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「子供がひとつのことに集中できる時間」は、およそ『年齢×2分』で表される。

3歳なら6分、11歳なら22分が上限だ。

「脳が新しい刺激を求める」上に「循環器や呼吸器がまだ未完成」のため、
「同じことをずっと継続できない」のが子供における「正常」である。
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この公式を理解しておくと、上限時間に達する前に
「短い休憩を入れ→テーマや内容を変える」といった『キッズ・ファースト』の導きが可能になる。

子供の脳の処理能力と未完成の心肺機能に過度な負担を強いることなく
「一貫性ではなく多様性を身につける」機会とトリガーを大人が提供するのだ。
例えば「7歳の子供に15分間、ずっと同じこと」をやらせながら
「この子は集中力が無い」と評価する大人がいるとすれば、
「無い」の「子供の集中力」ではなく「その大人の子供のへ理解」ということになる。

このような「大人の間違い」は学習・スポーツ・習い事・生活等、あらゆる場面で散見される。
11歳までは脳と神経系が急速に発達する時期。
呼吸器・循環器系の発達は12歳以降だ。
11歳までの時期に「心肺機能を高める運動」は推奨されない。
「中距離・長距離をずっと走る」
「休みなく動き続ける」
「スタミナをつける」は「心肺機能自体が完成に向かう時期」に無理なく慎重に行われるべきだ。
大切なのは「時間の中身」。
まずは「子供がひとつのことに集中できるおおよその時間」を知る。

そうすれば、例えば全体のトータルの時間が45分であっても
15分を3回と捉えることも、
10分×4の間にリラックスタイムの合計5分、とかアレンジできる。

「時間の区切り方」も創意工夫の大切な要素。
引用元
確か円谷プロの人だったと思いますが、
「移り気な子供を30分間テレビの前に座らせることはとても難しい」
って感じのこと言ってました。

よく「子供騙し」とか言われますが、それがどれだけ大変な事か、と言うことですね。
とても興味深いですね。
7歳の娘に20分集中して
算盤させてますが、
今日から15分に間にしてみます。
学校では、学年×10分 集中して学習できないと、授業についてこれないと言われています。
長くても学習に20分集中できたら、疲れたー!と言うので気にかかっていましたが。。
正常なんですね。
これ、学校が欠陥だらけということになるのでは。。
この説が本当なら学校の授業時間の設定考え直さないといけないのでは?
そもそも教科ごとにヒトコマの時間を変えた方が良いとは常々思っていたが
何歳までこの式が使えるのだろう。
大人の集中できる時間は個人差が大きそう。
ワイ23才児、集中力が10分も持たない
30分も集中できないので、15歳以下の可能性があるな?
大学の90分講義は45歳児向け?
恐らく子供と定義される年齢の範囲内が前提なので、精々が12歳ぐらいまでを前提にしていると思う。

もっとも、集中力と言っても環境、内容、個人差などで幾らでも変動してもおかしくはなく、周りの他の条件の子供との比較で大きくズレていればおかしいと判断するのも間違いでは無い。
たしかに子どもと接していると体感的に集中力持続時間はそのくらいだと思われますが、他の方も仰ってるように、エビデンスはありますか?
また、この「子供」とは何歳までを指していますか?
何歳までこの式が適用できるのでしょうか?
もしよろしければ教えてください。
さる幼児教室の先生は「大体4歳で、2分保てば良い方」って言ってたなぁ
この公式は目安でしょ
いや、これ、「子の集中力は年齢×2分」を言いたいんじゃなくて、
それは結論に辿り着くためのひとつの情報というか、例え話みたいなモノで、
結論は
「大人が子どもの身体機能の発達を理解した上で、様々なことに対する学習への配慮を行わないと効率悪いどころか身にならない」
って感じかな?
学校では、学年×10分と言われてるんだけど、50分集中するって、大人でも厳しいなあ、と思ってたところでしたー。

こまめに分けていいのね。
いい。知見として持っておくと子どもの集中が続かないときに寛容になりやすそう。寛容な方が柔軟な姿勢を取りやすい。
つまり大学なら、20歳前後の学生に対して、
40分くらいのまとまりで2セットにした講義をすればいいということか。


なるほど。参考にしよう。
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aa 「そう考えておくと良い塩梅にいく」的な身体知の一つってことかしら