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私の士業人生ってマジで自分でも意味不明なんだけど、

結果的にめっちゃ困っている経営者を助けたという付加価値は提供していたんだよな。

ただ、それが専門家の提供する専門的サービスの埒外で、
その枠を無視してやってしまったことに
私みたいな意味不明な公認会計士が誕生したカオスの根源がある。
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そして、残念なことに私は何者にもなれなかったワケなんですけど、
自分の強みというか、ごくごく少数の人しか手を挙げない分野を開拓してきて、
そこはある意味でブルーオーシャンが広がってることに気づきつつも、
私は自分で自分に蓋をしているんだよね…。
私がやっていたことが何なのか
後進の会計士や税理士の方々にお伝えしますが、

ブルーオーシャンが広がってて、
かつ、AIにも代替不可能なのは、
感情的紛争の解決なんだよね。

法的ではなく感情的紛争の解決、
これを富裕層向けにやることがほとんど手付かずのブルーオーシャン。
人間が2人以上いれば、愛も友情も憎しみも生まれるし、
親子間、労使間など様々な人間関係の中心に経営者ってのは位置づけられることが多く、
意図せずとも誰かと関係を悪化させ、悩みの種になることは多い。

そして、その問題はその経営者の人生においてクリティカルな問題になりがち。
雇われ社長になったりしてそこに目がいきがちなんだろうけど、
憎しみあってる親子関係を改善したり、
どうしようもない労使関係を改善したり、
愛人(文字数
みたいな感じで、
私のそのほとんどが感情的な解決を図ることを主眼に置いていた。
公認会計士や税理士って資格は、本来、オーナー経営者だったりに会いやすい資格だと思うの。

オーナー経営者が公私含めて困っていることがあり、
感情的なシコりになってれば、
それをスルーせず向き合っていくと、
きっと専門家としてはカオスな道が拓けると思う。


それが良いか悪いかは知らんけど。
経営者の感情的な紛争の問題解決までする専門家や、
本気で経営者の相談に付き合う専門家って工数的に無理なので本当に少なく、
それができる専門家になるだけで、
キャリアを積むことでは決して到達できないカオスにいくチャンスは得られると思う。
だから後進の会計士や税理士の方々にそこまでやるべき、というワケではなく、知ってて欲しい。

目の前にいる経営者に、単に専門的サービスを提供することを超えて、困ってればそこまで踏み込んだアホな会計士がいたということを。

そして、少しだけ考えて欲しい。自分は何か力になれないのかな?って。
意識高く知識や経験を積むだけじゃなくて、
目の前の経営者と真剣に向き合うことで、
専門家としてまた違ったキャリアが形成される可能性もある。
知識や経験ばかりではなく、クライアントとどう向き合うかを真剣に考えてみてはどうなんだろうなって、ちと思ったので、長文連投失礼しました。
引用元
これは本当に同意。
自分がメンタルに関する事業に首突っ込みたいと思うのもそこ。
そう、(すぐすぐには)数字にできない部分、ここは生身の人間でないと出来ない。
まだ谷は越えられない。
起業して思ったことですが、
社会は結構くそでかい感情で動いていて、
くそでかい感情を乗りこなすと
大体モンゴルで言うと馬に乗れるくらいのアドバンテージになりますよね。
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