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「愛着障害スレ」より
829: ななしさん ID:USJ0yGEYa
仏教で自我と真我があるけど、
親の側が産まれたままの(有りのままの)幼児を慈しむ能力に欠けてて、
子供からすれば”真我”の部分に安全基地を作れないまま、
親との関係の中でただ”対応するキャラ”だけを認められ対応された結果、

「対応キャラ=対応自我」だけが発達して、
真我の部分は孤独に生き延びるだけ、という事があると思う。

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829: ななしさん ID:USJ0yGEYa
幼児期、学童期の記憶はその都度のエピソードとしてはうろ憶えで残っていても
真我の周りに作られる安全基地は希薄だから、その個体固有の組織化が成されないまま生きていかざるを得ない。

真我とは別の、親に対応するだけのキャラ(対応人格、ニセ自我) しかないので、 
個人的には幼児期、学童期に自分がなにをしたかまるで記憶にない、なにも覚えていない

中学生になって友人ができて悪ガキ関係の中で多少とも真我の部分を認められたことで生きるのを認められ始めたし、部活で自分がなにが好きか分かるようになって、遅れてきた安全基地っぽい物が出来始めた

だからニセ自己と真我という概念は自分をよく説明できる

幼児期から中学ぐらいまでは、失われた子供時代と言ってよく何も憶えていない。
ただ、エピソード状の記憶しかない。

誰か心を伴った仲間いて、閉じ込められていた自分(真我)が共有されて初めて
自分が生き始めた様に思う

831: ななしさん ID:v6bH8wqs0
>>829
すごくしっくりきた、何回も読み返してる
確かに最近になって、その場その場で求められてる(だろう)自分を演じてるとうっすら自覚し始めてた


この書き込みもそれっぽいことを書こうと頑張っている自分がいる
波風立てないで傷つけられないことばかりに気を取られて自分が何かなんて全然わからない、真我なんてあるんだろうか

だから上っ面の人間関係しかないんだって納得した
安全基地を作るのは難しそうだから、なにか絶対的に自信を持てることを作ればいいのかな
それも難しいけど…

834: ななしさん ID:iJYkl7Mfa
>>831
読んでくれて、ありがとう、文章的に変なとこあるので、スルーされるかなと
思ってたけどね

830: ななしさん ID:De49cNOk0
自分の気持ちにも相手の気持ちにも共感心が希薄だから
自分の苦痛にも相手の苦痛にも鈍感になってしまう
上手く聞き手になれる相槌が上手い友人に
自分の共感心を認知させてもらったよ
一般的に他人は自分の写し鏡というが
自己不在感が強く不鮮明なら鏡には反映されない。
ジョブズも仏教や禅を安全基地や鏡にしていたね。

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