作文コンクール。この彼女の観察、やりとり、彼女から見えた母親…この子の内省もすごいね。 pic.twitter.com/Tv3kXebD4S
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引用元
@_daisylily 母親のこと、妹のこと、こんなに小さな子が相手を慮る、文章だけではここまでに至る本人の葛藤等は見えないけれど、いろいろ感じた結果こうなってること尊敬しかない。
この子と、母親と家族すごいなあ。
@_daisylily お姉ちゃんである結心ちゃん、
とても立派な文章だけど、
結心ちゃん自身甘えたいとき、
何かにつまずいて心もとないとき、
いつでも遠慮なく存分甘えられる環境はあるのでしょうか?そこが心配です。
@_daisylily なんか、行間から「きょうだい児」としての苦悩が見え隠れして、読んでてすごく辛い気持ちになった。
親の愛情や関心が、障害を持つ兄弟に向かうのは当然だと思わざるを得ない心理状態なのかな…とか思ったり。まだ小4なのに、もっと素直に甘えさせてあげてほしい。
@_daisylily このお姉さんに本当に報われる日は来るんでしょうか…
ある日「私って何」みたいなことを考えてぽっきり折れてしまうのではないですか…
年齢に比して内省が過ぎる気がします
大人びた内省ではなく、「いちばんかわいそうなのは妹」と言ったママの言葉に縛らるてるいのでは。  https://twitter.com/_daisylily/status/1201703868419194881 
@_daisylily 障害がある故に一番構われる妹、故に親の愛が偏り
自分に向けられる愛情は不足しているのに
達観を求められるお姉さんの淡々とした目線、読んでいて悲しい気持ちになるな…
@_daisylily @catsyukki 妹のためにきっとたくさん我慢していることもあると思うんだよね。
だから、私はこの女の子にあなたもがんばってるよ、あなたも偉いんだよと伝えてあげたいなあ。
@_daisylily だからといってお姉ちゃんに強いるのも酷だよね。
いろいろシワ寄せが掛け替えの無い年代を生きるお姉ちゃんにもきちゃってる。
お姉ちゃんこそ、とらわれない物差しで自由を感じてほしい。そういう年代のはずだからね。
きょうだい児って、多少の差はあれ、こういう思考になることが多いんじゃないかな。
年齢より大人でいなければならない。
間に合ううちに、彼女のケアもして欲しい。
ひずみは、無意識に増幅されていくものだから。
「いい子であること」を期待しないで欲しい。
 https://twitter.com/_daisylily/status/1201703868419194881 
@_daisylily 結心ちゃんもまだ子ども。彼女がのびやかに成長されますように。
@_daisylily 結心ちゃんだってまだまだ子ども。
そんなにがんばらなくていいのに…と思ってしまうのも「ものさし」なのかな。
@_daisylily これは私の物差しになってしまいますが、兄弟を優先されるのはやはり辛いですよ。
私も同じように考え、姉を優先して生きてきましたが途中で親も姉も自分の人生すらどうでも良くなりました。
彼女はそうならない環境である事、甘える事ができる大人がいる事、本当に願っています。
@_daisylily @YuYu_may0509 良いお姉ちゃん。でも、まだ小学4年生。お母さんに甘えたい年頃。お母さんを独り占め、したいよね。
辛い!と、吐き出せる環境があるといいのだけど。我慢して我慢して、耐えられなくなってしまわないか心配ですね。お姉さんの、そしてお母さんの辛さを受け止めてくれる誰かが傍にいてほしい。
結心ちゃんのお母さんへ。

特別なケアと必要とする永菜ちゃんを含む4人のお子さんを、ほぼワンオペで育てる苦労がいかほどか、私には想像も出来ません。
しかしお母さんにとっても きょうだい児 という立場の苦しさは理解し難いものだと思います  https://twitter.com/_daisylily/status/1201703868419194881 
永菜ちゃんに「そんな事もできないの」と言った結心ちゃんを
「自分の物差しで人を見るな」ときつく叱ったそうですね。
もちろん傷ついた永菜ちゃんを守るためにも、結心ちゃんの学びのためにも、叱ることは必要ですが、お母さん自身がお子さん達を自分の物差しで計っていないか、今一度省みてください
「一番つらいのは永菜だから」と言ったそうですが、
それはお母さんの物差しで結心ちゃんを計ることではありませんか?
大勢の方が結心ちゃんを賞賛していることからも解ると思いますが、
一般的な物差しで見れば、結心ちゃんの態度は年齢以上に成熟したものです。
普通の小学4年生はもっと自己中心的です。
お互い遠慮なくきょうだい間でケンカをすることもあるでしょう
障害児や病児をきょうだいに持つ きょうだい児 の多くが、
子供の頃からサポート役を引き受け、
親の愛情や時間をしょうがい児に奪われています。
年相応に甘えることを許されず、年相応以上の責任を負わされます
しかし、きょうだい児が見せる大人びた振る舞いは、
普通の家庭の子がゆっくりと身につける精神力を前借りしたものです。
一生分の精神力を子どもの内に使い切ってしまったことに
大人になってから気付いて苦しんでいる者もいます。私もそうです
特別なケアを必要とする永菜ちゃんも居る中、
既に手が一杯かと思いますが、
結心ちゃんや他のきょうだいもお母さんの愛情を必要としていることを、
心に留めておいてください
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