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ベネッセの「こどもちゃれんじ」を初めて見る機会があったのだけど、
0ヶ月から月齢ごとの「発達スケジュール」とでも言いたくなる代物が掲載されていて、

「赤ちゃんの○○を伸ばしてあげましょう」という表現の裏に隠れた
「人生の競争はもう始まっているんだぞ」という圧が怖くて泣きそうになるな。
※「こどもちゃれんじ」公式サイトより

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【公式】こどもちゃれんじ|しまじろう|ベネッセコーポレーション
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「○ヶ月の発達はこれ、それを伸ばす遊びはこれ、絵本はこれ、知育玩具はこれ」と全部セットになっていて、
どれほど発達にうとい親でも「自分のせいで我が子の能力が伸び損ねたらどうしよう」と不安になると同時に
これだけやれば親に出来るだけのことはやった」と思える精神安定剤でもある
と思った。
そして同時に、
ノウハウのない親でもこれだけみっちりと発達を伸ばすマニュアルが整備されているとなると、本当に子供自身の先天的な性質の違いがそのまま能力の差として比較可能な形で外部に表出してしまう社会になったなと怖くなるよな。
緩衝なしで骨と骨を直接ぶつけ合うような競争社会と言うか。
例えば最近は20年くらい前よりずっと、未就学児どころか2、3歳の幼児が自転車を乗り回すのをよく見るようになった。
いわゆるキックバイクの普及で、発達が必要を満たせば即自転車に乗せることが可能になり、6歳頃になってから「そろそろ小学生だし」と自転車を買い練習するようなケースがなくなった。
昔から「ペダルを外した自転車で練習すると乗れるようになるのが早い」というノウハウはあったんだよな。
それがキックバイクでノウハウの無かった人々にも練習方法が普及した。
そうして現在、3歳で乗れる子と6歳(もしくはもっと先)まで乗れない子の発達の差は可視化され比較されるようになった。
「○○ちゃんは乗れる、うちの子はどうだ」と焦らずにいる方が難しいよな。
そうした心が、不安と安心の両方を提供するビジネスに見事に手綱を握られてしまう。

そしてキックバイクなりそうしたビジネスに金を出せない人間は土俵に乗ることさえ難しい。
しかも社会でこうした領域は拡大する一方という…。
引用元
不安な気持ちにさせるのがベネッセ商法。
学校でも校長、教頭、進路指導主事、教務主任、学年主任が不安な気持ちにさせらせて、高額なツールを全員に買わせてる。
まったくの同感で、チャレンジから届く「やって良かった!」の漫画が強迫観念でしかなかった。
自分自身ではなく子どもの人生を人質に取られたような。
結局DMが欲しくないために講座を契約(笑 )今のところやってて悪いことは無いけど3歳すぎた今でもオムツは外れてません。
分かる。ベネッセは特に。子どもを親の作品とみなしている感じ。
ここに限らず知育を推している園、「活躍できる人材を!」とか掲げてる園、ハイスペックだの何だの言う園もね。
そういう所の職員何人も知ってるし私も勤務経験ありますが、子どもを人として見ず、分かりやすい数値で判定する。
発達遅めの子が心配になってしまいお母さんの精神衛生に悪いな。
人それぞれのペースがあってそんな一定スピードで伸びるものでもないのに
一度始めたら永遠に追跡されるから、子供達2人ともやりませんでした😁
育児雑誌は付録欲しさに時々買いましたが😅
発達は人と比べる必要なし‼️
私も長男の発達が遅くて育児書見るたびに鬱になったワー💦
ハイハイしないし離乳食食べない、笑わないなどなど。結局何の対策もしないまま今4歳だけど、なぁんにも問題なかった😅
その子なりの成長を信じて焦らず待っていれば、その子のタイミングでグッと伸びる時期があるなぁと実感してる。
「人生は競争だぞ」という煽りを、大学入試まで続けるのがベ〇ッセです。

「今の教育」「求められ人材」という謳い文句の、しょせん金儲けです。気にせず、目の前のお子さんの表情をよく見て、親としての感性に従った生活をなさってください。
競争が始まってることに気がつかなくて
後から後悔するよりは遥かにいいかと思います。
競争から自由な人間なんていない。
不登校やひきこもりの方を支援している立場からすごく共感できる。
一方で年齢ごとに成長のマイルストンを置くこと自体を否定することは、教育そのものを否定することになるので難しい。
考え過ぎ。
うちの子は3月生まれで周回遅れだけど全く気にしてませんw
子供の成長には個人差あるし、「これができるようになるべき」ではなく、「そろそろこれに興味を持つかも?与えてみて!」みたいな提案だと思いながら「ぷち」から卒園まで取りましたけど?
『こどもちゃれんじ』は実績と信頼の厚いメーカーが定期的に「月齢に合わせた子供の興味を引く、安全な玩具と動画コンテンツ」を送ってくれるって言うチートじみたサービスやぞ。(ジッサイスゴイ)
マジで一人目のお子さまの玩具に悩む夫婦に是非お奨めしたい。
子供が喜んでるならいいんじゃないかな?4歳の弟の姉より。弟チャレンジやってるけど、遊び感覚やで。だいたいできればいいやん。
うちは知的障害児なので、3歳くらいのプログラムを3年ループしていて、これがなかなかイイ。
「こどもちゃれんじ」は枠組みを外して使うと有用なのかも。
あれは発達心理学の先生がつきっきりで色々考えておられるそうです。
(その先生に会った事があります。)
なので悪いものではないと思いますが、
子供の個性に寄り添うとなると
別物かもしれませんね。

みんな違ってみんないい。

となればいいですよね。
これね…
うちは娘2歳から年長の現在までやってるけど、育児ノイローゼで子育ての右も左もわからない私にとっては、毎月やるべきことを与えてくれて、とっても助かったんだよね。娘もしまじろう大好きだし。
ただ、最近は娘はやる気マンマンなのに、親の私がカリキュラムこなすのに精一杯でな…😂
親の焦りを煽らないと売れないからねぇ。親がどれだけ発達段階の勉強して、頑張っても子供は子供のペースでしか成長しないのが現実なんだけどね。
ただ、一つ言えることは
発達段階において適切なおもちゃやら学習を与えたほうが親にも子供にも良いということは言える←
うちもベネッセ入っとるけど、毎月刺激のあるおもちゃを提供してくれるブラックボックス程度の存在やぞ。勝手に競争と決め付けるんは利用者と思うけどな。
手段の目的化で犠牲になるんは子供の自尊心やで。