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選挙のことで彼女と喧嘩までしたんだけどな、
どこの政党を支持するとかって話じゃないんですわ。
「わからないものはわからない」って言われたんです。
学校で政治や選挙のことなんか教えられてないから、選挙に行けとか言われると上から目線に聞こえる、って言われたんですわ。
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これがある二十代の声。
消費税が上がるとか言われても、それがどう生活に影響するかがわからないし、消費税が上がってもあとで景気が良くなるって言われたらそれを信じる。
だって自分たちはなにもわからないから、ですと。
無関心層をどう取り込めばいいのかわからんのだわ。

「がんぺーは政治のことを教えてくれる人がいたんでしょ。私は習ってないから、なにをどう考えたらいいのかもわからない。選挙に行けっていうのは押し付けにしか聞こえない」

って。
確かに自分は政治について同世代の人に比べたら敏感な環境にいるよ。
弟が知的障碍者で、親戚や友人は韓国籍だから参政権がない、けど政治の影響は間違いなく受ける。
民族学校では政治の話題は当たり前だった。
政治が自分たちの生活に関わっているというのは当たり前だと思っていた。
自分に限って言えばそれが当たり前だと思っていたから、大学に入って政治の話題を一切しない学友にびっくりした。
社会で起きていることに全く関心を示さない、といえば大袈裟だろうけどほんとにそんなかんじ。
政治についての話はタブー。場がしらけるからやめろくらいに言われる。
知人は教育で取り上げるべきだと言っていたが、いまのこの国がするとは思えない。
むしろ積極的に避けてくるだろう。

現代社会の授業で習うのは、
日本の国会は議院内閣制である、
参議院と衆議院の違い、
天皇陛下は象徴である、というだけ。


高校三年生は政治の話題を一切されないまま投票権が与えられる。
今に始まったわけではないな。
自分は二十歳のときだったけど、大学や専門学校、社会に出て二年の若者が政治の話題を全くしないまま投票権が与えられるんだから。
自分からは選挙に行かない。
学友や昔の同級生や会社に「◯◯党に入れてほしい/入れろ」と言われたらなにも考えずに従うだけ。
どう考えたらいいのかわからないのだろうな。
選挙演説は騒音にしか聞こえないし人もたくさんいて邪魔。政策は書かれたチラシは広告入りティッシュといっしょ。いや、ティッシュのほうが使い道があるか。
選挙に行こう!っていう投稿をインスタでしていたら「がんぺーは使命感があるのかもしれないけど」って言われた。
使命感といえば使命感かもしれないけど、そもそも自分に関わることだ。
選挙って進学先を決めたり就活をするのと同じようなものだと思っていたけど、もしかしたら傲慢なのかもしれない。
引用元
まさにこれ。
もう若い世代にとって選挙に行けとは、
教養を身につけろとかクラシック音楽を聴けとか美術館に行けとかいうのと同じ意味だと考えれば、
上から目線ということの意味がヒジョーによく理解できる。

私も選挙権を得たばかりの20歳だったとき
「Yougaは選挙行ったら変わると思ってるもんね笑」といわれました。
キツかったです。
無関心な層はぽっと生まれたものじゃなく、若い人達に積極的に政治を教育する機会を与えず、意思表示出来ない層を増やし続けた現与党の数十年越しの戦略の結果です。怖。
既視感…。私も10年来の友人に言われました。
「上から目線だ」って。
政治は人生に直結してるのに。無関心でも無関係ではいられないのに。
どこの政党推しや政治的思想の前に社会問題の話をした。それなのに「楽しい話だけしていたい」と話も出来ない。教養が無い人はこちらを変人扱いして困りますよね…
同じような経験をしたことがあります。
私のその時の相手は、
「知識もないし、どうすればいいのかもわからないし、自分の考えに自信を持てない。」と言われました。
意味をわかっていないのに、あれをしろと言うのはあまりいい事ではないですね。
身近な話をしつつ、興味を持ってもらうしかないのかな
私も二十歳の時、当時いい感じだった男友達に政治の話題を振ったら「政治とか俺らに関係ないじゃん」と断言されてドン引きして冷めた事があるけど、彼みたいな人が決して少数派じゃない事は投票率が如実に表してると思う
日本の学校は政治教育を疎かにしてるから(私はわざと愚民政策をしてると思ってる
このスレッドに日本の今の問題の1つが表現されてる感。

「意識高い系を志向するのを善とする人」と
「意識高い系の自意識が嫌いな人」との分断に加え、
泳ぎを習うことなくプールに飛び込まされる高校生と大学生たちが、
所詮プールの枠組み(体制)の縁に掴まってチャプチャプやるしかない事情がかぶさる。
一連の投稿、とても考えさせられる。
「習ってないからできない」というのにも衝撃を受けたけど、
確かに政治の話なんて一切触れないまま選挙権を得る人が多いと思う。
それは確かに教育の問題なのだろうと思う。
選挙や政治と同様に消費税のことも学校で教えられていないから、その人は払わなくていいのか。
学校で教わったこと以外はやらなくていいんだったら、消費税は払わなくていい。
でも取られちゃうじゃん?
それが「政治」だよ。自分の目で見てるじゃん。
多分「学校で教えられてないから選挙のことはわからない」と言う人は学校で教わったとしても「わからない。だから行かない」と言う人だと思います
こういうのは学校よりも親の影響の方が大きいと思う
日本の教育は「正解を探す」教育のなので、
選挙みたいな「正解が存在しない選択を迫られ、選択結果に責任を負わされる」というのは恐怖なんだろうというのは理解できる。

怖いから逃げる。

逃げた人にとって逃げなかった人は「自分には見えない正解が見える」ように思えるのかも。

違うよ。正解なんて無い
私は今回、「若い女性」と「オタクの守護者」に投票した。
正直、間違っていたんじゃないかという不安はあるし怖い。
政治は自分の生活に直結するから。

でも、間違っていたと思ったなら次は別の人に投票する、という行動が抑止力になる事を私は知っている。
政治に正解が無いのは、相手が人間だからだよ
つまるところ、
「もし間違えた選択をしてしまったらどうすればいいか」という教育が必要なんじゃないかなと思うんだけど、それができるのは「学校」じゃなくて「家庭」なんだよね……

「間違えたらその時点での最善を選べ、大丈夫尻拭いはしてやる」って言える「強い親」はそう多くない。
選挙の度に流れてくる「わからない時の選び方」というのも、
まあ1つの推進策ではあるんだけど、
それよりも私は「投票した相手を間違えたと思ったら次の選挙で別の人に投票すれば良い、そういう姿勢を見せる事で政治家の行動を縛る事ができるから」というのの方が安心感に繋がるんじゃないかなと思う。
情報格差みたいなことになっている部分はあると思う。

緊急事態条項やばいで通じる層から
消費税きついで伝わる層。
さらにそもそも政治って何?って層も確かにある。

全然まだまだ届いてない。

焦るけど、0から積み上げないと、進めないとは思う。
自分で考えて判断する個人が増えないとと思う。
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