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「仕事できない奴は職場いる意味ない」が口癖の先輩がいたんだけど、
異動先でパワハラ上司にあたって現在休職中らしい。
ざまぁみろとは思わないけど、今彼女を苦しめてるのは、
上司はもちろんなんだけど、それ以上に、
「仕事できない奴は職場いる意味ない」という自分の価値観なんだろうなと思う
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借金玉さんの本にも確か書いてあったかな。
正確な文言は覚えたないけど、人を見下す視線はいつか自分に返ってくるみたいな内容だったと思う。
あれは本当にその通りだと読んだ時に思ったんだよね。

たとえ今は安泰でも、
自分が人を見下す側にずっといられる保証なんてどこにもないんだから。
僕もかつては努力至上主義だったので
「人に迷惑かけてるのに努力して改善しない奴はクソ。悪い部分は改めないと」って考え方だった。
でも診断を受けて、努力じゃどうにもならない壁がある時知った時
「悪い部分を改められない僕に存在価値はあるのか?」という思考の悪循環に陥った。
まぁ人によって価値観は様々だよね。
学歴、収入、仕事能力、家柄、運動神経、容姿…何に重きを置くかは人それぞれだし、
何も気にせず誰に対しても平等に優しくってのは多分無理。
僕も結構気にする方。
でも過度に何かに拘り過ぎると、いざという時自分に返ってくる、
ということは忘れないようにしたい。
引用元
自分に呪いをかけ続けてたんですよ。
男の子だったら、自殺に気を付けないとヤバいパティーンだな、これ。
@adhd_subarururu もう生きてればそれだけで
価値があるよね
案外、仕事のできないやつでもそこにいるだけで意味はあったりする。

少なくとも人手不足倒産よりはマシ。
それそれ。
自分より仕事できない人がいない職場なんて絶対きつい。
仕事できない人は多くは必要ないけど、一定数は必要。一定数なら存在すること自体が価値になる。ムードメーカーなら尚良し。
おねえさんも仕事が上手くいかなかった時期、「私なんかが職場にいる意味あるのかな」「お荷物じゃないかな」って常に考えてしまってて辛かったな😢

でもね、これから数十年の社会人生活は、短距離走じゃなくて長距離マラソンみたいなもの。
早く力をつけるより、力の抜き方を覚えるのが大事かもね🌱

返ってきやすい呪いの話①『若さ』

「若い」っていうアイデンティティにすがるの、
せめて10代までにした方がよくて、
老いていく自分に自分が想定しただけの成果が伴わなかったとき地獄になるよ。
なるべく時間は味方にしておいた方がいい。
おっさんに対して異様な憎しみを持ってるボーイ、あと数年もしたらおまえもそっち側の年齢だし、23とか24とか別に若くもないからな。
29くらいで「やべえ、俺何も持ってねえ」って気づくあの恐怖すごいし、
「若さが失われる」時に順当に行ってないと絶望的なやつが来るので、
その指は自分を突き刺すと思うけど、ネバーランドに辿り着ければいいかもね。
そこで顔を白く塗ってポウって暮らすのは幸せかもしれない。
若いころ叩いた大口、見下した他者、そういうものはキッチリ頭上にチャージされてて、おまえが「俺は転んだ」って自覚したときにグチャグチャに降り注ぐ。
その時おまえは30歳に近くなっているだろう。自戒です。
他者を見下してるとドブ板踏んで再出発がホントに難しくなるので、
自分の能力は是認しつつも他者に対する見下しは解除しておくと、仕事するの楽です。
「なんで俺がこんなこと…」って感じながら働くの本当に辛いので。

②『失敗の予言』

「不吉な予言が得意」という性質、勝負に出ない人の特質なので人生既に上がってる感じならアリだけど、そうでもないなら来るべき日にすごい呪いになるので良いと思います。
起業家に片っ端からダメ出しをして、不吉な予言が当たるたびに自己肯定感を高めるライフハック目撃したけど、それ確率的に8割とか9割当たるんだよね…って思ってる。
若者にアドバイスしたいんだけど、悪い予言って確率論的に当たるんだよね。
「あいつの起業は失敗する」とか「あいつはどうせダメだ」とか。
短期的に大体の挑戦は失敗するんだ。
でも、それは長期的に当たり前のことだから、「不吉な予言」を当てる人を信用するのは無為だよ。
起業において最も無能なのは「失敗を予言する人間」(9割当たる予言なんてする意味がない)と「失敗を嗤う人間」であってね。
というのも、いつ死ぬかわからん地雷原を走ってる奴は、嗤ったら自分の時に辛いことくらいわかってるはずなんだよね。
人間のやることっていうて9割とかそれ以上が失敗もしくはパッとしない結果に終わるので、不吉な予言はそりゃ当たるんだよね。
そして、他人に不吉な予言をするたびに自分の足は動かなくなるという…。
「こいつは成功する」って予言を2~3割当てられるとかならすごい能力だけど、ネガティブな予言は当たって当たり前だし自分に呪いかけてるようなもんですよ。
不吉な予言をアイデンティティにして「ほらダメだった」で成功体験モドキを積むの、いざ自分が動く時にものすごい枷になるから、不吉な予言はなるべくしない方が良い。
するなら「何故」「どのように」ダメなのか裁定でも明確にした方がいい。
「悪い予言」で価値があるのは「どのような理由で、どのような経緯を経て失敗するのか」を明確に当てたものだけですね。これだけ覚えとくと、当たって当然の予言を当ててハッタリ切るバカを見抜けるので、人生少し良くなりますよ。
まぁ、そういうわけで「悪い予言」で悦に入ってる人のコミュニティはさっさと抜け出した方がいいし、「他人の失敗」の予言なんて当たって当然ってことは覚えといた方がいいですね。「あいつは成功する」って予言して当てる人を信用しましょう。10に3つも当たればすごいです。
失敗の予言をどれだけ当てても一円にもならないけど、成功の予言はダイレクトに利益になるんで成功の予言をした方が得ですよ。
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