統合失調症の人が聞く幻覚の声は国の文化によって違う。
アフリカとインドは穏やかで遊び心がある声が、アメリカでは厳しい声を聞く人が多い。


理由はアメリカでは自分自身で自己を確立するが
西洋以外では他者との関係性の中で自己を確立するからという記事
Hallucinatory 'voices' shaped by local culture, Stanford anthropologist says

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スタンフォードの人類学者Tanya Luhrmannは、深刻な精神病性障害のある人の声を聞く経験は、地元の文化によって形作られることを発見しました。
米国では、声がきびしく脅迫的です。アフリカとインドでは、彼らはより穏やかで遊び心があります。これは、統合失調症患者の治療方法に臨床的意義があるかもしれない、と彼女は示唆しています。

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引用元
壊れた内なる心の呼び声は、国によって違うのですね。
興味深いです。
アフリカやインドでは高齢者が若者に語りかけるようにまた神からの声みたいに感じてる人が多いらしー
これ関係は藤森先生ら精神科医の研究が深くて面白い。
狐憑き、神憑きから集団ストーカーに至るまで、妄想は患者の抱く現実感に立脚する。
こういうの医療人類学で昔から研究されてて、先日もツイートした認知症のBPSDの出現がその国の家族観や宗教観によって違う話とか、古くはマーガレット・ロックが調査した日本女性の更年期障害が北米州と比較して特異なものであるとか(これは日本語訳が出版されてますが面白いので必読)
更年期―日本女性が語るローカル・バイオロジー
マーガレット ロック
みすず書房
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日本の場合どうなるんだろう?自分への意見か何かのように推測するが。
日本だと
盗聴されている。
見張られている。
尾行されている。
テレビから指示される。

世間体や他人の評価がとても気になる民族なんでしょうか?

戦争中の隣組制度のトラウマが国民全体に残っているのでしょうか?
なるほど。日本人の場合「誰かにバカにされてる」「監視されてる」のが多いけど、これは精神文化の傾向なのね。
たまに、妖精が笑かしてくるって日本人の例を読むことがあるけど、そういうのとなのか。
その人の無意識下にあるものの影響なのね。
日本は「陰日向」と言って、お天道様が見てる=監視されてるように感じるのね、多分そう…
父性的宗教観(キリスト教世界)と
母性的宗教観(アニミズム)によるものでしょうか…。

日本は農耕文化で母性的と言われるけど
実際、厳しい?楽しい?どっちの声だろう⁇
(*´∇`*)
声が聞こえるというシチュエーションに対してのリアクションが、文化的差異の最も大きい所だと思う

西洋人は自分の意思に逆らって声が聞こえる事に苛立ちを覚える 自立した自己を尊重されないから もしかすると、自分の意思に反して語りかけてくる声の捉え方が、声が話す内容に反映されているのかも
「統合失調症」含め精神疾患の概念のないある文化圏では幻聴はすごくハッピーな内容だと聞いたことがある。
昔の日本も「神がかり」「狐付き」とか言われていたのはそうなのかな。社会の価値観が反映される病(病なのか?そこも分からなくなってくる)だと感じる。
興味深い🤔
その国や地域の風土風潮があるのかな。
そんなに違うものなのかな…?
今まで診療してきた患者さんの訴えは大抵「悪口をいう声」「責める声」「命令する声」だったけど。
どうだろうか…。
少し疑問がある。というのも、その発生率がいかほどか?を語らないと、それが普遍なのか異常なのかが判断できない。
たしかにある程度の傾向としてはあると思う。何故なら、人の幼少期に価値観、生きる上で重要なルールが焼きつくから。
これは心理学では安定の話のはず。
いわゆる「電波」というのも近代電磁波文明の影響ではあろう。
妄想のなかみが時代によって変わるのと同じで、当たり前と言えば当たり前のこと。
日本も基本的に自己批判や自己否定の声が聞こえてくる。ってのは教育的に常に否定されてきた結果だと思うなー。
そうなんだーと思いつつ、日本でよく聞く集団ストーカーが!ってやつは穏やかじゃないな。
同じ「他者との関係性の中で自己を築く社会」でもアフリカやインドとは違う意味でそうだからかなあ…
統合失調症になるなら、アフリカかインドですね!