたい…
何年か前、来日中のロナウドに小学生男児が拙いポルトガル語で質問したとき、周りの日本人が微笑ましいな〜って意味で笑ったら、ロナウドが「なぜ笑うの?ちゃんと通じてるよ」って怒ってたの、思い出した。 https://twitter.com/surigoma2012/status/1299313210147782656 …
何年か前、来日中のロナウドに小学生男児が拙いポルトガル語で質問したとき、周りの日本人が微笑ましいな〜って意味で笑ったら、ロナウドが「なぜ笑うの?ちゃんと通じてるよ」って怒ってたの、思い出した。 https://twitter.com/surigoma2012/status/1299313210147782656 …
相手の行為に対して笑って対応するってのは難しいね。
同意を示すために笑ったとしても、嘲笑として受け止められ、恨まれる可能性もある。 https://twitter.com/surigoma2012/status/1299313210147782656 …
同意を示すために笑ったとしても、嘲笑として受け止められ、恨まれる可能性もある。 https://twitter.com/surigoma2012/status/1299313210147782656 …
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悪質な場合は予告なしで規制の対象とさせて頂きます
ルールを守ってお使いくださいませ
コメント一覧
コメント一覧 (111)
おふとん
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気が狂うわ
おふとん
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おふとん
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「だからそれくらいで泣いたり怒ったりしないでよ」という続きのメッセージが裏に隠されているから。
子供は「それくらいで泣いたり怒ったりしてしまう自分は駄目なんだ」という思いに囚われていく。
謝ってくれる親は大丈夫。
謝ってくれない親は最悪だ。
自分のした事で発生した罪悪感を子供に押し付けるのだから。
おふとん
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「私は」悔しかったで済む話でしょ
おふとん
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ありとあらゆるトラウマ論に当てはまる人間なんかいるわけないし、
この話を適用できるかどうか考えるのは大人の仕事じゃないかね
今のご時世、よそんちの子にこういう感じで接することもあまりないだろうし
おふとん
がしました
「親にとって子供はいつまでも子供」
なんて言うけど言い替えればずっと否定されっぱなしになる。
昔は確かにそれで良かったんでしょう。
ただし小さな子供にも自我はあるし経験もあります。
さらにこの情報化社会でネットで繋がる数多のやりとりで早熟になるのも仕方がないでしょう。
認めてあげるのは本当に大事。
ただし親である以上、保護者である以上主導権は見失わないで頂きたい。
公共の場で騒ぎ散らす子供をしっかり叱れる親、周りの環境は大事と思います。
脱線しましたが、酔っ払ってるんで許してください。
おふとん
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おふとん
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子供のわいの失敗を近所の人に面白おかしく話しては恥をかかせて笑ってたし
わいの意見は全部否定、馬鹿にするマウントとる
本人曰く雑談だってさ
母親に友達1人もいないよねって言ったら動揺してたわ
おふとん
がしました
いろんな大人に接する機会がないとトラウマよりもっとやばいことになりかねないし
身内で注意して接する以上のことはできないと思う
おふとん
がしました
おふとん
がしました
自分なんか下手な英語で頑張って説明してるとき同じように笑われたらなんだか安心しちゃうけどな
だから「大丈夫ですよ」のつもりで相手にもしてしまいそうだから気を付けよう
おふとん
がしました
大人なら相手のことを慮ることもできるだろうに
おふとん
がしました
一方で、こういう1個1個の、教育では実はこれしちゃダメ系の報告が
毎日のようにネットで話題になるのがどんどん積み重なっていったことも、
今の少子化や、反出生主義や、子育てハードルが昭和より数百倍化などに繋がってるんだろうね
おふとん
がしました
ごんが贖罪のつもりで山の幸を届けに言ったのは病弱な母親をなくした若者~おっさんやぞ。
おふとん
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子どもだからって人前でバカにされさらし者にされたり
親はとうに忘れてるだろうけど子どもは大人になっても忘れられないんだよなあ
おふとん
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親自身の人格がアレだった所があるんじゃないの
全く同じ言葉を言われたとしても、ちょっとむくれて済む人間関係だってあるだろうし
おふとん
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子供だからってバカにするなって話やな
とはいえ別にディスられてないのに勝手に傷つくのはまた違う話な気がするけど
そのへんの見切りつけるの覚えさせんとイチイチ被害妄想マンに育つで
おふとん
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子供の頃に笑われ慣れてて良かったと
俺は思っております。
おふとん
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トラウマにならないのが大多数なんだよな
結局のところ性格の問題なんだと思う
おふとん
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先生や近所のおばさんに「優しそうな子だね~」と言われても母は
「いえいえ全然優しくないですよ~」みたいな感じで否定してた
「俺は本当は優しくないんだ」と自分で思ってしまい残虐な不良になってしまった
これ本当に気をつけな
おふとん
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人からの評価の一切がアテにならなくなったな。
おふとん
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おふとん
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あとコピペの、子供の頃ラーメン食べると親父にガン見されて嫌だったけどいざ自分が大人になったら息子をじっと見ちゃって、当時の親父の気持ちがわかるやつ
大人は子どもの気持ちに共感しにくくなるものなんじゃないかな「大人はわかってくれない」なんて普遍的テーマだし
子どもが成長して大人になっていく過程で精神が成長していけば、子どもの気持ちが自分の中から失われていくものなのかと
まあ子供の頃悲しい思いをしたのはかわいそうだし、自分の子供には同じ想いさせないよう試みるのはいいんじゃないかな 娘さんがどんな大人に育つかわからないけど
おふとん
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日本人は信念や信条が無く軽薄でバラエティー番組を行動規範にしている見るも無惨な大人が多い
恥ずかしい国だ
おふとん
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小さい頃は、大人にとって何でもないことでも傷つくよね
いつも優しいのに今日は冷たいな?とか
それがトラウマとまではいかなくても心のしこりになる
その人のことはいまでも好きだけど結構ショックだったな
俺は基本的に子供をあやすのが苦手なんだけど、
すごく良い風に見ると子供が複雑な思考をしていることを理解できてるからなんだと思ってる
子供だけど心は狡猾だぞとか、大人並みの感想していてもマセガキとは思わずそんなものだろと思う
だけど子供とは対等に付き合いたいとも思うし、
むしろおじさんおばさんの方が苦手
まぁ要するに、子供嫌いの人のほうが実は子供目線なのかもしれないって話
おふとん
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発達と言いつつそうなった原因は色々ありそうだな。
おふとん
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例え笑った本人に悪気がなかったとしても。
その時に笑っただけで済むのなら問題ないことも多いと思うけど、それを人に吹聴してしまうのは問題なんじゃないかな。
「こんなことがあって、その勘違いがすごく可愛かったんだよ〜」というのは隠された攻撃心だと思う。
可愛かったという仮面を被せておいて、本音は「コイツこんなこと言ってたんだけどw」と言いたい。
大体は本音に気付くから怒る。
でも可愛かったと言ってしまっておけば反論の余地がない。
ダブルバインド。
おふとん
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おふとん
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おふとん
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おふとん
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体中からヘドロ噴き出して死にそう
おふとん
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「中学生の息子が『明日から感情を無にする』って言った!ついに中二病デビューだヒューヒュー!お赤飯炊かなくちゃ😄」
みたいなツイートを見たときにも同じ事を思った。
母親もリプ欄も息子さんを茶化すばかりで心配する意見がほとんど無かったのが腹立たしい。
当人は感情を無にしたいほど辛い事があったんじゃないのか?
単なる中二病キャラの真似とかネタでやってるならともかく、本気で言ってるならそこは相談に乗るところだろうと。
そうじゃなきゃ息子さんの心を踏みにじって笑いものにしてるだけ。極めて不快。
そういや、過干渉で厳しい親の子どもは中二病化率が高いらしい。親の求める理想とのギャップに耐えられず、完璧超人の自己像を妄想して現実逃避したくなるから。
おふとん
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ワイはマッマに車のことブーンって奴やって教えられてたせいで、小1で担任に「これなんや?」って聞かれて、そらブーンって奴よって答えてしまったんだよな
そしたら「それ年小さんの答えや」って言われてクラス中に笑われたんやね
学生時代の記憶がガバってきたアラフォーやが、これだけは何故か今でもハッキリ覚えてる
今でも思い出すとイライラするわ
おふとん
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笑わずに自尊心を育ててやるのが子育てであり他者の自尊心も同様に尊重しなさいと教えるのが社会性教育だというのに
おふとん
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相談される人、頼られる人、好かれる人の共通点だとも思っている
まぁしかし匙加減難しい
おふとん
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この人が頭悪いだけだ
おふとん
がしました
俺は人間なのに大人の道具扱いされてるような居心地の悪さよ
おふとん
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競争社会で勝ち残っていけない
まあ、顔が良けりゃ媚びてりゃ何とかなるやろけど
おふとん
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おふとん
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ナチュラルいじめっ子気質だ
自己愛性人格障害とかの診断が下りる人が多そう
おふとん
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おふとん
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「笑われている=バ.カにされている」と受け取る様なことを親が普段してるってことじゃん
反省するべきポイントがズレてんだよ
おふとん
がしました