"各年の中程度知的障害の発生
率は,数理モデルを適用することにより母の平均年齢と出生時体重の 2 要因だけで,ほぼ完全
に説明される。"


ガチの暗黒情報やんけ!

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母親の平均出産年齢の上昇に伴い出生児の平均体重は減っている。
体重と知的障害の確率はぴったり相似。


ゲゲーだな。私ですらちょっと認めたくない。
引用元
因果関係かは知らんけど相関関係ここまで強いのか、、
これかなりエグいな
どんどん少子高齢化していって高齢出産が増えていったら日本ヤバいやん
決定係数が0.995ってハマりすぎやろ…。
こんな強い相関関係出るものなの?
これ、医学的な考察は皆無で医療保健の研究官?の単独発表論文みたいだけど…
児の出生体重は3000-3200gの間でのものすごく限られた区域しか見てなくて(医学的に正常範囲は2500-4000g)、かなり違和感を感じる。
これ、専門の先生方はどのようなご意見なんだろう?
父の年齢は考慮されてるのか気になった。
母の平均年齢は要因であるが、出生児の体重は要因ではなく結果ですね。
93年頃から特別児童扶養手当の認定数が増加したとありますが、93年に障害者基本法が成立した影響で、申請・認定のハードルが下がったということはないのかなと気になりました。
初めまして。たまたまツイートを目にした者ですが、気になった点を指摘させて頂きます。
引用元の論文にも目を通したのですが、医療技術の向上がもたらした影響が論じられていないことに疑問を覚えました。
私は医療に関しては全くの素人なのですが、

・時代が進むにつれ晩婚化がすすんだ
・時代が進むにつれ医療技術が発達し、難産の子を救えるようになったので知的障碍の登録人数が増えた


これら二つの別の現象が、誤って関連づけられている可能性はないでしょうか。
fragrantolive19 面白い考察だと思います。
図8のデータで、下限側と上限側でデータ入手時期に偏りがあるのではという予想ですよね?
ただ、図8の変域は3〜3.2kgで、出生困難とも考えづらいですから、ゆうたさんの指摘された事情を考慮して、偏りが少ない範囲にデータの変域を絞ったのかもしれませんね。
fragrantolive19 この論文、よく読むと出生時の体重も母親の年齢も年間の平均しか使用していないようです。時系列を隠れ変数とした、典型的な疑似相関の問題に陥っているのではないかと思います。
dassen_2525 ご指摘ありがとうございます。私もその点が問題だと思っていました。正確に研究を進めるなら、例えば
「無作為に選んだ知的障碍のない5歳児100人」と
「無作為に選んだ知的障碍のある5歳児100人」の
グループの母親の年齢を比較する、などの必要があると思います。
いやこんな明確な線が出ること自体が数理モデル的にはあり得んのですよ。
直接的な因果関係はあんまりなくて、むしろ出産年齢の高齢化は医療や社会の変化でもたらされて、知的障害児との因果性なんてむしろ出生前診断とのほうが高いのでは?

論文中で定義されている「知的障害新規認定率」には母親の平均年齢と出生児体重以外にも父親の平均年齢や国の政策など色々なファクターがありそうなのに
決定係数が0.995と異様に高いのが気になる。
あと予測式の妥当性がよくわからない。
出生時の体重入れている時点で意味無いだろ。
大事なのは一見健康そうに産まれてきた子供の知的障害をいかに早期発見するか。
試しに感度と陰性的中率を出してみたらいいと思う。
母親の平均年齢と出生時体重が、各年の中程度知的障害発生率を完全に説明するということと、IQ(知的障害閾値)が正規分布することを前提にしたら、重度知的障害発生率も「完全に説明」できるはずだが、重度知的障害発生率を省いて分析しているということは…
0_u0 4節考察,6頁右段中程

「IQが正規分布するとしたら〜重度が増加しないことは数学的にありえない.憶測ではあるが,出生前診断で発見される障害は重度が多く,診断されて選択的に中絶されている可能性が否定できない」

と著者は考察していますね.そっちの方が暗黒ですな.
確かに障害のあるお子さんの親御さんは年齢が高い傾向あるけど、若くて生活基盤が脆弱な夫婦だと障害がわかったら中絶してる率が高いと思うからなんとも言えない
このレベルの統計では示唆くらいだろう。統計処理の仕方も気になるが、他の要因がどれくらい低いのかとかが見えんのよね。
だって年齢って身体の状態に対してそんなに直線な関係ではないよね。
この論文の真偽はともかく、
道立学校だとここ10年で特別支援学校(昔で言うところの養護学校や盲聾学校)は少子化にも係わらず増えているのだよ…。
ぶっちゃけ軽度の知的(昔なら変わった子で学力が著しく壊滅的な子とか)の受け皿として増えてきているのかなと思ったけど…。
事の真偽をきちんと見極め、必要があれば、若くして母親になることが人生設計において不利にならない社会制度を作るべきでは。
あくまで平均だけど、このリスクは全国民が知るべき
年次毎の平均を使っているので、相関はあっても因果関係は怪しいやつかもしれない。
単年度でもっと追跡すべきに思う。
間違いだらけの高齢出産
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